2021年1月23日土曜日

ジョー・バイデンが就任式で軍を欲しがった本当の理由!・・・

FOXニュース/キャスターのタッカー・カールソンがジョー・バイデンが就任式で軍を欲しがった本当の理由を明かす。 

タッカー・スワンソン・マクニア・カールソン:(51歳):
米国の保守系テレビ番組の司会者であり、2016年からFox Newsで夜の政治トーク番組『タッカー・カールソン・トゥナイト』の司会を務めている政治コメンテーター。


ジョー・バイデンの宣誓式のために!〜、
     26,000人の軍隊が首都を警備した!・・・
民主党は『右翼過激派』の攻撃を防ぐ為に必要だった!と主張している。


しかし、タッカー・カールソン氏は!〜、
ジョー・バイデンが就任式で軍隊を望んだ本当の理由を明らかにした!・・・
 ジョー・バイデンの就任式のために国会議事堂に配備された軍隊の規模は、前代未聞のものだった。
 議事堂への軍の派遣は、現在のイラクとアフガニスタンへの派遣を合わせたものよりも多く、また、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア暗殺後に勃発した暴動から身を守るために1968年にワシントンD.C.に派遣された連邦政府の派遣よりも多いと指摘している。

2万6,000人という数字は!~、
現在イラクとアフガニスタンに駐留している
          米軍人の5倍以上に相当する!・・・
『これは、1968年4月にリンドン・ジョンソン大統領がワシントンに命じた兵員数の2倍以上だ!』とカールソン氏は説明する。
 しかし、カールソンは、国会議事堂の安全を提供する為に、軍隊が派遣されたのではなかった!と指摘する。

メディアが誇大宣伝し、想定されていた全て右翼テロは決して実現しなかった。

代わりに、カールソンは、民主党は、軍のリーダーシップの最高ランクの将校がバイデンに忠誠を誓い、敵対行為をなす勢力は直ちに軍隊の力で抑え込む(弾圧)事ができる。この力を誇示する為のものだった!と視聴者に説明した。

これは支那共産党化で国体運営を断行して、軍隊を民主党の私兵にする邪悪な目的が透けて見える。非常に民主主義にとっては危険な兆候である。

彼ら(バイデン、民主党)が何を言おうと!~、
   26,000人の連邦軍は米国民の安全の為に
           派遣されたのは断じてない!・・・
むしろ民主党は軍を利用して 我々に権力について『今は我々が主導権を握っている』とのメッセージを送っているのである。

其のメッセージとは!~、
✦ ❮❮ 私たち(バイデン政権)はこの国を運営しています ホノルルから
  カリブ海の植民地まで そしてその間にある全てのものを、 あなたや
  あなたの家族が住む場所も含めて掌握している。 
               我々に対する反発は許さない!❯❯、・・・

✦ ❮❮ 銃を持った男たちが我々の命令を執行し、
     我々はペンタゴンをコントロール(支配)している!❯❯、・・・
        とカールソンは付け加えた。

ドナルド・トランプ氏を支持する組織との関係を調査している軍部は、軍隊の政治化とジョー・バイデン政権で国防総省の指導者が果たす役割についての懸念を強めている。


参考記事:

■【Tucker Carlson revealed the real reason Joe Biden wanted the military at the inauguration】

https://patriotpulse.net/tucker-carlson-revealed-the-real-reason-joe-biden-wanted-the-military-at-the-inauguration/?utm_source=ppnl&utm_medium=ong


                                                   


バイデン似非大統領と背後で蠢くべい民主党の奸計は!〜、

トランプ前大統領とその支持者に対して

国家に対する反逆者としての不当な濡れ衣を着せる!・・・

米軍を私物化して民主党の私兵としてその牙で保守層を弾圧する事を画策しているのは明白である。

❝❝ そんな事は論理的に絶対に不可能である!❞❞ と反論、異論が噴出するだろうが、… 不可能とは言い切れません。

今やバイデン政権は!〜、

上下院を民主党議員で支配している!・・・

さながら一党独裁の強固な地盤を気づきつつあるのは、誰もが否定できないでしょう。

昨年の大統領選で見せつけられた大規模、組織だった不正が不問に付され、バイデン/ハリスが強引に選出された一事を鑑みると、今後4年間は立法、司法、行政が民主党の思いの儘になり、議会政治は強雨不信を覚える程に歪められるのは否めない。




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