2023年11月13日月曜日

■【韓国ロッテケミカルとの水素・アンモニア分野での
    協業に関する覚書締結について】:
~日韓における脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速~

https://www.blogger.com/blog/post/edit/1232146565324953086/4336178829610914059




住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭 誠之、以下「住友商事」)は、韓国のLotteグループのLOTTE Chemical(本社:韓国松坡区、CEO:Kim Gyo-Hyun、以下「ロッテケミカル」)と、水素・アンモニア分野での協業に関する覚書を締結しました。

水素・アンモニアは、燃焼時にCO2を排出しないことから、輸送・発電・産業など、幅広い分野の脱炭素化に資するエネルギー源として期待されています。とりわけ日本と韓国は、発電分野における水素・アンモニアの混燃・専燃に関する取り組みを加速させるなど、将来的に大規模な水素・アンモニアの需要が生まれることが予測されており、大規模な輸入国となることが見込まれます。

住友商事とロッテケミカルは、脱炭素エネルギーである水素・アンモニア分野での協業に向け!〜、

(1)豪州、チリなどの地域における水素・アンモニア生産事業への
  共同出資および日本・韓国へのバリューチェーンの構築!・・・

(2)日本・韓国でのアンモニア貯蔵ターミナルの開発!・・・

(3)水素・アンモニア関連の新技術の
     商用化および日韓市場への展開!・・・

(4)CCUS(注1)分野での協業など、
       幅広い事業開発を共同で検討する!・・・

なお、本年8月に住友商事、ロッテケミカル、米国の水素技術スタートアップで世界最先端の技術を持つSyzygyの3社で合意した。
韓国における世界初の光触媒(注2)を用いたアンモニア分解による水素製造の共同実証試験は、本協業の一環として実施するものです。

住友商事は、水素・アンモニアを脱炭素社会における重要なエネルギーのひとつとして位置付け、地産地消型事業、大量製造・輸送/貯蔵・利用を推進する大型バリューチェーン事業、新技術への投資など、水素・アンモニア関連の事業開発に多角的に取り組んでいます。

また、アンモニアについては、シンガポールで進めるアンモニアバンカリング事業、アンモニア燃料船の設計開発、海上輸送や貯蔵のインフラ開発なども検討・推進していきます。
 このような取り組みを通し、2030年には、日本政府が目標とする水素輸入量の約10パーセントにあたる30万トン(注3)を取り扱い、日本においてリーディングポジションを確保することを目指します。

ロッテケミカルは全世界22カ国に26の生産基地を保有している韓国の総合化学メーカーです。
「Every Step for GREEN」を掲げる同社は、今年5月に「2030ビジョン」を公表し、既存汎用石化事業に加え、水素エネルギー、電池素材、リサイクルプラスチックなどの投資計画を発表しました。
  特に水素は、大規模需要、大規模供給網、エコ技術などを土台に2030年までに120万トンのクリーン水素を生産し、供給・活用する計画を掲げています。

住友商事とロッテケミカルは、水素・アンモニア関連事業の推進により、日本と韓国における脱炭素社会の実現および気候変動緩和に大きく貢献すべく、持続可能なエネルギーシステムの構築に向けた取り組みを加速させていきます。

CCUS:Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage の略称。産業活動から排出される高濃度のCO2を吸収・固定・利活用すること。
光触媒:光を照射することにより、さまざまな化学反応を促進したり、化学物質のエネルギーを増加させたりする物質。
 光触媒を用いることで、従来高温高圧下で引き起こしていたさまざまな化学反応を比較的常温に近い温度で引き起こすことができ、化学反応時のCO2排出量の削減、高効率、低コストなどのメリットが期待できる。
 水素の製造プロセスでは、水の電気分解、水蒸気や天然ガスの改質、アンモニアの分解などさまざまな化学反応が必要になるため、水素のさらなる普及にあたって光触媒の活用が期待されている。
日本政府が目標とする水素輸入量の約10パーセントにあたる30万トン:アンモニアを水素換算したものを含む数字。


