さらにマクガヴァン氏は、ゼレンスキー氏がドンバスの状況を安定させると約束し、ロシア語話者の住民を砲撃していた民族主義的な部隊に対し土地から去るよう要請したと指摘した。しかし、部隊はゼレンスキー氏を評価せず、その要請に応じなかったという。
一方でガードナー氏は、ゼレンスキー大統領が、ウクライナを密かに支配している「ナチスのカルテル」と北大西洋条約機構(NATO)の加盟国両方を喜ばせようとして「カミソリの刃を歩いている」と指摘した。
ゼレンスキー大統領は2019年4月21日に行われたウクライナ大統領選の決選投票で73%の得票率で勝利した。ゼレンスキー氏自身は、選挙戦や大統領就任当初に、ドンバスの和平をはじめ、汚職との戦いや国民の福祉拡充が優先課題だと繰り返し表明していた。
今世紀最大の詐欺師!、物乞い!と評価されいるウクライナ大統領/ゼレンスキーが公約『ロシアとの関係改善/コンパスの和平』は真っ赤な偽りで、米国の指示通りにいとも簡単に破った事は既に良識者の間では知れ渡っている。
知らぬは西側メデイアや為政者の嘘っぱち!ばかりにしか目がない、情報弱者ばかりですね!。
ゼレンスキーが大統領に就任した時、最初に為した事は殺人集団のアゾフ大隊を使ってドンパスを砲撃しての住民を無差別に殺戮した事は未だに記憶に新しいものがある。
米バイデン大統領/ゼウクライナ・ゼレンスキー大統領は!~、
今世紀最大の殺人狂!と言えるでしょう。
https://sputniknews.jp/20230427/--f-16-15812388.html
記事では、「ウクライナがF-16を受け取ったとしても、すぐだめになるだろう」と指摘されている。
ブロンク氏は、F-16は非常に「壊れやすい」ため、清潔でしっかりと整備が整った特別に準備された空軍基地が必要だとしている。
特に、F-16は機体の下部にエアインテーク(空気を取り入れる入り口)が配置されているため、前部着陸装置の下から飛んできたものはすべて簡単にエンジンに入り込んでしまう。またブロンク氏は、ウクライナの滑走路は F-16がフル装備で加速するには短すぎると指摘している。
https://sputniknews.jp/20230426/15797821.html
ポール・ゴサール共和党議員は、ウクライナでの代理戦争に米国は納税者の2000億ドルちかく(26兆8300億円)を浪費したが、これで米国民自身の生活水準は一切上がっていないと強調。
スプートニクは先日の記事で、西側の軍事専門家らはますますウクライナの勝利を信じなくなっている事態を取り上げ、その理由を説明した。
遂に米国でウクライナ支援の打ち切り条件が議論されるようになりましたね!。
結果はどうなろうとも、共和党の米国の良心を持つ議員の方々は動いているのでバイデン政権も無視はできでしょう。
ウクライナ支援にはEU諸国で一体感がないのは初めからです。
何を今更、米メデイアは報じるのか!。
ウクライナの反転攻撃はいつ始まるのか?
尤も、ウクライナゼレンスキーは稀代の詐欺師であり、ヤルヤル!可能な限り西側からの支援を引き出す積りなのでしょう。
ロシアは地上戦は消耗が激しいのでミサイル攻撃で、キエフ周辺を攻撃しています。
西側がいくら兵器を供与しても効果はありません。
https://sputniknews.jp/20230426/2-15795255.html
英国は3月、核芯に劣化ウランを使用した砲弾を戦車「チャレンジャー2」とともにウクライナに供与する計画を明らかにした。
英国は既に国全体がすっぽり!と狂気に包まれており、正常な判断ができないようです。
ウクライナがこの劣化ウラン弾を使ったら大変な事になります。
恐らくロシアを威嚇、挑発の目的で供したのでしょうが。
ロシアは有る面ではウクライナが劣化ウラン弾を使用するのは待っているかも知れません。
報復としてウクライナへの、呵責なきミサイル攻撃で壊滅作戦を断行するでしょう。これは正当化されます。
■【露最新鋭戦車T-14「アルマータ」
特殊軍事作戦に投入】:
https://sputniknews.jp/20230426/t-14-15794426.html
露主力戦車の「T-14」は第4世代のユニバーサル・キャタピラ・プラットフォーム「アルマタ」を土台として、ウラル開発局によって開発された。重量は55トン。独特のシルエットと特別な塗装を組み合わせることで、熱およびレーダー探知装置に気づかれにくいようになっている。
「T-14」の特徴は砲台部分に乗員を配置しない点だ。3人の全乗組員は装甲で隔離された車両前方のカプセルに入り操縦する。
世界で初めて乗員が弾薬から離れたカプセルに入る戦車となっており、たとえ主砲に敵の砲弾が直撃し、弾薬に着火したとしても乗員が生き残れる可能性が高くなっている。
「T-14」は組み合わされた多層装甲を持っているほか、被弾時に爆発することでエネルギーを相殺して貫通を防ぐ爆発反応装甲「マラヒト」、敵弾などを物理的に破壊したり、電子攻撃で使用不能にしたりする積極的防護システム「アフガニト」などを備えている。
主砲には125ミリ滑腔砲「2А82−1М」を採用しており、射程8キロの新型の誘導弾を発射できる。また、152ミリ滑腔砲「2А82」が備えられているものもある。
凄いですねぇ、ロシア!~、
余裕綽々で兵器の開発を続けて配備している。
翻って西側陣営は!~、
あたふた!とウクライナへの兵器供与で手元不如意の状態に陥り、
新兵器の開発も思いの儘にならない!・・・
ロシアの最新戦車『T-14(アルマータ〛』が実戦配備されどれだけ戦果をあげるか?興味深い!。
性能も記事で説明されているように、並々ならぬものがある。
西側陣営がどのような反応をみせるか?
https://sputniknews.jp/20230425/15790210.html
これよりも前、英国の軍事専門家で退役大佐のグレン・ガント氏は、ウクライナ軍と同軍を担当する欧米の教官らが犯した過ちについて語っている。
ウクライナ軍は!~、
欧米の訓練にも拘らず、「諸兵科連合」に対応できない!・・・
これは当然過ぎるほどに当然ですね!。
何せ、ウクライナ軍は既に壊滅状態であり、辛うじて西側諸国からの傭兵混成軍である。
勿論、傭兵部隊は、隠れNATO軍の兵士!、北米からの傭兵であり、言語も様々で部隊同士の交信も円滑にはいかないでしょう。
ましては、西側から供与された最新兵器も手足の様に動かせない。
欧米の付け焼き刃的な訓練でどれだけウクライナ混成部隊が戦果をげるか? 甚だ疑問が残る。
小隊レベル(30人以下の部隊)の調整が困難なら、…大開戦などは夢物語です。
詰まり勝ち目は全く無い!となります。