2023年9月2日土曜日

バイデンのホワイトハウスがト壮大なトランプさんの政治生命を絶つ作戦の大本営!・・・

ホワイトハウスが、トランプ大統領による機密情報の誤った取り扱いを調査している特別顧問ジャック・スミスと連携していたことが明らかになった。
トランプが起訴される前、バイデン政権はスミスの上級補佐官と会合を持った!


Jay Bratt, a top aide to special counsel Jack Smith met with the White House counsel’s office just weeks before Trump was indicted.
ジャック・スミス特別顧問の最側近であるジェイ・ブラットは、トランプが起訴される数週間前にホワイトハウスの顧問官事務所と面会していた。

ホワイトハウスの訪問者記録によると、スミスのチームの一員であったジェイ・ブラットは、3月31日にキャロライン・サバと呼ばれるホワイトハウスの職員と面会していたと報道された。また、ダニエル・レイというFBI捜査官もこのグループに加わっていた。数週間後、スミス事務所はトランプを起訴した。

このような怪しげな人物以外にも、ホワイトハウスでバイデンと密会していた人物が暴露されたの今回だけではない。

       
   キャロライン・サバ:
        ホワイトハウス顧問室副主任スタッフ


2021年11月、ブラットはホワイトハウスでキャロライン・サバと面会した。
トランプ前大統領が大統領記録の公開をめぐって国立公文書館と交渉している最中だった。
国立公文書館はトランプに対し、マール・ア・ラゴ・リゾートから文書を提出するよう要求していた。
 その年の別の会合で、ブラットはホワイトハウスの上級顧問であるキャサリン・レイリーと共に加わった。

ホワイトハウスの首席補佐官とホワイトハウスの顧問弁護士事務所との会合が、協調と共謀の明らかな兆候でないとすれば、何がそうなのか?。大統領の弁護士であるルドルフ・ジュリアーニでさえ、強調と共謀である言っている。

ニューヨーク・ポスト紙によると、ブラットは、司法省は最高レベルの承認なしにホワイトハウスと協力すべきではないと述べた。
また、バイデン政権は倫理規則を破壊したと主張している。

ホワイトハウスの訪問者記録からは、なぜこのような会合が行われていたのか、何の説明も得られない。

      ジョナサン・ターリー法学教授:

然し、ジョージ・ワシントン大学のジョナサン・ターリー法学教授は、司法省はこれらの会合が特別弁護人の捜査の一環であったかどうかを調査しなければならないと述べた。

2022年6月、ブラットはマーラーゴに行き!〜、
リゾートの倉庫を視察した事明らかになった!・・・
 そして都合よくトランプに接触した。
その1カ月後、彼はFBIによるトランプのフロリダ不動産への家宅捜索強行の主要な影の主役となった。
まるでホワイトハウスがこの一部始終を計画していたかのようですね!。

ホワイトハウスは特別顧問ジャック・スミスと連携し、トランプを陥れようとしたと報じられた。
これもまた、権力に貪欲な民主党が国を弱体化させようと動いている一例であり、…トランプさんが闘い続ければ、真実はいずれ明らかになるでしょう。

バイデンホワイトハウスは国体運営をそっちのけで、政敵(トランプさん!、支持者!、共和党を)を抹殺する奸計、謀略の作戦大本営となったようです。