2023年11月9日木曜日

バイデン大統領の意を汲んでトランプの政治生命を断つ刺客の検事 真実爆弾に直撃される!・・・

フルトン郡地方検事ファニ・ウィリスは手に負えない。
バイデン大統領の意を汲んで、トランプの政治生命を断つ刺客を自ら買ってでたこの民主党の検事は、・・・2020年の選挙結果に異議を唱えたドナルド・トランプを投獄する為に狂奔している。

そしてファニ・ウィリスは!〜、
ドナルド・トランプに対する彼女の訴えを破壊する、
 強烈な真実爆弾を突きつけられた!・・・

  ジェフリー・クラーク       ファニ・ウィリス    

ジェフリー・クラーク元司法省職員は!〜、
 2020年の選挙結果に異議を唱えるという単なる
 行為が犯罪的共謀に相当するとして、ウィリスが
 41項目に及ぶ広大なRICO起訴状で起訴された
  トランプ側近の一人である!・・・

クラークは最初、環境・天然資源部門の司法次官補を務め、その後トランプ政権で民事部門の司法次官補代理を務めた。

選挙後、クラークはジョージア州当局に宛てて、2020年選挙における不正の広がりを訴える書簡を起草した。

 しかし、公民権部門のクラークの上司がこの書簡に水を差したため、送付されることはなかった。

クラークの弁護団は!〜、
クラークがジョージア州の誰とも交流がないとして、ウィリスが管轄権を欠く場所で起訴したことを理由に、裁判官の告訴を棄却するよう要求する書簡を提出した!・・・

却下動議には『クラーク氏がジョージア州に何らかの意図的な
活動を指示したという申し立ても証拠も全くない』と記されて
いる。 捜査はそこで終わるべきだ。 
しかし状況はさらに悪いことに、クラーク氏が居住被告と何かをすることに同意したという具体的な申し立てや証拠はまったくない。
 被告全員が2020年の選挙を不法に覆すために共謀したという腕を振るような一般的かつ最終的な主張は、対人管轄権を確立するための適正手続きの基準を満たすには十分ではない〛、・・・

クラーク氏の弁護団は!〜、
ウィリスが 『思想犯罪を国家の完全な刑罰権と強制力で罰しようと
した 』ことで憲法の危機を招いたと主張した!・・・

この地方検事は、反対政党の大統領候補を投獄しようとしている。彼女は私たち全員を、危険な憲法の領域の外れに引きずり込んだだけでなく、本格的な憲法崩壊の渦の中に引きずり込んだのす〛、・・・     と、この動議は付け加えている。

2020年の選挙に不正はなかったという主張に反対する者は犯罪者であるというウィリス氏の主な主張は、憲法修正第1条に反すると主張した。 彼女は、自分が気に入らない政治的意見が犯罪的陰謀の基盤であると主張しているのだ・・・

起訴状は、バイデン大統領の選挙には重大な不正はなく、それに反する被告の思想、表現、行動はすべて必然的に不正で犯罪的であり、したがってジョージア州の大規模な(しかし表面上はとんでもない)RICO共謀を構成するという独断的な前提に基づいている・・・
と、申し立ては続けた。

クラークの弁護団は、検察官が選挙に関する意見を不愉快だと判断したという事実だけを根拠にウィリスに刑事事件を進めることを認めることは、共和制を終わらせるものだと裁判所に警告した。

憲法修正第1条に拘束される
     政府のいかなる部局も!〜、
 選挙に関する意見が犯罪的に 『虚偽 』であると
         指示する事はできない!・・・
このようなことは、憲法に則った共和国において訴追されることはないが、… 問題は、私たちがまだそのような共和国に住んでいるかどうかである。

米国は真の共和国で憲法を遵守する国ではなくなりつつあるとの不安な心情に包まれて仕舞う。
バイデン大統領の誕生とともに米国の民主主義が音を立てて崩壊し始めた事は否めない。

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