2024年3月3日日曜日

カナダの医師がCOVIDワクチン接種で半身不随になった女性の安楽死を申し出る‼・・・

ケイラ・ポラックという37歳の母親は!〜、
 2022年1月11日にModernaのブースター注射を
    受けた時、首から下が麻痺した!・・・

カナダでは、医師が真実を話しても罰則がなくなったため(ここ米国とは異なる)、ケイラの医師は、彼女を麻痺させたのはコビド・ブースター注射であったことを全面的に認めた。

彼女は今、自分の人生を ❝❝生き地獄!❞❞ と表現し、
カナダ政府が皆に予防注射を受けるよう強要していると非難している。


然し、カイラの医師たちは!〜、
   彼女を安楽死させる事で
    ❝埋め合わせをする❞ と申し出た!・・・

  
    
オンタリオ州の母親、COVIDブースターの後、
半身不随‼… MAiDの安楽死2つの申し出を拒否。



 カナダはここ数年、《MAID(Medical Assistance in Dying/死に際の医療援助)》プログラムと呼ばれる超リベラルな安楽死プログラムによって、国際的な非難を浴びている。精神障害者を殺すことを正当化する為に、…『役立たずの食い物』という言葉を作ったドイツのナチ党は、『MAIDプログラム』の強烈な輝きに目が眩むだろう。

 人々を絶滅させる能力を推し進めたカナダの医学界は、当初これを『思いやりのある』行為と言い換えていた。
それは、末期的な病気で、想像を絶するレベルの苦痛に苦しんでいる人々の命を終わらせる為にだけに使われるものだ。
当然、それは嘘だった。

この法律が施行されて以来!〜
  カナダでは事実上、あらゆるタイプの問題を
           抱えた人が対象になった!・・・
昨年発表されたショッキングな報告書では、医師が孤独を感じているという理由で、何十人もの自閉症成人を安楽死させていたことが明らかになった。
孤独が人生を終わらせる正当な理由にはならない事はさておき、…
自閉症の人は安楽死に法的に同意する事ができかった。
然し今ではできる。

あるカナダ人男性は昨年!〜、
  障害者手当を失い、安楽死に同意した!・・・
 その理由は、ホームレスになるのを恐れたからだという。
米国のキリスト教徒が『GiveSendGo』キャンペーンで彼の為に
数万ドルを集めた後、彼は考えを変えた。

2023年、MAIDプログラムは精神障害者にも拡大された。
多くの場合、精神障害者は医師による自殺幇助に同意することもできない。また、精神疾患と闘う人々の中には、うつ病のような一時的な症状に過ぎず、医師に虐殺される程に永続的とは思えない人もいる。

この法律は、カナダ全土の多くの医師が参加を拒否すると発表したため、一時停止された。うつ病やパニック障害だからといって安楽死させるのは、あまりにも行き過ぎた行為である。

『MAID』プログラムのもうひとつの拡張は、未成年者が親の知識や同意なしに自殺できるようにする事だ!、… 医師が未成年者を十分に成熟していると判断しさえすれば、安楽死させる事ができるのだ。一旦死んでしまえば、その子が成熟していたかどうかについて医師を否定することは難しい。

国会で審議されている最もグロテスクな法案のひとつは、親がもういらないと判断した場合、乳幼児を安楽死させる事を認めるというものだ。これで、ほぼ全てが『MAID』に網羅された事になる!。

ケイラ・ポラックはCOVIDワクチンを接種する必要はないと思っていた。彼女は30代の健康な母親であり、コロナウイルスがその年齢層にはあまり危険でないのはは当初から誰もが知っていた。
 然し、彼女の父親は介護施設に閉じ込められ、ジョー・バイデンが患っているのと同様な、衰弱性の精神疾患である認知症を患っていた。(バイデンさん済みません!、つい口を滑らせてしまいました)。

カナダ政府は、彼女が予防接種を受けなければ父親に面会することを許さなかった。これは、本人の意思に反して強制することの教科書的定義である。カイヤは義務に従い、2021年半ばに最初の2回目のCOVIDワクチン接種を受けた。
2022年1月、彼女は規則に従い、モデナの補助接種を受けた。
その4日後、彼女は足がつって倒れた。

その数日後にまた同じことが起こったが!〜、
       2回とも大事には至らなかった!・・・
2022年2月22日、彼女は朝目覚めると体が動かなくなっていた。
脊髄に沿って信号が送られなくなる神経系の病気、横脊髄炎を発症していたのだ。彼女は数カ月入院し、現在は車椅子で生活している。
良いニュースは、彼女が医者に殺されることを望んでいないように
精神的は健全に見えることだ。

数週間前、神様が誰かを送ってくださるようにと祈ったら、文字通り軍隊を送ってくださったんですとケイラさん。

その軍隊とは、カイラの家族が車椅子バンと介助犬を購入する為の資金を集めている『自由のための退役軍人たち』だった!。

参考文献:

Canadian Doctors Offer to Kill Woman 

         Who Was Paralyzed by a COVID Shot】:

https://www.conservativenewszone.com/articles/canadian-doctors-offer-to-kill-woman-who-was-paralyzed-by-a-covid-shot/


ブログ管理人はカナダに住んでいながら!〜、

 この話題は全く知りませんでした!・・・


カナダのメデイア(テレビ/新聞/ラジオ)は全く、このような重大な事象を報じません。

これでは知る由がありません!。

灯台下暗しのような立場に置かれている!と言っても決した過言ではないでしょう。


カナダのトルード首相は世界経済フォーラムの!、バイデン政権の!、の飼い犬のようなもので、まるで、バイデンの国外政府のような存在です。

流石、ノーテンキなカナダ国民も目覚め始め、嫌気が差したのか?支持率は低空飛行を続けており、今!、選挙が行われたら、保守党に惨敗をきっするでしょう。

辞任しろ!の声が挙がっています。