信じられないかもしれないが!〜、
それはまだ続いている!・・・
特に民主党の予備選に関するものだった!・・・
二つ目のケースは!〜、
ブリッジポートの
民主党市議選に関するものである!・・・
コネチカット州ブリッジポート市議教育委員
マリア・ペレイラ市議が、11月7日の総選挙を前に!〜、
違法な投票用紙の収奪を行ったとして捜査を受けている!・・・
コネティカット州法では、自分以外の投票用紙を提出することは禁じられている。ただし、病弱な親のための投票用紙は例外である。
ブリッジポートにパークシティ・コミュニティーズという老人ホームがある。そこの管理者は、ある家族から、高齢の親類のユニットに何者かが侵入したという正式な苦情を受けた。
どうやら、そこに住んでいた老婦人かその家族の誰かが、施設の台所にナニー・カム(超小型の監視カメラ)のようなものを設置していたらしい。
住民が不在のとき、マリア・ペレイラはアパートに入り、キッチンカウンターに置いてあった郵便物をあさり、老婦人の未記入の投票用紙を探した。ペレイラがこのようなことをしている写真は警察に転送された。
ペレイラはその老人ホームで忙しく働いていたことがわかった。捜査当局によれば、彼女は老人ホームを戸別訪問し、玄関先で不在者投票を求める高齢有権者に嫌がらせをしたという。協力しない老人たちを脅したという。さらに、自分に投票しなかった高齢者の何人かを騙して投票をキャンセルさせたようだ。
11月7日の選挙で、機械投票が集計された時点でペレイラは負けていた。不在者投票が集計されたとき、彼女はわずか21票の勝利でなんとかしのいだ。ペレイラが再選を果たしたと思われた後、不正投票疑惑が浮上した。
ジョー・ガニム:
1959年10月21日生まれ(64歳)
コネチカット州ブリッジポート市長(民主党)
彼女は現職市長の支持者だ。
ゲター・パタキーは、9月7日以前に何度も、夜中に違法に収穫された不在者投票の束を投函しているところを録画されていた。そして彼女は、ジョン・ゴメスが選挙を覆すために起こした訴訟で証言台に立つよう求められた際、自己負罪に対する憲法修正第5条を主張した。
ゲター・パタキーは、9月7日以前に何度も、夜中に違法に収穫された不在者投票の束を投函しているところを録画されていた。そして彼女は、ジョン・ゴメスが選挙を覆すために起こした訴訟で証言台に立つよう求められた際、自己負罪に対する憲法修正第5条を主張した。
裁判の最後に、このビデオは『衝撃的』であり、ブリッジポートの
誰もがこのビデオに心を痛めるべきだと判決を下した!・・・
投票用紙の収穫はコネチカット州では明らかに違法行為である。ワンダ・ゲター=パタキーが大量の投票用紙をハンドバッグに入れていた理由も、真夜中に誰もいないところで投票用紙を投函箱に詰めていた理由も、合法的なものでも慈悲深いものでもない。
『トゥルー・ザ・ヴォート』やディネシュ・ドスーザの映画『2,000人の騾馬』は論破されたとメディアの誰もが主張したことを覚えているだろうか!、… 然し、同じ都市で民主党対民主党の不正選挙が2つも起きると、突然、調査しなければならない大スキャンダルになる。
選挙は覆されている。ブリッジポート市はまだ次の市長が決まっていない。なぜなら市はまだ選挙をやり直さなければならないからだ。
マリア・ペレイラの市議会議員選挙は!〜、
調査待ちで次に空席になる可能性が高い!・・・
老婦人の家に上がり込んで郵便物をあさったことで、罪に問われる可能性さえある。まるで民主党議員には、郵送された投票用紙を不法に嗅ぎつける能力が生まれつき備わっているようだ。
唯一の解決策は、すべての郵便投票を禁止することだ。
フォックス・ニュースのジェシー・ワターズが、この最新の不正投票事件について説明している。
参考文献:
■【Another Democrat Busted in Bridgeport for Absentee Ballot Fraud】:
次から次へと決して水涸れしない湧き水の如く!〜、
民主党の不正行為が
次から次へと発覚する米国!・・・
選挙の不正行為は何処の国でも起きるが、問題は発覚した場合、厳しく処断されるか?、
それとも放置されるか?
それで、その国の民主主義が正常に機能している!の証となるが、米国の場合は2020の大統領選挙、中間選挙で目を覆うばかりの不正が行われ、加えて陰謀説ではなくて、議論の余地が無い程の証拠が上がっている。
にも拘らず、選挙の結果が覆る訳ではなくて、訴えた弁護士や、トランプ支持者が逆に各州の司法検察官に依って訴追される、驚くべき事が起きている。
それは米国の民主主義が既に崩壊し地の底に沈んでいる証でといえるでしょう。民主主義が死んだ米国には未来がない!!!・・・
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