https://sputniknews.jp/20230830/16944907.html
図を一瞥すれば、何故に禁止されているか?が一目瞭然ですね!。
プーチン〜
■【ナチス・ドイツからのロストフ州解放80年 プーチン大統領が祝賀】:
https://sputniknews.jp/20230830/80-16943688.html
プーチン大統領は次のようなメッセージを送っている。
プーチン大統領の祝賀メッセージです!・・・
https://sputniknews.jp/20230830/16943431.html
同メディアによると、ラインメタル社は長年、世界に誇る高技術の兵器を製造していた。ウクライナへのレオパルト2の供与は「重大な転換点」となるはずだった。だが、戦場から届いたニュースは都合の悪いものだった。
露国防省によると、大きな犠牲を出しながら目覚ましい結果を出せていないウクライナの反転攻勢のなかで、ウクライナ側は少なくとも25両のレオパルト戦車を失った。そのなかには「2A4」「2А6」といった改良型も含まれており、一部の戦車が破壊された映像や写真も公開されている。
その一方でラインメタル社はウクライナへの兵器供与を含む様々な場面で供給網の問題を抱え、遅れが発生してきた。この結果、ラインメタル社製の「奇跡の兵器」の称号は失われたと、同メディアは締めくくっている。
ポーランドは昨年、隣国ドイツ製のレオパルトを差し置いて、韓国から戦車「K2(ブラックパンサー)」1000両を購入する大口契約を結んでいる。これを受け欧州軍需企業は韓国に兵器市場でのシェアを奪われる危機に瀕している。
奇跡の兵器『レオパルト2』戦車のメッキが精強なロシア軍との交戦でメッキが剥がれたようです。
今までは、弱小国の軍を相手にお山の大将で踏ん反り返っていたのが、そのお山が崩壊して仕舞いました。
南朝鮮の戦車は未だ実戦経験がなく、性能に?がつきます。
それをポーランドは1000両購買契約を結びとは呆れ果てます。
https://sputniknews.jp/20230830/16943007.html
スプートニクのまとめでは29日夜から30日のこれまでに、ロシア7地域に少なくとも14機以上のウクライナのドローンが飛来した。内訳はブリャンスク州に6機、オルロフ州に2機、カルーガ州に3機、リャザン州に2機、モスクワ州に1機、プスコフ州とセバストポリ市でもそれぞれ複数のドローンが確認されている。
同省や各州知事によるとウクライナ側の攻撃とロシア軍の対応の概要は以下の通り。
● 西部オルロフ州でドローン2機を撃墜
● モスクワ南方のカルーガ州に夜、2機のドローンが飛来。
● モスクワ南東のリャザン州で、1時間半の間隔を開けて2機の
● モスクワ州西部のルススキー地区でドローン1機を撃墜
ドローン攻撃では戦況を有利に導く事はできません!。
単なる線香花火であり、パレスチナがイスラエルにロケット攻撃で儚い抵抗を続けているのと同じです。
結局、ドローン攻撃はテロの範疇にはいります。
■【ブラッドレーはくれないのかベトナム戦争時の
装甲車を供与のウクライナ軍が不満】:
https://sputniknews.jp/20230830/16942253.html
不満を表明しているのはウクライナ軍第32旅団。
歩兵戦闘車『ブラッドレー』についてはサイトThe Messengerのコラムニスト、ジョシュア・キーティング氏が、ウクライナに提供された西側諸国の軍事装備品の中で最もたくさん破壊されているものの1つだと指摘している。
ウクライナ傲慢な物乞い国家で!〜、
朝鮮半島国と全く変わり映えがしませんね!・・・
既に米国は今年の初めから109ブラッドレー歩兵戦闘車を供与し、
6月からウクライナ軍が戦線投入しているが、… 既に34台が破壊されている。戦闘車がこれだけ破壊されていれば、歩兵の被害も多いでしょう。こんなヘナチョコ戦闘車で戦線に敷設された地雷原の突破は不可能です。
西側陣営がウクライナに供与した軍事装備品で最も破壊されいる兵器の一つであるのは当然です。
■【日本とウクライナ 防衛分野の協定締結へ向け、
準備開始の可能性】:
https://sputniknews.jp/20230830/16939811.html
ゼレンスキー大統領の報道部は、ウクライナは日本との二国間の防衛協力に関する協定締結に向けて協議を始める用意があると表明した。これは7月に日本が議長国として開催したG7サミットの総括宣言に記された、キエフへの安全保証に関する内容を指している。
会談では、来年2024年初めに日本で開催予定の『ウクライナ復興会議』へ向けた準備についても話し合われた。
これが、岸田首相/ゼレンスキー大統領との電話会談《身の毛のが弥立つ》の結果です。
岸田のアホが余計な電話会談をするから日本は益々と、ウクライナにのめり込み、二進も三進も行かなくなり、自縛状態になって仕舞うのです。
❝❝もう、岸田は何もしないで昼寝でもしていろ!❞❞、・・・
それが日本、日本人に最も為になるでしょう。