そのものを返せ』静岡・川勝知事の
トンデモがますますエスカレー】:
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社会・政治 投稿日:2023.11.16 17:36FLASH編集部:視察には発生土置き場の地権者も同行し、「工事を受け入れる。自然環境については、リニアという新しい交通手段、インフラができるためにはある程度のことはやむを得ない」と理解を示した。
「工事によって県外に流出する水量を、大井川上流の田代ダムの取水を制限することで相殺するというのが『田代ダム案』です。JR東海はダムを管理する東京電力と協議を重ね、この10月に大筋でまとまったと発表。大井川流域の自治体もこの案を評価しています。
11月9日におこなわれた定例会見で、川勝知事は、田代ダム案について『(いまだに懸念を)持っている』としながらも、了承せざるを得ないところまで来ているのは明らかです。
この日の会見は約90分にわたっておこなわれましたが、そのほとんどがリニア関係の質疑で費やされました。ただ質疑とはいっても、知事は記者たちの質問にまともに答えず、納得がいかない記者たちから同じような質問が繰り返されました。
知事が話す内容はことごとく支離滅裂でしたが、なかでも呆れたのは、水を戻すことに関して、『量の問題ではなく、湧水そのものを返せ』と言い出したことです」(週刊誌記者)
このときの川勝知事の発言とは、以下のようなものだった。
〚トンネル掘削中に出る水は半永久的、恒久的に失われる。水は山梨県側に流れ、この水を大井川に戻すわけではない。流量の問題ではない。我々が求めている掘削中の全量戻しとは違う〛、・・・
これはどういう意味なのか――。
「要は、水問題が解決しそうになっているので、今度は『水質に問題がある』と言い出したわけです。しかし、工事で出た水を返すより、ダムで取水制限をした方が水質がいいのは明らかで、知事の言い分はまさに意味不明です。
知事は発生土置き場についても見直しを迫っていますが、それも同様で、水問題から生態系の問題に論点をすり替えようとしているのです」(同)
トンネル工事による生態系の影響という静岡県の疑念について話し合ってきた国の有識者会議では、11月7日、「必要な見直しを行うことでトンネル掘削に伴う環境への影響を最小化することが適切」とする報告書がまとめられている。つまり、生態系への影響は限定的だとするものだ。
〚川勝知事は、リニアが静岡県を通る案は2010年に出てきたと、常々発言していますが、明らかな間違いです。
1973年に東京から甲府付近を経て名古屋に向かう中央新幹線の基本計画が決定され、翌年には山岳部トンネル区間の地形・地質調査が指示されています。
国土審議会の委員を20年も務め、リニア推進論者であった川勝氏が、このことを知らないわけがないのです〛、・・・(同)
自分の都合のいいように事実をねじ曲げることだけは、お得意のようだ。
( SmartFLASH )
静岡県民の恥晒し!、面汚し!!!〜・・・
それとも静岡県民の民度が
正直に反映されるいているのか?!・・・
❝❝民度以上の政治家は決して生まれない!❞❞、
結局、それを地で行っているのが
静岡県民となるようですね!・・・
米国バイデン大統領症候群!〜、
それが日本の政治家(与野党の全て)が危険な程に罹患してき来た観を呈している日本の政界です!・・・
自分が何をいっているのか?理解せず、意味不明な言葉の羅列が続くのはバイデン症候群の重症患者といえるでしょう。
静岡県は、大親分の川勝知事を筆頭に有権者もバイデン症候群に侵されているようです。
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