2015年7月13日月曜日

【拡散希望!】❝恨みは1000年忘れない!❞⇔朴槿恵南鮮大統領の言葉通り、旭日旗も恨みの対象!・・・・

「日本の旭日旗はやはり問題だ。」 

米国南部聨合旗が人種葛藤の象徴に指定され排除圧力を受けている中、日本軍国主義を象徴する軍旗の旭日旗が日本海上自衛隊などでまだ使われており、韓国、中国など周辺国の大きな反発をかっているとワシントンポスト(WP)が27日報道した。 

政治評論家アダム・テイラー氏はWP寄稿文で「ドイツは第二次世界大戦後、ハーケンクロイツ(鉤十字)等ナチ関連象徴物の使用を禁止した」として「だが旭日旗は禁止されたことがなく、相変らず空ではためいている」と指摘した。 

この寄稿文は日本海上自衛隊が第二次大戦敗戦後も旭日旗をそのまま使っており、陸上自衛隊で旭日旗を一部修正して使用中だと伝えた。さらに朝日ビールのカンと朝日新聞の社旗でも旭日旗を見ることができると付け加えた。 

筆者はまた当てたスナイダー米スタンフォード大アジア太平洋研究センター副所長が自身に送ったeメールで「中国は2008年の北京五輪の際、日本に旭日旗を使わないよう警告し、日本の軍艦が韓国に寄港できない理由の一つは旭日旗使用と関連がある」と明らかにした内容も紹介した。 

この寄稿文は「戦後70年の時間が流れたが日本は戦争犯罪、侵略などについて周辺国にまともに謝罪しなかった。こういう状況で日本の旭日旗使用は深刻な問題を起こす」と強調した。  イ・ユジョン記者 

ソース:東亜日報(韓国語) ワシントンポスト寄稿文「日本の旭日旗使用は深刻な問題」 

                                                  

筆者考:

「日本の旭日旗はやはり問題だ。」
この記事の素は!・・・ 以下の反日の権化!、特亜の御用新聞と成り下がったワシントン・ポスト紙の記事です。

◼︎【Japan has a flag problem, too】:
ワシントン・ポスト



      
An anti-Japan protester tears a Japanese Rising Sun flag during a rally outside the Japanese Consulate General in Hong Kong on Aug. 16, 2012. Protesters were demanding that the Japanese government release Chinese activists arrested in Japan after landing on Uotsuri Island, one of the islands of disputed territory between the two countries. (Kin Cheung/AP)

2012年8月16日、香港の日本国領事館前で反ジャパンのデモが開始されが日本の旭日旗を破る事件が起きた。デモ隊は日本と支那の両国が領土圏を主張して紛争地域である尖閣島に上陸した、支那人活動家が日本当局に拘束された事で釈放を求めていた。


As the debate about the use of the Confederate flag raged in the United States this week, many looked abroad for other symbol-based controversies.  Germany, which had banned the swastika and other Nazi iconography after World War II, became an especially common reference: If the Germans had banned Nazi symbols, the logic went, why couldn't the United States ban symbols of the Confederacy?

 The German example is illuminating, if imperfect, but the swastika is not the only controversial symbol of World War II worth considering. The most infamous emblem of the horrors of wartime Japan, the Rising Sun flag, was never banned, and it still flies today.

Much like the Confederate battle flag, which was used by several Confederate army units, the Rising Sun flag was a flag of war. It was first used by warlords back in the Edo period between the 17th and 19th centuries and was officially made the war flag of the Imperial Japanese Navy in 1870.
Despite its history, the Rising Sun flag remains in use. It is flown by the Japanese Maritime Self-Defense Force, which was formed following the dissolution of the Imperial Japanese Navy. The Japanese Ground Self-Defense Force uses a modified version, too, and you can spot the flag on cans of Asahi beer or in the flag of the Asahi Shimbun newspaper company. (Japan's official national flag since 1999, which shows a sun disk and is known as the Hinomaru, also has links to Imperial Japan but is generally considered less provocative than the Rising Sun flag.)


The continued use of the flag causes significant problems with Japan's neighbors, many of which link the Rising Sun symbol to imperial aggression and war crimes that they think Japan hasn't fully atoned for, even 70 years later.

"Unquestionably, in China and Korea, the use of those flags remains very controversial, as they are associated with Japanese imperialism and specifically with the invasion of China and colonial rule in Korea," Dan Sneider, associate director at Stanford University's Walter H. Shorenstein Asia-Pacific Research Center, explains in an e-mail. "Japanese were warned not to use the flag during the Olympics in Beijing, for example. I recall being told that one of the obstacles (though not the only one) to Japanese naval vessels making port calls in Korea is the flying of the Rising Sun flag.”

