2021年5月31日月曜日

信じられない! バイデン大統領、BLMの旗を米国大使館に掲揚することを正式に許可 - 冗談が過ぎる

すでに識者の方々はご存じかも知れませんが!〜、
『Black Lives Matter』の旗の掲揚が
     米国国務省によって承認された!・・・
BLM旗は、ミネソタ州ミネアポリスのジョージ・フロイドの死の記念日である今週火曜日に掲揚する事が可能になった。

今後世界各国の駐米大使館でBLM旗が星条旗ともに掲揚される事になるだろう!。

以下の文脈はHuman EventsのJack Posobiecの報告!〜、



匿名を希望するバイデン国務省の関係者が!〜、
『ヒューマン・イベント・ニュース』に、米国の全ての『外交・領事機関』が、ジョージ・フロイドの1年後の命日である5月25日(火)に、ブラック・ライブズ・マターへの支持を示すことを奨励されている事を示す文書を披露した。

このメモの一部を紹介すると!~
► ❮❮ 当局国務省は、5月25日以降、人種的公平性と正義へのアクセスを
   促進するために、メッセージングコンテンツ、スピーチ、および海外の
   聴衆とのその他の外交的関与において、『Black Lives Matter』という
    言葉を使用する事を強く支持する ❯❯、… となっている。

書簡全体が読み応えのある内容になっていますので、ぜひHuman Eventsでポソビエックの発言を確認してください。

 リベラル派(デモクラットバイデン政権)は!〜、
此の匿名の国務省の関係者を黙らせる為(前言を翻させる)に
            何でもするだろう!・・・
国務省筋の報告者は真実を語っているが、…『国務省のメモは、社会正義についての警告でもあり、米国の行動に対する謝罪でもあり、BLMの全ての資料を支持するものでもあるが、米国の施設でBLMの旗やバナーを表示することを積極的に奨励していいる(アメリカ国旗を掲げる実際の旗竿を除く)』と文書は続けている。

ここでもまた、どこに嘘があるのだろうか?
誰もが、アメリカ政府がそれほど深く気にかけているから国旗が掲揚されていると思っているのではないだろうか?
もちろん、そうではない。バイデン大統領は、オバマが気にしていないのと同じように、これらの事象を全く気にはしていない。

バイデン政権のBIM旗の承認や組織の支持は!〜、
  全て政治的な劇場であり、次の選挙に備えているだけである!・・・
2024年にトランプが大統領の座を奪還しようとしたとき、民主党バイデン政権はこの空虚な見せかけを、自分たちこそが本当に人種差別(特に黒人、少数人種)を気にかけている証拠だと喧伝するだろう。

反アメリカであるバイデン民主党は!〜、
トランプ前大統領がBKM旗を掲揚する事はなかったし、人間の命よりも法の支配を重視していると世界に発信するだろう。
勿論、この法の支配とは、民主党バイデン政権によって歪められた誠に為政者には都合の良い法である。現在の米法務省や米連邦最高裁判所のバイデン民主党に媚びる姿勢を眺めれば一目瞭然である。

バイデン政権が言わないのは、法の支配があるからこそ、多くのアメリカ人が日常的に安全でいられるという事である。
米国民の誰かが傷つく前に、これらの法律が守られなければならない。この事実を誰も直視しようとはしません。
悲しい事に、前大統領のトランプが、米国を愛している我々が必要としている時に、沈黙しているのには断腸の思いに駆られる。


嘗てはホワイトハウスに星条旗ととも翻っていた南部連合旗!〜、
今では南部連合旗は非合法となり、BLK旗に取って代わられてしまった!・・・

また、もう一つの明らかな偽善を指摘する人たちが数多散見できる。
南部連合旗(南北戦争時の南部州旗)を掲げている為に、… 『公共の敵ナンバー1』の烙印を刻まれた米国人は、政府が好きな旗を掲げることができるのに、なぜ自分たちだけが特別扱いされたのか?と思う筈ある。
 南部連合旗は主流メディアによって実質的に非合法化された為、これらの人々には頼る手段がなく、南部連合旗は歴史の片隅に追いやられて仕舞った

勿論、南部連合旗を掲げたければ掲げればいいのだが、どうでしょう?!〜、
      差別主義者だと言われる危険性がある!・・・
誰も旗を揚げる理由を聞こうとはせず、個人的な遺産の一部であるかどうかも気にはしせず、本に書かれているあらゆる名前を呼ぶことになるでしょう。
それは公平で合理的な行動でしょうか?いいえ、そうではない、しかし、信じてください!。バイデン政権は我関せずで、… 勝手放題の冷淡な姿勢を見せるだけです。


ブラック・ライブズ・マターの旗に
       まつわる正常な感覚(恐れ)は!〜、
米国での生活の中ではバイデン政権の主導で
       完全に無視されることになる!・・・


主流メディアはこれらの問題に一切触れようとしはしない!〜、
しかし、それが最善なのかもしれません。触れたらどうなるか?は、分かっており、国を愛する保守層の怒りが爆発するのを恐れているからである!・・・
指をさされた人々を、人種差別主義者と烙印を押し、互いに罵り合う阿鼻叫喚とが展開され、終始がつかななくなり、米国は白黒、真っ二つに分断されるであろう。

参考文献:
■【This Can’t Be Real! Biden Officially Allows BLM Flag to Be Flown on US Embassies – Not a Joke】:

https://teapartydailyreport.com/2021/05/this-cant-be-real-biden-officially-allows-blm-flag-to-be-flown-on-us-embassies-not-a-joke-2/


支那が撒き散らした武漢ウイルス禍を
     隠れ蓑にしてバイデン政権は!〜、
米国を分断する邪悪な政策を次から次へと連発している!・・・

今回の『Black Lives Matter』の旗の掲揚が米国国務省によって承認された事と、BIMを支持するバイデン政権(国務省)の通達文書はバイデン大統領は米国を愛する人達へを足蹴にするものです。

こんな極左的な政策を押し出すバイデン政権は!〜、
 既にハリス副大統領が政権を支配している!・・・
これは単なる噂ではなくて事実でしょう。

黒人でなければ人に非ず!〜、
これが米国の現実になりつつある!・・・


【Chicago’s mayor refuses to give interviews to white reporters】:
白人記者のインタビューに応じないシカゴ市長:
 https://nypost.com/2021/05/19/chicagos-mayor-refuses-to-give-interviews-to-white-reporters/

      差別主義者(黒人優先主義)のシカゴ市長!〜、
           ロリ・ライトフット !・・・

黒人女性として、また同性愛者として初めて市政を担うことになったロリ・ライトフット市長は、地元の報道関係者が肌の色を理由に取材を断られたとツイッターに投稿したことを受け、火曜日にこの動きを確認した。(以下略)

米国の混迷度が!〜、
バイデン大統領の誕生ととも深まってきた!・・・
このままで推移すると米国の凋落は避けようがなくなり、既成事実となる恐れが大である。

来年中間選挙の結果次第で米国は分断化が回避できる?出来ないか?がはっきりするでしょう。
中間選挙で共和党が上下院を過半数を占める事が鍵となるでしょう。


0 件のコメント: