2021年5月7日金曜日

国民民主党・玉木雄一郎代表の正論 菅総理よ、心に刻め!・・・

国民民主党・玉木雄一郎代表 『日本外交はいまこそ、行動に出でよ』『愚直に現実路線で訴える』『2020年代に政権奪取』

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「政策提案型の改革中道路線」で注目される


注目は、次期衆院選での野党共闘だ。

 日本を取り巻く安全保障環境が激変するなか、党綱領に「自衛隊の解消」「日米安保条約の廃棄」を掲げる共産党との連携には、有権者も注目している。

 玉木氏は『先の参院長野選挙区補欠選挙に絡んで、立憲民主党は共産党との間で政策をまとめてから、こちらに対応を求めてくることがあったが、順番が違う。私たちと現実的な政策をまとめたうえで、共産党にも協力を求める方が、国民の支持は広がりやすいのではないか』と語る。

 国民民主党は安全保障政策も、現実路線だ。

国民民主党を率いる玉木雄一郎代表(52)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。同党は、政権批判やスキャンダル追及に終始しがちな一部野党とは違い、「政策提案型の改革中道路線」を貫いている。次期衆院選にどう臨むのか。日本の外交・安全保障政策への注文、政権奪取への意欲などを聞いた。

 『結党から7カ月が過ぎたが、手応えを感じている。中でも、孤独問題担当相の新設は、私たちの2019年参院選での公約が反映されたかたちとなり、良かった』

 玉木氏はこう語った。

 国民民主党は昨年9月、理念と政策の違いから、枝野幸男代表の立憲民主党に合流せずに残った15人の勢力で、新たに旗揚げした。現在の所属国会議員は19人(衆院7人、参院12人)を数える。

 報道各社の世論調査ではまだまだだが、玉木氏は前を向く。

 「政権批判に終始するだけで民意をつかみきれないのが、この数年の野党の実態だった。現実路線の私たちの立ち位置こそが、『いまの自民党では物足りない』という保守層にも受け入れられる軸になれる。国民が安心して選択できる、新しい政策の組み合わせをつくり、愚直に訴え続けることが大事だと感じる」


 玉木氏は『(1対1の対決構図を想定した)小選挙区制である以上、戦術的にはあらゆる政党と組むことは否定しないが、大切なのは政策だ。有権者はよく見ている。特に外交・安全保障でごまかせば、仮に政権を奪取しても、瓦解(がかい)するだけだ」と指摘する。

 日本の外交・安全保障は、軍事的覇権拡大を強める中国との向き合い方が問われている。

 玉木氏は『日本外交はいつまでも受け身ではダメだ。具体的な行動に出ることが求められている。日米同盟の強化にしても、『台湾有事』でどこまで協力できるかなどを真剣に議論すべきだ。中国の新疆ウイグル自治区での人権弾圧にも、海外での人権侵害行為に制裁を科す『マグニツキー法』の日本版を整備すべきだと訴えている。

 沖縄県・尖閣諸島の防衛も、『自分の国は自分で守る』という姿勢を、より明確に打ち出さなければならない。次の総選挙では支持を広げて、2020年代には政権を獲り、日本を刷新したい』と語っている


ネット空間にスレ立てされた此のニュースは!〜、
玉木氏の正論には様々な
     賛否両論のコメントが寄せられています!・・・

■ これは正論!・・・

■ 旧民主党の残り滓!・・・
  同じ旧民主党の立憲民主党よりは遥かにましで、
   このコメントには悪意が籠もっているようです。

■ その場その時で言うことが180度変わるな!・・・

■ 政権とるまで騙すんだろ万が一にでも
      政権取ったら中国に媚びるだけ!・・・
  これは分かりませんね!、意外と大化けして自民党より
   正しい国体運営をするかも知れません!!・・・

 玉木じゃないやつがこれを言ってくれ!・・・
   党代表以外に誰がいるのか?

