2021年9月3日金曜日

米テキサス国際空港で入国しようとした支那人留学生が支那軍との繋がりで強制送還!




支那外務省の公表によると!〜、
支那人留学生が米国に入国する際、
 支那軍と繋がりがある疑いで入国を拒否された!・・・
外務省の汪文斌報道官は30日の記者会見で明らかにした。

  米テキサス州ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル国際空港


報道官によれば、水際送還されたのは今月15日!〜、
米テキサス州ヒューストンの国際空港から入国しようとした3人の支那人学生!・・・

米国の入国管理局職員は3人が支那政府の資金援助を受けていることや、個人用スマートフォンの中に軍事訓練の写真が保存されていることを指摘した。
3人は支那軍と繋がりを持つ可能性があり、『米国の国家安全に危害を与える!』
        恐れがあるとして支那に送還された。

米トランプ前政権は昨年、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大や支那人留学生によるスパイ活動を防ぐために、学生ビザ(Fビザ)の交付を一時停止した。米国務省のビザ交付情報によれば、2020年5月と6月の学生ビザ交付件数が最も少ない。
この2カ月の間、学生ビザを取得した支那人学生はそれぞれ7人と8人だった。

今年1月に発足したバイデン政権は国内感染者の減少を受けて、5月以降、支那人学生向けのビザ発給を再開した。国務省のデータでは、5~7月までの3カ月において、支那大陸の申請者に発給した学生件数はそれぞれ2万3066件、3万3896件と2万1163件となった。武漢ウイルスが大流行した前年の2019年同期の水準にほぼ戻ったことがわかった。

香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト24日付は!〜、
支那国内の教育関係者の話を引用して、米国へ留学するためのビザ取得手続きが
『正常化した』としても、ハイテク・戦略分野において支那人大学院生は依然としてビザ取得が困難であると報じた。

支那の大学などには!〜、
新入生は一定の期間で軍事訓練を
      受けなければならない規定がある!・・・

軍事訓練を受けても必ず軍と繋がりがあるとは限らないが、3人の入国拒否は、米政府が支那人留学生の受け入れに神経をとがらせていることを浮き彫りにした。

                                                                    





米国務省のデータでは、5~7月までの2カ月間!〜、
支那人の申請者に発給した学生件数はそれぞれ
● 2万3066件、● 3万3896件と2万1163件となった!・・・
武漢ウイルスが大流行した前年の2019年同期の水準にほぼ戻った事が判明した。
偶々、偶然に申請者が空港の検査でスマートフォンの中に軍事的訓練の記念写真があった事が見つかっただけである。
真に支那共産党政権の工作人として米国に留学生の衣を被り潜入する積りなら、スマートフォンに軍事訓練の写真を削除しない間抜けな事はしない筈である。

バイデンが支那人留学生のビザ規制を緩めてから!〜、
     一挙に支那人留学生が激増した!・・・
5月、6月の2ヶ月間で55.059人もの留学生が米国に殺到した。
その中でわずか3人が空港の身元洗で強制送還となったが、これは単なるガス抜きでバイデン政権は支那に対しても強硬姿勢を見せる擬態といえる。
どの角度か眺めてもバイデンは支那には、弱みを握られている哀れな犬!と言えるでしょう。

支那からの留学生は殆どが、支那共産党工作員で
        ある事は周知の事実!〜、
現在では、支那は出国者を規制していてパスポートを収得するのは不可能に近い状態、工作員だけが優先してパスポートを与えられるている。バイデン政権は知らない訳がない。
 知っていて支那からの留学生を受け入れているのは、支那共産党政権/習近平に協力しているとしか思えない!。


参考文献: