2023年11月15日水曜日

❝私の心は女です!女風呂に入って当然!❞  女性風呂に侵入した逝かれた男の言い訳!・・・ 

■【「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけない
  のか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場
        に侵入した男逮捕】:

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c7c3fd62452dbc43792b756266447b5ffeef01

11/14(火) 1:44配信:
                

 銭湯女風呂


三重県桑名市の温泉施設で女性用の浴場に侵入したとして、43歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、愛知県春日井市の無職の43歳の男です。警察によりますと男は13日午後8時半ごろ、桑名市長島町の温泉施設で女性用の浴場に侵入した、建造物侵入の疑いが持たれています。

女性客から「男が入っている」と相談を受けた従業員が、女性用の浴場の洗い場で体を洗っている男を確認し、110番通報したということです。

警察の調べに対し、男は女性用の浴場に入ったことを認めた上で「私は心は女なのに、なぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」と話しているということです。

警察は男の余罪などを詳しく調べています。


                                         

この事件大手メデイアに依って!〜、
   が大々的に報道されました!・・・
更にネット空間の巨大掲示板、ヤフージャパンや2NN2ちゃんねるニュース速報+ナビにスレ立てされ驚くばかりに多くのコメントが寄せられています。
関心の高さが覗われます。

だいたい、岸田政権が理解に苦しむ『LGBTなど性的少数者への理解増進法』を導入したからこの様な逝かれた自称女が堂々と女湯に侵入するのです。

今更、厚労省が『公衆浴場の男女別は身体的特徴で判断を』などの噴飯もの通達を出したとしても、いたずらに混乱に拍車を掛けるだけでしょう。

元凶は岸田のアホです。

ヤフージャパンに寄せられたコメントを抜粋して
以下に列記致します。

■ 藤野智哉 精神科医

見解性自認の問題は他者からは見た目で判断できず、今後もこういったトラブルが多く起こってくると考えられます。 性的マイノリティの方々はこれまで実際に理不尽に虐げられてきた部分も多くあると思いますし今後そういった方の権利を守るためにどういった対応をしていくのかについては国をあげて慎重なルールづくりをしていく必要があると考えられます。 ただ、だからといって現在存在するルールを破っていいことにはなりません。これは性別に関係なく全ての人間に当てはまることです。


■ 性自認が女性だから女性として扱うというのを認めるとこういうことにならざるを得ないよね。
最近は流石に減ったけど、高速のSAでたまに現れる「今だけ男性だから」とかいって男子トイレに入る女性。 あれと同じようなのが女性用の風呂、トイレ、更衣室でも発生するということ。 いくらトランスジェンダーの人権が大事だからといってもやっぱり線を引くべきところは線を引かないといけない。

■ 私は体の傷あとの治療中で、裸になるとどうしても目立つので温泉に行きたくなったら値は張りますが個室風呂に入ります。
自分が周りから見られるのも嫌だし、周囲をびっくりさせないための気遣いでもあります。 温泉は娯楽なので行かない選択もできるし、行きたければ個室を選ぶこともできる。 私も肌に疾患があり見た目で悩むことも多いので、少数派側の気持ちもわかります。 ただ、大多数の人がどう感じるか、どうすればお互い気持ちよく利用することができるのかを前提に行動することも大事だと思います。

 これはシンプルな話で、活動家の言うとおりに許せば女性が温泉に行かなくなるだけなんだよね。女性が行かないのであれば、男性が連れていくこともなくなる。それぞれの部屋に温泉がある、という高級なところしか行かなくなる。
温泉って、ほっとするために行くものだ。 人権だ、新しい性だ、多様性だ、というイデオロギーのためにあるわけじゃない。だから誰も行かなくなる。活動家はそれがわかっていない。

