2015年8月12日水曜日

【海の無法者・南朝鮮の船舶!】⇔またしても日本近海で事故!・・・

志賀島沖で韓国コンテナ船が座礁し油流出
西日本新聞(2015年08月11日 )



福岡海上保安部に入った連絡によると、11日午前、博多港から浜田港に向け航行中だった韓国籍コンテナ船(3997トン、15人乗り組み)が、志賀島北方約4キロ地点の浅瀬に乗り上げ、機関室が浸水した。

 この事故で、コンテナ船からC重油が流出したため、現在、巡視艇などで油の防除作業を行っている。コンテナ船は沈没の恐れはなく、負傷者もいないという。



                                        


筆者考:

またしても!〜、日本近海の無法者・南朝鮮が福岡・博多港
を島根県・浜田港を目指して出港して、僅か4キロの海域で浅瀬に乗り上げて座礁!・・・



浅瀬で座礁と通常なら考えられぬ事故であり、間違いだらけの南朝鮮製の海図でも使ってたのか? と思える程です!、それとも例によって、❝日本・博多港は我らが領土!❞とでも妄想を逞しくして注意が散漫だったのか?!・・・

海でも空でも道路でも、他国に迷惑かけるしか能が無い南朝鮮!・・・

ネットを検索して、2000年(21世紀)に入り15年、・・・
南朝鮮船舶が日本近海で起した海難事故を起こした回数を調べました。

一覧:

✦(1)2002年(平成14年)12月5日:
日立港で北朝鮮船籍の「チルソン号」が座礁して重油が流出、のちに船体は放棄された。船舶所有者側による保障措置が何らなされなかったことから、無保険船の日本寄港を制限する油濁損害賠償保障法(改正後の名称は船舶油濁損害賠償保障法)改正のきっかけとなった。

✦(2)2003年(平成15年)7月2日 - 玄界灘海難事故:
福岡県沖の玄界灘にて操業中の日本漁船団に韓国船が漁船団からの再三の警告を無視して漁船団に突入して衝突。日本側の1名が死亡、6名が行方不明。
事故を起こした韓国は救助活動をせず、非人道的で、迷惑な話です

✦(3)2003年(平成15年)7月6日 - 玄界灘海難事故:
上記海難事故の4日後、貨物船「コレックス・クンサン(韓国船籍)」が玄界灘にて、夜間の警戒不備により漁業取締船「からしま」(水産庁所属)に衝突。「からしま」は乗員全員無事だったものの、船体ほぼ全部を損壊して沈没。「コレックス・クンサン」は乗員全員無事であったほか損壊もなかった。

✦(4)2009年(平成21年)10月27日
海上自衛隊の護衛艦「くらま」が観艦式から帰投途中の関門海峡において、他船を追い越そうとした韓国籍のコンテナ船「カリナ・スター」に衝突されて炎上し、乗組員6人が軽傷。この事故に関して、関門海峡事務所が事故直前に「カリナ・スター」に出した指示(前方を航行中の船を追い越すことを示唆)と「カリナ・スター」の操船(海峡通過中にもかかわらず、前方を航行中の船を追い越そうとした)に疑問の声が上がった。

✦(5)2013年12月10日 - 和歌山県串本町動鳴気漁港沖で、荒天により台船とタグボート(両船とも韓国船籍)が座礁。重油が流出した。

✦(6)2013年12月29日 - 対馬海峡西水道で、パラキシレン(p-Xylene)、アクリロニトリル、スチレンモノマーを積んで蔚山港から出港したケミカルタンカー「Maritime Maisie(29,211トン、載貨(最大)44,404トン、香港船籍、Aurora Tankers(シンガポール)、IMO 9251535)」が左舷中央付近に、試運転中の自動車運搬船「HYUNDAI MIPO 8091(Gravity Highway(予定)、55,700トン、載貨(最大)19,974トン、バハマ船籍、現代尾浦造船(蔚山)、IMO 9672404)」が衝突しMaritime Maisieが炎上、漂流し日本の領海に侵入した。

✦(7)2014年3月18日 - 剱崎沖の浦賀水道で、多目的貨物船「Beagle III(12,630トン、載貨(最大)17,220トン、IMO 9478353)」とコンテナ船「ペガサスプライム(Pegasus Prime、7,406トン、載貨(最大)9,618トン、韓国船籍、IMO 9283162)」が衝突し「Beagle III」が沈没した。9名が死亡・行方不明。重油が流出。

✦(8) 2015年08月11日、志賀島沖で韓国コンテナ船が座礁し油流出。
以上、ウィキペディア参照

漁船の事故を入れたら数知れずとなるでしょう!。

21世紀15年を過ぎて日本近海で発生した海難事故: 合計 21回、・・・此の内8回(約34%)は南北朝鮮の船舶が起こしている!・・・。
とても、容認出来る範囲を遥かに超えている。


◼︎【インド】英国ロイズ保険と世界の保険会社が「韓国」を切捨てる
http://gofar.skr.jp/obo/archives/6740

サムスンのクレーン船がインドタンカーに突っ込みました。が、韓国の司法裁判所は
全責任はインドにあり。賠償は全てインド側が支払えと数億ドル(数百億円)を命令。

この判決に、英国ロイズ保険は韓国のふざけた裁判に対し、今後は韓国船舶に対して
保険対象にしないと通告。韓国のふざけた裁判で保険会社に賠償金を払わせる韓国の
汚いやり口に、世界中の保険会社も韓国ボイコット決め。今後、韓国の船舶やあらゆ
る物に対して世界の大手保険会社は韓国の物を引き受けることが無くなりました。韓
国船舶は無保険状態になり、ロイズ保険の無い船舶は世界の何処にも港にも寄港できず。

更に、英国ロイズは韓国水域向けの新規保険も受け付けないと通告。国際海運業界
インタータンコ、インターカーゴは寄港地から韓国水域を外す動きに発展しました。

【インド】世界の主要海運組合インタータンコが韓国行き航海をボィコットに発展

(英国FT紙報道)

此れが事実なら!・・・
南朝鮮の船舶は世界中の保険会社から見捨てられて、海難事故を起こしたら保険金が入らず、事故処理をした国に賠償金を払うの困難、否!〜、不可能になる!、・・・

此れだけ日本近海で事故を起こしている南朝鮮の船舶に担当省庁は事故処理費用を請求して、更に賠償金を得ているのか?・・・知りたい処ですが、調べるのが困難で諦めました。
おそらく南鮮人の事!、・・・支払う気などはさらさらないでしょうし、また日本政府も腰砕けで何らの措置も取らぬ事が考えられます。

海難事故保険に加入していない船舶の入港!、又は領海の航行は禁止すべきですが、日本国の『政・官』に気概、胆力ある人物がいないので、結局は有耶無耶で落着した!、するのでしょう!。悲しい限りです。



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