In the United States or Europe, the controversy surrounding the Rising Sun flag is little known. Sometimes, the flag is even co-opted by Westerners as a kitsch symbol of Japan: In one recent example, British rock band Muse prominently used the flag during a rock video shot in Japan. Internet users in Asia were incensed.

"To the people who can't understand why some are mad, I guess you can compare the Rising Sun flag with the Confederate flag," one commentator on YouTube explained. "Some people can go on and on about how the Confederate flag is a symbol of Southern heritage, but come on now, you know that's not what people associate it with. Same with the Rising Sun flag. Both are rife with controversy and history."

Sneider says that although the comparison with the Confederate flag or Nazi symbols might seem fair, its Japanese fans don't see it that way — the flag's origins, like other symbols of Japan's imperial history, goes back long before World War II and its associated horrors. It's not quite as simple as Germany ignoring the years of 1933 to 1945, or Southerners ignoring the period between 1861 to 1865 when the Confederate flags were used.

Akiko Hashimoto, a sociologist who has studied Japanese attitudes about World War II, says that the flag's popularity seems to be far lower than that of the Confederate flag in the United States. But, she says, she sees a similar message from those who fly both flags, which she describes as "the aspiration to destigmatize themselves from a tarnished past and the desire to feel better about themselves despite the perceived characterization of them as primitive, backward, uncivilized people who wronged others in the past."

For Japan, this aspiration and the corresponding response from countries such as China and Korea may prove to become a problem. Unlike Germany, Japan has struggled to find good relations with its neighbors, and territorial disputes have threatened to spark new conflicts. Prime Minister Shinzo Abe, like other Japanese leaders before him, has visited the Yasukuni Shrine in Tokyo despite the criticism of those who say it honors war criminals. Under Abe, some analysts say that the country has veered toward a murky return to nationalism.

It's unlikely that a post-World War II banning of the Rising Sun flag or limiting its official use would have solved this problem completely, of course. But the continuing controversy over the flag and other symbols of Imperial Japan are a reminder of how fresh the horrors of the 20th century are in Asia.

"I think there will always be traditional nationalists who are attached to symbols of a heroic past to give them a sense of positive identity and belonging, especially when feeling discounted and devalued," Hashimoto says. "Dealing with these potent resentments is politically important in any era."


筆者訳(ブログ主):

南軍旗(米国南部聨合旗)の利用に対して急速に是非が問われている今週、他に問題を惹起させている象徴に目が向けられた。第二次世界大戦後、鉤十字や他のナチの図像などを禁止したドイツは参考になる。ドイツ人がナチの象徴を禁止出来るなら!、・・・米国では何故?に南軍旗の禁止できないのか?論法が成り立つ。


ドイツの例は、鉤十字だけが異論の多い第二次世界大戦の象徴ではない事を、熟考する事を仄めかしている。戦事中の日本の最も忌まわしい象徴であった旭日旗が禁止されることなく、相変わらず空で翩翻と翻っている事には恐怖感さえ覚える。

初めに旭日旗は江戸時代(17−19世紀)の大名が使い、1870年に日本帝国海軍の戦旗として正式に採用された。
  日本帝国海岸が消滅した後に日本海上自衛隊が設立されて、戦役旗としての歴史がありながら旭日旗が、更に更陸上自衛隊も一部修正された旭日旗が使用されており、・・・また朝日ビールの缶にも、朝日新聞の社旗に見ることが出来る。(日本の国旗である日の丸も帝国主義日本に繋がるが、一般的には旭日旗よりは好戦的では無い)
 旭日旗の使用の持続は!、・・・周辺国は旭日旗を日本帝国の侵略、戦争犯罪の象徴と見做して、❝戦後70年経た今も未だに謝罪はしてはしない!❞として日本国との間で大きな軋轢が生じている。


支那や南朝鮮では疑いもなく旭日旗の使用は議論が沸騰する!。
 此れは旭日旗は日本帝国主義の下で支那侵略、朝鮮支配に繋がっており、・・・ダン・スナイダー副所長(米スタンフォード大の『ウオルター・ショーレンスタイン・アジア太平洋研究センター)はEメールで例として、思い起こせば!、・・・『日本人は北京オリンピック開催中は旭日旗は使用しないようにと警告をされていた』、『南朝鮮で日本の船舶の入港の妨げになる一つの理由は旭日旗である(入港拒否の理由は一つだけではないが)』と説明している。

