2016年7月30日土曜日

『東京地裁の歪んだ判決』 朝日新聞の慰安婦捏造記事で集団訴訟は原告側の敗訴で朝日の勝利!・・・

朝日慰安婦報道訴訟:
原告側が敗訴 東京地裁「個人の名誉毀損認められない」
産経ニュース(2016.7.28)

慰安婦をめぐる朝日新聞の記事(平成26年に一部誤報を認め、取り消し)で間違った事実が国際社会に広まり、日本国民の名誉や信用が傷つけられたとして、渡部昇一・上智大名誉教授ら約2万5千人が朝日新聞社を相手取り、1人1万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。脇博人裁判長は「原告らに対する名誉毀損(きそん)は認められない」として訴えを退けた。原告側は控訴する方針。

 脇裁判長は「朝日新聞の慰安婦記事は、旧日本軍による非人道的行為や日本政府による戦後補償の不十分さを伝えるものだ。それが誤報だった場合、大日本帝国や日本政府の評判に被害が生じることはあるとしても、原告ら特定の個々人の名誉が傷つけられたとはいえない」などと述べた。 

 原告団の一人、藤岡信勝・拓殖大客員教授は判決後、「国と国民(の評価)は切り離せない。朝日の誤報により、現実に海外では日本人は淫乱・野蛮と評価され、嫌がらせを受けている人がいる。上級審の判断を仰ぎたい」と話した。

 朝日新聞社広報部は「弊社の主張が全面的に認められたと受け止めている」とのコメントを出した。




巨大掲示板に書き込まれたコメントは!〜

✦ 原告側を熱烈支持する!・・・
✦ アカヒは今頃トンスルで乾杯か?!・・・
✦ ホントお手上げだなこの国は、マスゴミも政界財界も司法も汚鮮されきってる!・・・
✦ 誤報っていう表現はキモイな 捏造といえ!・・・
✦ この判決の言い分だと自称慰安婦の加害対象者は 
  旧日本政府なので現日本政府には関係ない事になる!・・・
✦ 何故、捏造した朝日新聞が勝つんだ?!・・・
✦ 32年間もウソを世界中に真実だといい続けてきた朝日の悪行は
  決して許してはならない!・・・
✦ 裁判所「日本人へのヘイトはヘイトじゃない、嘘ついてもいい。どんどんやれ」!・・・
✦ 負けたか。残念や。正しいこと言ってると思ったから署名したのに 
  朝日をつぶすまでは我らの闘いは終わらない、朝日、覚悟せいや!・・・
✦ 最高裁まで続くよ~♪!・・・



                                              


ブログ管理人考:

先日、2016年7月27日水曜日に拙ブログで、思考が歪んだ裁判官の狂った判断を!〜、
◼︎【産経新聞社の阿比留瑠比政治部編集委員がフェイスブック(FB)に投稿した記事で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参院議員が1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(金子直史裁判長)は26日、名誉毀損(きそん)を認め、記事削除と110万円の支払いを命じた】・・・取り上げたばかりです。

『東京地裁/金子直史裁判長』が名誉には最も不縁な民進党の小西洋之参院議員の名誉を守る狂った判断を下したのです。

二日後、同じ東京地裁がまたしても、トンデモ判決を!〜、


渡部昇一・上智大名誉教授ら約2万5千人が朝日新聞社を相手取り、1人1万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。


脇博人裁判長は ❝原告らに対する名誉毀損)は認められない!❞として訴えを退け、・・・世界に向けて36年間も長い年月に亘る捏造報道で、日本国、日本人の、靖国神社に祀られている英霊(旧日本軍)の方々を冒涜し、更に日本国、日本人の名誉を著しく傷つけた朝日新聞の名誉を守る超特大の狂った判決を下しました!。

 脇裁判長は!〜、

 ✦ 朝日新聞の慰安婦記事は、旧日本軍による非人道的行為や日本政府による戦後補償の不十分さを伝えるものだ!・・・

✦ 誤報だった場合、大日本帝国や日本政府の評判に被害が生じることはあるとしても、原告ら特定の個々人の名誉が傷つけられたとはいえない!・・・
 などと判決内容で述べている。

朝日の捏造記事を!〜、
戦後、日本政府の朝鮮半島や支那大陸、東南アジアへの補償や謝罪が不十分だったとして、・・・此れを伝えたのが朝日新聞である!と擁護しているは言語道断です。
『逝かれ・ブサヨ』の得意芸である論議のすり替えで、主観的に極まる醜い判断を下した。

脇裁判長は現在進行形で、米国や豪州など実際に海外邦人が朝日の捏造記事に依って、誤解され居る事実、・・・此れは名誉が毀損されている事以外のなにものではないのにもかかわらず、全く無視して旧日本軍への根拠なき不当な判断にすり替えた判決は裁判史上に汚点として記録されるでしょう。

なお、歪んだ思想を持つ脇博人裁判長は4年前にも、水戸地裁で異常な判決を下して世間の耳目を集めました!。

◼︎【部下を殴って「カネ払え」と訴えた美浦村の逆ギレ幹部、水戸地裁もパワハラ共犯】:
11/28 2012

 日本中を覆ういじめの「お手本」のような事件が発覚した。部下を殴って罰金刑を受けた茨城県美浦村の課長補佐が、治療費や慰謝料を払うどころか、〈事件をマスコミに通報されて名誉を傷つけられた〉などとして逆に被害者を訴えたのだ。加えて、この逆ギレ提訴に対して、水戸地裁は賠償金10万円を払うよう被害者に命じる“トンデモ判決”を出した。そもそも、判決が「名誉毀損」だとした原因は暴行罪を「傷害罪」と間違って書いた朝日新聞にあるのだが、誤報の責任は不問。強いものには媚を売り、弱い者を寄ってたかって袋叩きにする姿は、現代日本の縮図そのものだ。

被害者が加害者にカネ払えというトンでも判決
 あなたを殴って罰金8万円の有罪になった上司に10万円を払いなさい――そんなワケのわからない判決が下されたのは今年9月14日、水戸地裁(脇博人裁判長)でのことだった。

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歪んだ思考を持ち、狂った判決を下し続ける脇博人裁判官は先日名誉に値しない民進党の小西洋之参院議員の守った金子直史裁判長と同類と断定でき、日本国の司法界を汚している元凶と言えるでしょう!・・・。











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