【韓国外務省、超党派議員の靖国参拝に「嘆かわしい。むなしい」】:
2014.4.22 19:13
【ソウル=名村隆寛】日本の超党派議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」が靖国神社を集団参拝したことについて、韓国外務省報道官は22日の記者会見で「昨日、論評を通じて(韓国政府の)立場を明白にしたにもかかわらず、参拝したのは嘆かわしい」と述べた。
報道官は「靖国神社がどのような施設であるか、本人らもよく分かっているはずだ。そんな場所に参拝し、周辺国家に未来を語るのはむなしく思う」と批判。「韓国だけでなく北東アジアの国々、国際社会が何度も指摘してきた。心を開き耳を傾けるよう促す」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140422/kor14042219130007-n1.htm
【中国外務省、超党派議員の靖国参拝に「負の財産はまた重くなった」】:
2014.4.22 19:12
【北京=川越一】中国外務省の秦剛報道官は22日の定例記者会見で、超党派の議員連盟が靖国神社を集団で参拝したことについて、「靖国神社は日本自身の負の財産だ。日本の指導者が我を張って背負い続ければ、その負の財産はますます重くなる」と、安倍晋三首相による供物奉納を非難した前日(21日)の言葉を繰り返した。
その上で、秦報道官は「不幸なことに、一晩を過ぎて、その負の財産はまた重くなった」と主張。前日の“警告”が聞き入れられなかったことに対する不満をのぞかせた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140422/chn14042219120007-n1.htm
筆者考:
南朝鮮外務省報道官の言!・・・
✦《昨日、論評を通じて(韓国政府の)立場を明白にしたにもかかわらず、参拝したのは嘆かわしい!》:
✦《靖国神社がどのような施設であるか、本人らもよく分かっているはずだ。そんな場所に参拝し、周辺国家に未来を語るのはむなしく思う》:
南朝鮮の立場?、よくも抜けぬけとこんな事が言えるもので、・・・手前らは過去にただの一度も他国の立場を考えた事があるのか?。
戦勝国でもなく、お情けで米国から独立を認められて建国された南朝鮮が戦勝国の如く振る舞い、勝手放題で日本国に難癖をつけては「強請り・たかり」で日本国民の感情を逆撫でし続けている。戦後70年近く妄想歴史に取り憑かている己等の醜悪な姿を鏡で写してみるがよい、・・・己等の姿が如何に嘆かわしい存在であるかを知れ!。
靖国神社がどの様な施設とは何たる言い草か!、・・・施設ではなくて崇高な理念で敬う神社である。ヒトモドキ科の生き物の手前らに言われなくとも日本国民はよく理解している。 国を守る為に殉じた英霊を感謝の念を込めて祀っている神社である事をヒトモドキ奴もこそ理解しろ!。
劣等感の裏返し捏造されたウリナラ歴史(妄想)を振りかざしては靖国参拝を誹謗する暇と精力があるなら!、・・・南朝鮮史上で最大の海難事故の迅速な救助活動や亡くなった犠牲者の霊を慰撫して、今後ふたたびこのような痛ましい事故が発生するを防止する事に精力を傾けろ!。
間違っても日本国の所為にはするな!、・・・すでに今回の海難事故の最大の原因は己等のDNAに起因しているのが実証されている。大統領を筆頭に閣僚や政府高官の無能ぶりは白日の下に晒されており、日本で建造された船を盾に日本に責任をなすり付ける姑息な、卑劣な事は却って己らの罪を増幅する事になると知れ!。
✦ “ 周辺国家に未来を語るのはむなしい!”・・・周辺国家?、性悪周辺国家が何をほざくか?、過去ばかりを見つめている周辺国家が未来?、寝言を起きている時にいえる南朝鮮は世界にもまれな生き物である、と認識しろ!。
支那外務省の秦剛報道官の言!・・・
✦ 《靖国神社は日本自身の負の財産だ。日本の指導者が我を張って背負い続ければ、その負の財産はますます重くなる》・・・
✦《不幸なことに、一晩を過ぎて、その負の財産はまた重くなった》・・・
“負の財産”???、・・・意味不明!、何をもってして靖国神社が『負の財産!』と断定できるのか?、出来損ないの脳細胞を有している秦剛報道官が発する言葉は夜郎自大の性悪国家に相応しい!としか言いようがない!。
“日本の指導者が我を張って背負い続ければ!”・・・此れは指導者の我ではなくて国思う日本国民の総意である事を『出来損ないの脳細胞の所有者・秦剛報道官』は全く理解は出来ぬ!と見える。 猿回し『独裁者・習近平』の手で踊る『哀れな猿』そのものです。 或いは腹話術師の習近平の言葉を復唱する「パペット⇔人形」に等しい秦剛報道官。
“負の財産”は支那を苦しめる負債であり、負債が増える事は日本国民は大歓迎です。
先の20日、古屋圭司国家公安委員長、22日新藤義孝総務相が靖国参拝、続けて今回の超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元厚生労働相)のメンバー146人が22日午前、靖国神社参拝は支那や南朝鮮政府はさぞや!、・・・身を悶えて悔しがっているでしょうが、両国の報道官は以前より口調が激しているのは感じらず、却って尻尾を巻いている観があるのは筆者の思い過ごしか?。
靖国神社参拝は以前ほど両国にとっては『効果ある外交カード』としては使えなくなった!と察知している節がある!と思うの筆者が楽観的過ぎるのか?、・・・穿った見方をすると、日本の閣僚や国会議員の靖国参拝を大声で誹謗すると、却って日本国民の感情を逆撫でして、支那や南朝鮮への憎悪が増幅して、此れが安倍内閣への支持が高くなる事を認識し始めた!と洞察できる。
靖国参拝の中傷、誹謗を続ければ日本人が益々と『平和ボケからの覚醒に拍車がかかる!』を恐れ始めたのでしょう。
何れにして日本の政治家が思いの侭にどんどん!と靖国神社参拝を行う事が戦後体制からの脱却を加速して、念願の日本国再生に多大に寄与する事は明白です。
問題は米大統領オバマで、・・・支那への傾斜が鋭角過ぎて倒れそうなオバマ大統領は、いまや日本国民の感情を逆撫でするのは支那、南朝鮮とは遜色がない。 訪日を控えて安倍政権の閣僚の靖国神社参拝は「オバマ大統領への面当!」と捉えるか?、来日した時の言動で判明するでしょうがオバマが何を言っても気にしない事が肝要だと筆者は思います。