■ こいつ何故かまともだよな加計学園だかなんとかのとき
       利権が絡んで株下げまくってたけど!・・・

■ 玉木はちょいちょい普通になるな!・・・
 自民党にいる国賊議員や、立憲民主党議員の全部が間違っても普通には
   なれないのを眺めると、玉木の方が数倍真っ当でしょう!。

 玉木総理の誕生が待たれる!・・・

■ 評価出来ない。日本単独でやるなら憲法9条の撤廃と核兵器の装備、
  そして軍国化さしてからで無いと無理ゲーな話し!・・・
 戦後、党是である憲法改正を70余年も出来ない自民党、
 未だ政権をとってはいない政党の代表を非難するのは無理がある!・・・

■ もっと現実的な事言えや玉木、言ってる事が絵空事過ぎる!・・・
   言った事に異議があるでしょう!。

■  モリカケに夢中で現実が見えてなかった奴が現実路線とか!・・・
   世相に敏感なのでしょう!。
   政治家は状況に依って変わるのも器量と言えるでしょう。

■ 中国制裁論は共産党が主張していたが、国民民主党も主張し始めたか。
  自民党は公明党と連合を組んでいる限り無理だろうな。
       立憲民主党や社民党は反対だろう!・・・

■ 外交政策だけしか話をしてないが、その他の政策はどうなんだ?
   永住権のない密入国者の子孫の最近を、
     明確に追い出すという措置を取るのか?!・・・
   これを主張するようになったら、
    自民党の受け皿となる可能性が濃厚になります。
      ⬆︎⬆︎⬆︎
■     最近❌
     在日⭕

 中国と同じ民族の朝鮮も同罪だから一緒に制裁してやれ!・・・

■ まあ、民主主義は数が正義だからな。
  こんなヤツでも議決の際には役立つだろう。
  ただし、こんなヤツらが政権を担えるとは
      思っていないし、任せるつもりも全くない!・・・
 自民党に任せたら現在の惨状が齎されたのです。
        どっちがいいか?悪いか?

 別に軍事力で中国を上回る必要はない。中国が日本と戦争をしたら、
  回復困難なレベルの手痛い反撃を被ると判断させる事ができればいい。
  ただ中国は核兵器という切り札を持っているので、真に対抗しようとするなら
   日本の核武装も選択肢に入れないといけない!・・・
       大正論!、異議なしです!。

■ 尖閣のことは言うくせになぜ竹島や韓国のことには触れないのか。
  点数上げたかったらそこ言わないとダメだぞ!・・・
  これは正鵠をずばり!と射てますね!、異議なしです。

■ 最初から玉木氏はこんなかんじ何が必要かどうすべきか
  分かっているが言わず、どうしたいかから入るゆえに主張が
  ころころ変わってしまう観察力推理力はあるけど
     優先順位の基準に問題がある!・・・
   優秀だが情勢の判断力を欠く、これが東大卒の限界なのでしょう!。

■ 野党が変らなければ自民党支配など崩れるわけがない。
  改憲は当然であって安倍みたいな日本人なんかどうでも
  いいからガイジンに媚び売って生きていこうなどというのは
        本来保守でも何でもないのだ!・・・
 これも、正論です!。野党の酷さが自民党を延命させているだけで、
 自民党が能力があって国体運営をしている訳ではない事は確かです。


                                              


歴代自民党政権は!〜、
憲法改正も出来ず、支那に這い蹲り姿勢ばかりの
     見苦しい姿を曝け出している!・・・

 日本の固有の領土である尖閣海域で、海軍艦並の重火器を配備した海警船の領海侵犯や操業する日本漁船に、❝❝ 此処は支那領海である!❞❞ と大音響で喚き散らし付け回すなどの嫌がらせを繰り返している!。これに対して遺憾砲や懸念砲しか撃てない現政権は、…玉木国民民主党代表が言ったような言葉を放つべきです。、

玉木代表の主張は確かに絵空事かも知れないが!〜、
その絵空事も言えない他の野党、自民党、公明党より
遥かに真っ当である!、言わざる得ません!・・・

 

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