2021年8月20日金曜日

小旅行から戻りました!。

小旅行から戻りました!〜、
戻り次第、直ちにブログ記事を更新するつもりが飽く迄が、
    つもりで終わり遅れて仕舞いました!・・・
ワクチンの副作用!と思われる上半身の痛み《関節痛み(50肩)、両腕の痛み》、極度の疲労感、気力減退などは、未だに痛みはある!と言えども可成りに良くなって来ました。
この調子だと、あと数週間で痛み殆ど感じなくなる!と希望的な観測をしています。
旅行中はインターネットの世界から完全に遮断していましたが、その分、情報源はテレビ、ラジオ、地方紙でした。

テレビ、ラジオ、新聞等が発信する情報は!〜、
偏向!、捏造まがい!が突出していて、
  ❝❝ 酷すぎる!❞❞ の腹立だしさ!・・・

 ワクチン接種をしないと武漢ウイルスに感染し、
      死に至る!とも恫喝!・・・

 ワクチンの効果の誇大喧伝!・・・

 ワクチンパスポート実施9月は規定の事実!・・・

 非ワクチン接種の人々への偏見、差別!・・・

 ワクチン副作用の報道は限りなくゼロ!・・・

 兎に角、ワクチン神話ばかりが声が聞こえるばかりで、一日が明け暮れている有様!と言える程で、… これ程になると、ワクチン情報過多、汚染と言え、毎日、毎日耳にタコができる程に聞かされると人々は正常な判断力を失いつつあるようです。

英気を養い、気力充実を期待していたのが!〜、
      期待通りにならず、落胆!・・・

 小旅行の逗留先は妻の妹夫妻の家でした。
武漢ウイルスの規制が緩まったとは言え、人々はマスク着用、密には気配りをしており、逗留中は余り遠出はせず、ハミルトン市周辺を散策するのが主でした。

 カナダ・オンタリオ州・ハミルトン市ははカナダ最大の都市トロントと世界の名瀑・ナイヤガラの中間に位置しています。
ナイアガラ瀑布は何度も訪れているのと、観光客が多いので今回は行くのを止めました。

 オンタリオ・ハミルトン:


カナダ・オンタリオ州に位置する港湾都市
人口 : 536,917人 都市圏767,000人
カナダ亜最大の都市トロントの南西58 km(36マイル)の衛星都市

伝統的に、地域経済は鉄鋼および重工業によって主導されてきました。過去10年間で、健康や科学などのサービス部門へのシフトがありました。ハミルトンには、王立植物園カナダ軍用機遺産博物館ブルーストレイルマクマスター大学レディーマー大学モホーク大学があります。マクマスター大学は、タイムズ高等教育ランキング2021によって、カナダで4位、世界で69位にランクされている。


■ カナダ軍用機遺産博物館:





ハミルトン観光の目玉であるカナダ軍用機遺産博物館は年間6百万人が訪れ、特に男児たちの間で人気の的となっている。
展示されている軍用機は大切に維持されており、飛行できる状態である。

私の家族がハミルトン港を訪れた時、幸運にも港の埠頭にはノバスコシア州ハリファックス市から親善大使として嘗てハリファックス港で大活躍したタグボート『TheodoreToo』が繋留されていたのを見ることが出来ました。


【Halifax says farewell to Theodore TOO as he hauls anchor for Hamilton】:
ハミルトン港に向けて錨を揚げ出港する『Theodore TOO』に別れを告げるハリファックスの人々


About a dozen fans of Theodore TOO, the life-size replica of kids’ TV star Theodore Tugboat, gathered at the Maritime Museum of the Atlantic on Thursday morning to bid bon voyage to the beloved Halifax waterfront icon. The boat is heading to a new home in Hamilton to become an ambassador for renewable water resources, marine industry employment and Nova Scotia tourism. 

子供向けテレビ番組のスター、セオドア・タグボートを等身大で再現した『Theodore TOO』のファンが10数名、木曜日の朝に大西洋海洋博物館に集まり、ハリファックスのウォーターフロントのアイコンとして愛されてきたこの船の旅立ちを祝福しました。この船は、再生可能な水資源、海洋産業の雇用、ノバスコシア州の観光のための大使として、オンタリオ湖の湖畔の都市ハミルトンの新しい家(母港)に向かう。


 ハミルトン港埠頭:





小旅行に出向く前のブログ記事に寄せられたコメント返しをせず、申し訳ありませんでした。
今更のコメント返しは出涸らしのお茶のようなものですが、有難う御座いました!。



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