2025年12月17日水曜日

狂信的リベラル政権が運営するカナダは聖書を禁ずる動きを見せている‼️⋯

✺  狂信的なリベラルの政権が国体運営をしているカナダ!〜、
           聖書を犯罪とみなす第一歩を踏み出した!・・・

✺ 民主党はそれを!〜、
       目を皿のようにして注視している・・・・

✺  何故なら、カナダ政府は聖書を禁止するという!〜、
   全ての米国民を恐怖に
       陥れるような動きを見せたからだ!・・・



◼︎ リベラル自由党議員、宗教保護の廃止に賛成票:
カナダの政治家たちは昨夜12月15日!〜、
ヘイトスピーチ法における宗教的免除を剥奪する法案を可決した!・・・

 司法委員会のリベラル党議員たちは!〜、
  カナダ刑法に数十年にわたって存在してきた保護を骨抜きにする
  ブロック・ケベコワ(ケベック独立党)の修正案を承認した!・・・

 現在、刑法第319条は、宗教文書に基づいて『誠意を持って』意見を表明する人々を保護している。 委員会の投票により、この保護はC-9法案(ヘイト対策法案¹)から削除される。 
この法案が成立すれば、説教壇でローマ人への手紙1章を朗読する司祭は刑事訴追される。 伝統的なユダヤ教の結婚法を説くラビは起訴される。 
道徳についてコーランを引用するイマームは逮捕される。



       ショーン・フレーザー:
1984年6月1日生まれ(41歳)
カナダ法務大臣(リベラル党、ノバスコシア州選出)

 ショーン・フレーザー法務大臣は!〜、
      ブロック・ケベコワに対し、彼らの投票と引き換えに
         宗教的保護を剥奪すると個人的に約束した!・・・

カナダは歪んでいますねぇ!。
法務大臣がケベック州だけしか存在しない独立党の投票を得る目的で宗教的保護の剥奪を個人的に約束するとは、こんなアホな事が起こるのG7国なかでカナダだけです。またケベック州民は堂々とケベック独立を標榜する民族派の政治家をカナダ国会に送り込む異常さは突出しています。
ケベック州の傍若無人の政治的な振る舞いを見逃すカナダの政治家の資質の悪さは目を覆うばかりです。
ケベック州の公用語はフランス語であり、公式には英語を認めていません。
州民はカナダ国憲法で守られておらず、ケベック州独自の憲法が適用されています。
カナダは正常な国ではありません。

カナダ・カトリック司教会議は、この変更は《正当な宗教教育と司牧活動を危険にさらす可能性がある》、⋯ と警告した。

6,000人以上のカナダ国民が!〜、
  政治家にこの変更の中止を求める緊急嘆願書に署名した!・・・

こんな重大事項にたった6000人の緊急嘆願書しか署名が集まらなかった!とはお寒い限りです。

政権与党のリベラル議員は、いずれにせよ議員たちを黙らせるために投票した。

        ピエール・ポワリエヴル:

1979年6月3日生まれ(46歳)

2022年から保守党の党首、野党の党首を務める。


保守党のピエール・ポワリエヴル党首は!〜、
この変更によって《聖書、コーラン、トーラー、その他の聖典の一部が犯罪化される》、・・・と警告した。

◼︎ 米民主党はすでに憲法修正第一条に宣戦布告している:

            ティム・ウォルツ:

1964年4月6日生まれ

第41代ミネソタ州知事(民主党)

狂信的、異常な左翼思想の塊!。


ティム・ウォルツ上院議員は!〜、
4300万人の米国民が視聴した討論会の壇上に立ち、《誤情報やヘイトスピーチに関する言論の自由は保証されていない》⋯ と言い放った!。

これは大嘘だ。
最高裁判所は、憲法修正第一条に『ヘイトスピーチ』の例外は存在しないと繰り返し判決を下している。

最高裁判所は、憲法修正第一条に『ヘイトスピー』の例外規定はないという判決を繰り返し下している。

ヒラリー・クリントン氏は、米国がオンライン上の言論に対する『完全な統制』を失ったとして、議会に憲法修正第230条の廃止を要求した。

訳:政府は十分な数の人々を十分な速さで検閲することができない。

ジョン・ケリー国務長官(オバマ政権下、当時)は、憲法修正第一条を『偽情報』
撲滅の『大きな障害』と呼んだ。

現職の米国政府高官が、憲法上の権利は政府の権力にとって障害となると述べた。

よく考えてみよう。

           ジェイミー・ラスキン:
1962年12月13日生まれ(63歳)
米下院議員(メリーランド州第8区選)民主党

ジェイミー・ラスキン下院議員は!〜、
大手IT企業に対し、中絶、COVID-19、気候変動、選挙について語る
    米国人の発言を検閲するよう求める書簡を送った!・・・