■ さっそく最高裁の決定を悪用する人間が現れましたね。
宿泊業界や政府が最高裁の決定に対して速やかに対応せずに静観していたのが原因のように思います。
 最高裁の決定に対して宿泊業界の独自ルールがどこまで法的に許されるのかは分かりませんが、政府の腰も重く、どこを見ても女性の権利を守る気がないようでとても残念です。
 被害に遭われた女性客の方々が暴行などのエスカレーションに巻き込まれずに済んだのがせめてもの救いに思います。
 女性の権利が守られる法整備がされるまではせめて脱衣所の入り口の前に従業員を配置するなど対応を急いで頂きたいです。

■ 今まで何度か女子トイレで男性と思われる方に遭遇したことがあります。トイレは個室なので男性と思われる方がいても気にしないようにしていたんですが、上から覗かれたことがあってからは怖くなりました。差別を無くすことが性犯罪に繋がることがあるのも忘れないでほしい。 

 心が女性であっても体は男性という方、
そもそも浴場や便所は肉体的な性で区別されているので、 精神的には女性であっても肉体的に男性であれば、そこは自分の性別に合わせて使用するべき。  精神的な性別で考えるところと、肉体的な性別で考えないといけないところを、ちゃんと区別することが大切だと思います。

■ リベラル政治家や、「進歩的」メディアの皆さんは、これを当然の権利として容認するのでしょうね。
そうでなければ、心の中の性別をどう判断するのか、基準を示して欲しいですね。

■ この手のおっさんが現れる事は想定内ではありますが、どうやって入り口をスルー出来たのだろう。
 例えば声掛け等をして入念なチェックも必要になってくるかも。
もう女子トイレも専用車両も更衣室も女だけの物では無いという、新しい異次元の時代が幕を開けました!。

■ 法的に明確化していないからこうなる。
先ずは睾丸摘出を条件にして、女性用トイレも含めて認める証明書を発行する方向へと進めさせる。  勿論、発行するには、睾丸摘出以外にも幾多の審査を経て、それ相応の発行料を払う形にする。 定期的な女性ホルモン投与も条件にすると良いかも知れない。 車検の様に2年に一度は審査が必要にするのも有効だろう。

■ 自己の権利は他の権利や公共の福祉と調和を取ることが求められる。これはどんな権利でも同じで当たり前のこと。
 不特定多数が利用する場所では外形的な性別で判断されるべきだし、それしかないと思う。
 この男性は悪意があったかどうかは別として逮捕、起訴されるべきだし、そういった法整備が必要なら早急にすべきだと思う。
 話題になった最高裁判決も、一方の権利を無原則に認めたのではなく、当事者間の調整もしたうえで、その権利が認められる状態だったでしょと言うことだと思う。
 ほとんどの当事者は性自認の問題を抱えつつ、今の社会で周りにも配慮できる人だと思う。

■ もしかしたら本当に心が女性の方なんだと思います。それでもタトゥお断りや、小学生の男の子は女風呂入れません。などルールというものがあります。
女風呂見たさになりすますやつが出ないとも言えないのでルールを守って入浴しなければなりません。 他にも大浴場には細かいルールがあります。 サウナで寝転ばない、携帯を持ち込まない。毛染めをしないなどを常識だと思っている人ばかりではありません。 だからこそ細かいルールが書き出されています。 それをひとつひとつ人権だといいだしたら崩壊です。 不快と思う方、ダメという方の人権も大切にしてほしい。

■ お風呂とトイレは絶対男女兼用にしないでほしい。
 子供の安全が脅かされる。もしも兼用トイレばかりになると、子供をトイレに行かせられなくなる。
 もちろん大人の女性も男性もトイレを分ける事て防がれている犯罪があるはず。心が女とか、男とか言われてもどちらが本当かなんて側から見てもわからない。
 そういう自己主張がしたいならば、性犯罪が起きないようにお風呂とトイレは別を守って欲しいという主張も理解して頂きたい。

現時点で何と!!、
4658件ものコメントが寄せられています!・・・
それだけ国民の関心も高く、世間の耳目を集めているのでしょう!。

寄せられたコメントがブログ管理人の心底に淀んでいるものを代弁してくれました






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