2021年8月9日月曜日

日本の憩い文化と言える温泉が支那人に買い占められている!・・・

お盆休みを利用して家族や仲間と!〜、
あるいは一人で温泉地を訪れるという人は多いだろう!・・・
健やかで癒やしに満ちた温泉は!〜、
日本が誇る文化と言ってよいだろう!・・・
この温泉に今、猛烈な勢いで海外の買いが入っている。


► ❝❝ 温泉旅館を売って!❞❞
                    伊豆や箱根、富士山周辺がターゲット!:

ホテル旅館経営研究所の辻 右資代表取締役所長は!〜、
温泉旅館を買いたいという問い合わせが今、
          殺到している!と語っている・・・
宿泊施設の売買を仲介する同社には、今年5月だけで200件以上の問い合わせがあった。そのうち実に7割が、静岡県の伊豆や神奈川県の箱根、富士山周辺にある高級温泉旅館についての問い合わせだったという。

 問い合わせを寄せてくるのは主に!〜、
      支那の富裕層を中心とする海外投資家である!・・・
需要が高いのは、規模は小さくとも木造の和風建築で庭付きのもの。ツアー旅行客を泊めるような大型宿泊施設ではなく、小規模なものの方がむしろ人気だ。何よりも『温泉があること』を条件として探しているケースが多い。

大々的にビジネスを展開するというよりは!〜、
  営業もしつつ、自分の家族や友人が楽しむ
     別荘のような場所にしたいというニーズである!・・・

 箱根や伊豆は東京から2時間圏内と交通の便が良い。そのエリアで温泉という日本独自の文化や広い庭、自然環境が楽しめることを考えると、… 支那など海外の投資家の目には格安に映るようである。
 折しも、海外投資家が購入しやすい物件が市場に出てきている要因もある。

► 家族経営の温泉旅館の多くは、団塊の世代の2代目社長が
  高齢となり、事業承継の課題を抱えている:

経営の先行きが不透明な中!〜、
    自分の子どもに家業を継がせるのが難しい!・・・
❝❝ならば思い切って売ってしまおう!❞❞、
       物件を市場に放出する経営者が多い。

 この箱根周辺の温泉旅館の売却価格は3億~4億円ぐらいが相場であり、…
そして『1日でも早く売却を済ませたい』という傾向がある。
すぐに売買契約を結べるなら1~2割の割引も構わぬ!という場合がある。

 今は新型コロナウイルスの感染拡大で!〜、
日本への渡航ができないため、問い合わせがあっても
        成約に至るケースはまだ少数である!・・・
だが、渡航が再開すれば支那などの海外投資家が大挙して温泉旅館市場に参入する事は間違いないと、辻所長は指摘する。

► 実際に日本に移住して『温泉を買った』と支那人も話:

❝❝温泉が最高過ぎて、日本に移住した!❞❞、こう話すのは、郭宇さん。
支那のハイテク企業、バイトダンスでエンジニアとして働いていたが、2020年春に28歳の若さで、超早期退職し、日本に移住した。
郭さんが購入したのは西伊豆の土地。旅館ではないが、ここに温泉付きの自宅を建てる予定である。

            静岡県伊豆市の修善寺温泉

 郭さんが働いていたバイトダンスは!〜、
動画共有サービス『TikTok』(ティックトック)を運営する会社!・・・
入社したのは14年末で、社員数300人余りの小さなベンチャー企業だった。

 郭さんはバイトダンスで毎日必死に働き、6年で社員数が30倍以上になるという奇跡的な成長の日々を駆け抜けてきた。
右肩上がりで伸びる給料に加え、ストックオプション(自社株を事前に決めた価格で取得できる権利)も得た。

 成長を謳歌し、お金には困らない日々。だが、いつからか郭さんは『このままじゃ仕事以外何も残らない』という思いに悩まされる。
そこで忙しい合間を縫って国内外への週末弾丸旅行に出掛け、見いだしたのが日本の温泉の魅力だった。特に田舎のひなびた温泉宿にはまり、一人きりで温泉に漬かる時間は何にも代え難い癒やしになった。

 郭さんは西伊豆で『エンジニア仲間を呼んで、大自然と温泉を楽しみながら仕事ができるスポットをつくる』という夢を描く。支那人向けの温泉旅行を企画したり、旅行メディアに温泉旅行記を投稿したりといった仕事で、悠々自適のセカンドライフを送る予定である。

日本の温泉は、成功した支那人を虜にして仕舞った!・・・

コロナ禍の前までは、海外から日本への不動産関連の投資といえば!〜、
ホテルなどの大型宿泊施設や投資用マンション、民泊物件などへの
         引き合いが強かった!・・・
東京五輪・パラリンピックや25年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)を見込んで、旅行需要がさらに上昇するとの見通しがあったためだ。

 だがコロナ禍を受け、こうした一般的な物件の動きは今では鈍くなっているという。この中にあって投資熱が相変わらず高いのが温泉である。

 辻所長は『今は箱根、伊豆への引き合いが強いが!〜、
今後は大分県の別府や湯布院といった九州地方の物件にも
        広がるだろうと見通す!・・・
此のような地方でも、海外投資家から見れば掘り出し価格の
         温泉旅館がある為である。

数年後には日本各地の温泉地で!〜、
支那人がオーナーという旅館が続出し
      温泉街は支那人専用となる!・・・
『日本人は出入り禁止!』の立て看板が、堂々と街の入り口に設置される日がくるでしょう。

支那は日本の人口の10倍以上、
   たった一割の支那人が日本に定住すれば!〜、
❝❝ 悪貨(支那人)は良貨(日本人)を駆逐する!❞❞
が現実のものとなるでしょう!・・・

それにしても歴代自民党政権には!〜、
国家安全保障や経済安全保障の意識がないのか?・・・
 2000年代に突入してから外国人(主に支那人、朝鮮人)の日本の不動産買い漁りが顕著になり、その危険性が叫ばれているのにも拘らず、3猿(ミザル/キカザル/イワザル)を決め込んでいる。
国を、日本人を支那人や朝鮮人から守る気配が一向にない!。
今や自民党政権は支那共産党政府/習近平の使い走りになったような情けない姿を国民に曝け出している。

❝❝ 自民党党では、母なる国・日本、日本人を守れない!、・・・
 次の選挙で日本でただ一つの真正保守党である、
日本第一党の躍進を願うしか術がありません!・・・
 例え一議席でも獲得、… 国会で外国人土地取得規制の峻厳化を提案し、喧々諤々の議論を展開して貰いたい!と切望せざるを得ません!。

参考文献:
【伊豆、箱根の旅館を「海外マネー」が手当たり次第買い漁る!温泉クライシス勃発の理由】:

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