彼らはもはや自らの意図を隠そうとはしない。

◼︎ 『ヘイトスピーチ』とは何かを決めるのは誰か?彼らだ:
まず、『ヘイトスピーチ』というカテゴリーを作り!〜、
         禁止するのが妥当だと考える!・・・
そして、『ヘイトスピーチ』の範囲を、彼ら(米民主党)のアジェンダに反するあらゆるものまで拡大する。

● 中小企業を破壊したCOVID-19のロックダウンに疑問を呈する?
            ヘイトスピーチだ!・・・

● 男性は妊娠できないと言う?ヘイトスピーチだ!・・・

● 結婚についてレビ記を引用する?ヘイトスピーチだ!・・・

● 教会でパウロの手紙を読む?刑事告発だ!・・・

● カナダは今、まさにその現実に向かって突き進んでいる!・・・

エドモントン大司教区は、《この法律は一般的な宗教的言論を萎縮させ、説教、教理教育、牧会カウンセリング、結婚準備、青少年奉仕、オンライン伝道に不確実性をもたらす》、⋯と警告した。

● 宗教生活のあらゆる側面が政府の承認の対象となる!・・・

● ​​間違った説教をする?起訴される!・・・

● 聖書に従って誰かに助言する?逮捕される!・・・

● ソーシャルメディアに聖書の一節を投稿する?警察がやって来る!・・・

米民主党はカナダの戦略を参考に!〜、
共和党、米国民を支配する独自の戦略を練っている!・・・

◼︎ バイデン前大統領は既に検閲システムを構築していた:
  バイデン・ハリス前政権は、!〜、
   Facebookに対し『ユーモアや風刺を含む』
   COVID関連のコンテンツを検閲するよう圧力をかけた!・・・

危険な誤情報ではなく、ユーモアと風刺だ。

マーク・ザッカーバーグは後に!〜、
被害が発生した後、『政府の圧力は間違っていた』と認めた!・・・
然しこれも大嘘で、ザッカーバーグはこうは言っていない。
Facebookは政府の報復を恐れていた為、圧力に従ったのだ。

政府は言論を禁止する法律を制定する必要はない。
シリコンバレーが汚い仕事をするまで、プラットフォームを脅すだけだ。
バイデン政権はCOVID-19でこのモデルを完成させた。
民主党はこれを宗教にまで拡大しようとしている。
そしてカナダは、まさにそのやり方を彼らに示してしまった。

◼︎ あなたの礼拝する教会の牧師が
          次の標的になるかも知れない:

カナダでは、聖職者をヘイトスピーチによる訴追から保護する宗教的免除規定が、
あと1票で廃止される寸前だ。

● 委員会が採決した!・・・

● 次に下院が採決する!・・・

● そして上院が採決する!・・・

民主党は、憲法修正第1条が自分たちが不快に感じる宗教的言論を保護しているとは考えていない。
ティム・ウォルツは、民主党が聖書を引用することを『ヘイトスピーチ』と呼べば、訴追の対象になるのは当然だと考えている。

                                                    

✺  ヒラリー・クリントンは!〜、
  オンライン上の宗教コンテンツに対する
   政府の完全な管理権限を与えたいと考えている!・・・

✺  ジョン・ケリーは!〜、
     憲法上の保護が反対意見の
       排除を阻む障害だと考えている!・・・

✺  彼らは少数派の活動家ではなく!〜、
    ホワイトハウスまであと一歩の
        選挙だった民主党指導者たちだ!・・・

✺  カナダは現在!〜、
   宗教の自由の保護を撤廃しようとしている!・・・

✺  民主党はアメリカの教会、シナゴーグ!〜、
   モスクに対しても同様の攻撃を計画している!・・・

牧師と刑務所の間にあるのは、憲法修正第一条だけだ。
そして民主党は、これを解決すべき問題だと世界に向けて表明したばかりだ。

北米のリベラル派の政治家は度し難く精神異常者と言える程に頭の箍が緩んでいるようです。
これらの政治家を選出し国体運営を委ねる!。
既に、米国、カナダは臨界点に達しつつあるようです。

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