米国や欧州では、旭日旗に纏わる論争は殆ど知られてはいない。時折、旭日旗は軽い気持ちで日本の象徴として重ねてさえいる。
英国のロック・バンドの[『Muse prominently (ミューズ・プロミナントリー)は日本でのビデオ録画で使用し。アジアのインターネット利用者は旭日旗に激怒している。

有る者が何故に怒りを示すのか?理解できない人々は、旭日旗と南軍旗を比較すれば、・・・
ある者は❝南軍旗は米国南部の文化遺産である!❞と何度も何度も繰り返すが、いい加減にして欲しい!、文化遺産とは何等の関係も無いことは、旭日旗も同じである事が想像できる。
米国南部聨合旗(南軍旗)、旭日旗とも論争と歴史の論争が広がっている。

スナイダー氏曰!・・・南軍旗とナチス象徴の比較は妥当である様にみえるが、日本人贔屓の者はそうとは思ってはいない。
 旭日旗の原点は他の日本の象徴と同じく、第二次世界大戦以前を遡ると日本帝国主義の歴史の象徴であり恐怖を連想させ!、・・・それは、ドイツが1933〜1945年、米国南部聨合が1861年〜1865年間、・・・其々にナチス鉤十字旗、南軍旗を考慮せずに使用したのとは異なり複雑で根が深い。


日本人の第二次世界大戦に対する判断を学んだ社会学者の ☛ 橋本あきこ氏曰く、・・・旭日旗は大衆性のある南軍旗に比較して低く位置づけられているが、両方の旗を揚げる者からは似通ったメッセージが伝わってくる。

メッセージとは!、・・・遅れた単純で未開人の如く、他の人々を不当に取り扱った過去を認識していながらも。・・・此れに蓋をして着せられた汚名を晴らそうとの願望である。
 日本の願望に対する支那や南朝鮮の反応を分析すると、・・・問題が惹起される可能性が限りなく高い!。
ドイツとは異なり日本は周辺国との友好関係を構築するのは困難であり、領土問題は新たな軋轢を齎している。安倍晋三首相は以前の首相と同様に戦犯が祀られていると避難されているのにも拘らずに靖国神社を参拝した。
評論家は ❝安倍政権下で日本は恥ずべき国粋主義へと転換が図られている!❞との意見を述べている。


戦後、旭日旗や他の帝国主義の象徴を禁止や公的機関での規制しても勿論、問題は全て解決には至らず、・・・続けて使用する事は20世紀の恐怖をアジアの中で改めておぞましい記憶を蘇えさせる。
 ❝私が思うには、・・・『典型的な国粋主義者は、自分たちが特に疎外され評価が低い時に、過去の栄光に拘るのであろう!』とAkiko Hashimotoは述べている。此等、国粋主義の強い憤りに対応する事は、いつの時代でも重要である。

寸評:
国粋主義の強い憤りに対応する事』・・・此の下りは微妙であり、読者の心に蟠る意識で意味合いが変幻します。
筆者は、対応とは『規制を強化し、それなりの法的措置をとる!、・・・すなわち言論封殺を正当化している!』と捉えましたが、訪問客の皆様方は如何に解釈しましたか?


筆者訳(ブログ主)

筆者註:☛ Akiko Hashimoto 橋本あきこ!・・・


PhD, Yale University, 1984 (大学で博士号取得)
Title: Associate Professor of Pittburgh ピッツバーグ大学准教授)
Campus Address: 2400 Wesley W. Posvar Hall
Telephone: (412) 648-7580



                                                   

この更新記事は10日前にアップしようとしましたが、原文の英語が難解の上、文中で確認しなければならぬ箇所が多過ぎて、!・・・和訳が遅々と進まずに思いの外に時間が掛かって仕舞いました!・・・
特に文中のAkiko Hashimoto (敬称略)の見解が余りにも悪意!(反日、毀日)と歪んだ歴史歴史認識(特に日本国)に満ちており、気分が悪くなり一層に和訳の筆が重く、進みませんでした!。

それと、記事のアップを遅らせたのは、唐突に惹起された米国南軍旗の問題に違和感を持ち原因が判明するまで待とうとの意識が有ったからです。

米国南軍旗の問題が惹起されたのは以下の理由です!:
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◼︎【教会銃乱射事件、21歳の男による「ヘイトクライム」が原因か】:
The Huffington Post ( 2015年06月19日)



    クリーブランド郡裁判所に連行されるディラン・ルーフ容疑者(21)(AP Photo/Chuck Burton)