まず売国商人の住友商事が!〜、
     壮大な気球を上げ様子
(南朝鮮が大好きな岸田総理を誘導)を伺う!・・・

その誘導に乗った傾国の宰相の岸田総理は!〜、

■【日韓が脱炭素で連携強化、

 官民で水素・アンモニア普及…両首脳表明へ 】:

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfb679b2c1114cd37c86961cff43e0d9412a747


      
    日韓首脳会談で握手を交わす岸田首相(右)と尹大統領

日韓両政府は、脱炭素分野での経済協力を強化する方向で調整に入った。次世代エネルギーとして期待される水素やアンモニアの普及に向け、両国が官民の連携を深める。15~17日に米サンフランシスコで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、岸田首相尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が表明する見通しだ。

 複数の両政府関係者が明らかにした。水素とアンモニアは、燃焼時に二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギーとして注目され、日韓双方の産業界が普及に取り組んでいる。協力の対象としては、海上輸送の技術確立や需給バランスの調整など、安定的なサプライチェーン(供給網)構築に向けた取り組みを想定する。

 日本の政府系金融機関・国際協力銀行(JBIC)が日韓の民間企業を資金面で支える計画などを検討している。両首脳はAPEC期間中に個別に会談するほか、日韓・日米韓の経済協力をテーマにした座談会に出席する。

                                          


日本の『政・官』の❝❝座右の銘!❞❞とも言える
       『非韓三原則』!〜、
✦ 助けない!・・・
✦ 教えない!・・・
✦ 関わらない!・・・

此等を貫く事が大切なのに、それとは魔逆の岸田政権の南朝鮮との醜悪な密着ぶりが、日本人を嘲る様なせせら笑い!を天下に晒し、日本国民を虚仮にする、…   稀代の反日の!、売国の!、傾国の!の宰相の岸田文雄総理。
ゴミ売り新聞の異名をとる読売新聞が配信した記事は、ヤフージャパンの掲示板にスレ立てされ、… 

【日韓が脱炭素で連携強化、

 官民で水素・アンモニア普及…両首脳表明へ】


コメント欄に寄せられたコメントをご紹介致します。


■ 過去の学習も出きず、また連携強化などと茶番劇を演じようとしている。

真逆の政権が就けば、必ず元の木阿弥になると理解せず、同じ間違いに自ら嵌り込む日本政府には呆れるしかない。 韓国経済低迷のなかで、連携強化などしても国益を削ぐことはあっても、利することは何一つない。 歴史が証明している。


■ 韓国はアンモニア確保が乏しくディーゼル車が走らせられない問題が起こっていた。これは相手側に利が大きいと言う認識を日本人は理解するべき。


■ 韓国のずさんな管理により日本は輸出管理を強化せざるを得なかった それを逆恨みした不買運動に国民の7割が参加した

そんな国とどうやって仲良くしろ、と?


 こんな事をやったところで、大統領が変われば反日に戻る韓国。何をしても、無駄な様な気がする。韓国人が自分達のしてきた事を心から反省し、日本に対して謝罪すれば話は別だけど‥‥‥


■ 岸田!余計なことばかりして。

日本に対して数々の無礼行為、謝罪も無いまま韓国に譲歩ばかり何故する?反日教育受けて手のひら返す民族知らないわけでは無いだろう!国内でも駄目、外交も駄目!情けない!


■ 信用できない国と連携強化?竹島返してもらってからにしろ!韓国との連携強化は日本国民の意思ではない!竹島問題に加えて、嘘捏造教育を止めさせてからにしろ!


■ また余計なことをやってる。

  技術をパクられるだけ...ホントもう辞めてくれ!


■ 日韓の協力、関係強化って

  一方的な日本からの施しだらけ   プラス面よりもマイナス面のほうが大きい
       アホだアホ


■ 岸田!おまいはアホちゃうか

  朝鮮人と仲良うするのは竹島と仏像取り戻してからやろ


 

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