2017年7月23日日曜日

『支那/南鮮』の反日姿勢は「奇蹟の国」日本への嫉妬である』

『欧米の侵略を日本だけが撃破した 反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である』 英国人記者の「文明対決論」
産経ニュース(2017.7.22 12:00)

英米紙の東京支局長を歴任した後、戦後の世界の動きを日本から見詰め続けてきたヘンリー・S・ストークス氏は『外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた』(弊社)を筆頭に数々のベストセラーを出版してきた。

 そのひとつを英訳した『英国人記者が見た連合国の歴史観の虚妄』(2016年、Hamilton Books)に対し、今年6月、国家基本問題研究所から「日本研究特別賞」が贈られた。本書はその記念出版であり、ストークス氏の最新作である。

 ストークス氏は「この五百年は白人が有色人種を支配する歴史だった」「それを打ち破ったのが大東亜戦争を戦った日本人だった」と言う。その主張はまさに日本人を覚醒させる。そして氏は思索をさらに『文明論』にまで広げ、本書で次のように喝破する。

 「神話にまでさかのぼる万世一系の天皇のもと、日本だけが他国に征服されることなく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を撃破した。植民地とされた国々が独立できたのは日本のおかげと言っても過言ではない」

 「中韓の反日は、この“奇蹟の国”への嫉妬である」「日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めてほしい」

 アメリカ主導で築かれた戦後の世界情勢が大きく軋(きし)み始めている今、ストークス氏の主張はまさに正鵠(せいこく)を得たものであり、今後日本が進むべき道を考える上で、大きな指標となるに違いない。


                                              


ブログ管理人考:

◼︎『欧米の侵略を日本だけが撃破した』:

(ヘンリー・S・ストークス著/悟空出版・1400円+税)
『悟空出版』第一編集部 編集長・河野浩



ヘンリー・S・ストーク!〜

 ■1938年、英国生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程修了後、62年に英紙『フィナンシャル・タイムズ』入社。64年、東京支局初代支局長に着任する。以後、英紙『タイムズ』や、米紙『ニューヨーク・タイムズ』などの東京支局長を歴任。著書に『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)、共著に『連合国戦勝史観の徹底批判!』(自由社)など




歴史的な事実を歪曲(改竄、捏造)しては日本国を貶める『憎悪・毀日活動』を国際社会で展開する支那&南鮮!~、

 己等が歴史の事実を歪曲しているの認識していながら、意図的に改竄した歴史を国際社会で振り翳す!・・・
 まさに!~、 ❝邪で忌むべき鉄面皮!❞ の一語があるのみです!・・・

 形振り構わず日本国を貶める為に狂気じみた歴史情報戦を、共闘して支那、南鮮が熾烈な矢継ぎ早に仕掛けている!・・・

 日本国に迫り来る『支那/南鮮=日本国破壊聨合』の❝凄まじい!❞の一語に尽きる歴史情報戦の危険さに警鐘を鳴らして日本国の木鐸となり!〜、

◼︎ 【日本人に贈った至言の数々!】:

 ❮❮ 日本人は本当の歴史を学び直すとき!❯❯・・・

 ❮❮ 日韓間の財産や請求権の問題は、1965年の日韓請求権協定で「法的に完全かつ最終的に解決済み」であり、日本は韓国に戦前残した莫大な資産を放棄し、当時の南鮮の国家予算の2.3倍とされる8億ドル以上の資金援助や、さまざまな技術やノウハウを提供した。元慰安婦が賠償を求めるならば、その相手は日本政府ではなく韓国政府である!❯❯・・・

 ❮❮ 戦後70年が過ぎても、歴史的事実を無視して、不条理な要求を日本に突き付け続ける南鮮や支那には、英国人ジャーナリストとして呆れるばかり。戦後、平和国家として世界に貢献してきた日本を、不当な冤罪で貶めるを止めて、現在と未来を見つめたらどうか!と声を大にして言いたい❯❯・・・

 ❮❮ 支那&南鮮は『捏造した日本の歴史!』を世界に吹聴!、・・・日本を悪者にして、自国の『負の部分』から目を逸らせなければ、国家体制が崩壊しかねないからだろう。南鮮はまともな民主主義、法治国家とはお世辞にも言えず、支那の人権弾圧、軍事膨張主義は世界的な脅威だ!❯❯・・・

 ❮❮ 日本人も目覚めなければならない。『東京裁判』などで植え付けられた連合国の戦勝史観の虚妄をただし、日本の誇りある本当の歴史を学び直すべきだ。日本を、家族を、愛する者を守るために命を捧げた先人たちに感謝し、名誉を回復しなければならない。
当然、靖国神社にも参拝すべきだ。日本は改めて独立主権国家へと歩み出してほしい!❞❯❯・・・

 ❮❮安倍晋三首相の祖父、岸信介元首相や、父の安倍晋太郎元外相にもインタビューをしたことがある。戦後70、故人たちは現在の日本をどう思うだろうか!?❯❯・・・

此等に新たに加わった!〜

➤ ⟪⟪この五百年は白人が有色人種を支配する歴史だった」「それを打ち破ったのが大東亜戦争を戦った日本人だった!❯❯・・・

➤ ❮❮神話にまでさかのぼる万世一系の天皇のもと、日本だけが他国に征服されることなく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を撃破した。植民地とされた国々が独立できたのは日本のおかげと言っても過言ではない❯❯・・・

➤ ❮❮中韓の反日は、この“奇蹟の国”への嫉妬である」「日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めてほしい❯❯・・・

 此れに対して!〜、ねっと空間で含蓄のある秀逸なコメントが有りましたの記述致します。
✦ 確かに、この英国人記者の言う通りだ。 
ただ一点、私と意見が違うのは、日本は新秩序の形成などにかかわってはいけない ということだね。日本は大国ではない。しかし、きらりと光る素晴らしい奇跡の国だ。 日本は日本らしさを失わずに営々と歴史を積み重ねていけばよい!・・・


閉ざされた日本国の言論空間で、・・・外国人で有るだけに日本国の反日集団(特に粗大マスゴミ!)の攻撃などは意に介せずに、『❝歯に衣を着せず!❞の痛快な批判』とともに支那、南鮮の醜悪な、邪な真の姿を暴く!、ヘンリー・S・ストークス氏!は異彩を放っている。

日本人が最も自信を喪失していた時期に、・・・❝われわれは戦争に負けたが、奴隷になったのではない!❞と言い放ち、日本人の気概を示した、吉田茂首相の側近だった白洲次郎氏(当時)が時空を超えて乗り移ったのでは無いか?!とには思える程です。


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