アメリカ・サウスカロライナ州チャールストンにあるアフリカ系アメリカ人(AA)が通う教会で銃が乱射され、AAの男女9人が死亡した事件で6月18日、チャールストン近郊に住むディラン・ルーフ容疑者(21)が逮捕された。容疑者が逮捕され、死亡した9人の身元が判明し、アメリカ国内で高まっていた緊張は追悼の悲しみに変わったと、ハフポストUS版は報じている。

17日午後9時頃、ルーフ容疑者はエマニュエル・アフリカン・メソジスト・エピスコパル教会に入り、週定例の聖書勉強会に参加したが、開始からおよそ1時間後に銃を乱射した。地元警察によると、8人がその場で射殺され、2人が病院に搬送されたが、そのうちの1人は死亡が確認された。

ロレッタ・リンチ司法長官によると、ルーフ容疑者はノースカロライナ州のシェルビーで身柄を拘束された。チャールストン警察のグレッグ・マレン署長によると、ルーフ容疑者は検問にかかり逮捕された。

「教会に入り、祈りを捧げている人を銃撃した理由は、人種差別によるヘイトクライム(憎悪犯罪)だ」とチャールストンのジョー・ライリー市長は会見で述べた。「想像もしなかった、最も卑劣な犯行だ」

この事件の犯人が普段から南軍旗をこれ見よがしに使用(愛用)していたそうである。
 此れに依って、南軍旗が奴隷制度の擁護者と人種差別、ヘイトクライムの刻印が押され、・・・米国のサウスカロライナ州州議会で2015年7月10日『公的機関で南軍旗の掲揚を中止する決議』が採択されました!。 
これは噴飯物の採決であり、・・・南軍旗が奴隷制度擁護、人種差別でヘイト・クライムならば、連邦旗の星条旗は先住民族を弾圧、民族淘汰し、星の数は収奪した土地を己等のものにした象徴としている。
己等の都合の悪い事象に蓋をして一方的に他を弾劾するブリーデイング・ハート(ウルトラ・リベラル⇔『逝かれ・ブサヨ』)は典型的なヒッポクリット(偽善者)と言えるでしょう。
ワシントン・ポスト記事の文中で!、・・・『遅れた単純で未開人の如く、他の人々を不当に取り扱った過去を認識していながらも。・・・此れに蓋をして着せられた汚名を晴らそうとの願望である』、Akiko Hashimoto 橋本あきこ!こそが、偽善者の典型である!と筆者は言うのを禁じ得ません!。

何軍旗の問題が惹起されたと同時に、これに飛びつき強引に旭日旗に結びつけて、強烈な『反日、毀日⇔記事』をワシントン・ポストに寄稿した英国人のAdam Taylor (アダム・テイラー)は無知蒙昧で偏見の塊と言えるでしょう。
 近来の英国人は嘗て7つの海を席巻したアングロ・サクソン人の勇壮な気概を喪失して惨めなほどに支那に追従している。
英国首相のデビット・キャメロンは真っ先に支那主導のAIIBに参加を表明して守銭奴に成り下がり支那に依存して経済浮揚を図っている。

先日、取り上げた更新記事『【来た!〜、予想通り日本の奴隷労働施設が世界遺産認定!】⇔ 外国紙(英テレグラム)が報道・・・』、超弩級の『反日・毀損記事』を英テレグラム紙に寄稿した客員東京特派員のDanielle Demetriou (ダニエラ・ドミトリー、女性)と言い、英国人は英国人としての挟持を捨て去り支那の傀儡に成り下がり、アングロ・サクソン人の嘗ての栄光を思い切り穢している。哀れなものです。

何れにしても、Adam Taylor が寄稿したワシントン・ポスト紙の記事に、タボハゼの如くに飛びついた南鮮メデイア(東亜日報)!・・・
Adam Taylor の寄稿文の論旨は日頃から特亜や日本国の売国メデイアの朝日や毎日新聞が喚き散らして居る事とそっくり同じです!・・・

南軍旗と旭日旗を無理にこじつけて同一視する神経は、もはや狂人の域に達している!・・・

米国のサウスカロライナ州州議会で2015年7月10日『公的機関で南軍旗の掲揚を中止する決議』に依って、此れを悪用して特亜の旭日旗の攻撃が熾烈になるのは容易に想定できる!・・・

日本国の『政・官・財・民』は心して特亜の攻撃を総力を上げて躱して旭日旗を守らなければ、日本の伝統は失われ仕舞うでしょう!・・・