米トランプ大統領、フェイクニュース大賞を発表!〜、
日本の粗大魔スゴミは、フェークニュス自体を認めずにトランプ大統領による圧力であるかのように扱っている!・・・
The Highly-Anticipated 2017 Fake News Awards
日本の粗大魔スゴミは、フェークニュス自体を認めずにトランプ大統領による圧力であるかのように扱っている!・・・
The Highly-Anticipated 2017 Fake News Awards
2017 was a year of unrelenting bias, unfair news coverage, and even downright fake news. Studies have shown that over 90% of the media’s coverage of President Trump is negative.
大いに期待されていた2017年フェークニュース大賞:
2017年は、絶え間ない不公平で、全く虚偽そのものニュースが大洪水の様に溢れた年だった。 調査によると、トランプ大統領に対するメデイア報道の90%以上が否定的なものだった事が判明した。
◼︎【2017年フェークニュース大賞の受賞者たち】:
1)第1位:ニューヨーク・タイムズ紙!〜、
トランプが大統選で歴史的な勝利を飾った日!・・・
トランプが大統選で歴史的な勝利を飾った日!・・・
ニューヨーク・タイムズのコラムニストのポール・クルーグマンが寄稿した記事『経済は絶対に回復しない!』・・・
クルーグマン氏はトランプ氏が大統領に当選してすぐ、❝トランプ大統領になると株価は下がったままで、決して回復しない!❞と断言!・・・
トランプ大統領があげたフェイク(偽)の第一位が日本でも信者の多いニューヨーク・タイムズのコラムニスト、ポール・クルーグマン氏の誤報だったことはとくに含蓄が深い。
クルーグマン氏はノーベル経済学賞の受賞者であり!〜、
日本でも信奉者は多いが、政治的には一貫した
民主党系リベラル派!・・・
共和党のトランプ氏には徹底した非難を浴びせてきた、アメリカの経済専門家の間でも極めつきで、先鋭的なトランプ叩きの活動家だ!と断言できる!・・・
クルーグマン氏が自分自身の政治心情をもこめて、トランプ政権の危険性や欠陥を説くのは政治面だけみれば、ごく自然であるが、・・・公器である主要新聞がコラム記事として、いくらかの客観性を標榜しながら掲載する一文としては、その内容が完全に間違っていたのでは、
非難されて当然である。クルーグマン氏本人もこの記事での予測は誤っていたと認め、撤回したと語っている。
第二位:ABC!〜、
ABCニュースのブライアン・ロスは虚偽報道(トランプーロシア関係)で株式市場を混乱に陥れ大暴落を誘発した。
ABCは!〜、トランプ大統領ーロシア関係のあやふやな記事で株式市場を暴落へと導いた事で、ブライアン・ロスを降格した。
第3位:CNN!〜、
CNNは無様にもほどがある、『トランプ大統領候補とその息子のドナルド・ジュニアはウイキリークスがハッキングして得た情報を入手できる』を報道した。
第4位:タイム誌〜、
『トランプ大統領は、執務室からマーティンルーサーキングジュニアの胸像を取り除いた』と、タイム誌はフェーク報道!・・・
写真はマーティンルーサーキングジュニアの胸像に手を触れて、『鏡像は此の通り撤去はしていない!』と、タイム誌を非難しているトランプ大統領。
第5位:ワシントン・ポスト紙!〜、
大統領支持大会は大観衆を集めたにも拘らず、
『大会は閑古鳥が鳴いていた!』と捏造・切り貼り報道!・・・
ワシントン・ポスト紙は、トランプ大統領支持大会の開始前、まだ支持者達が集まっていない会場の写真を撮り報道した事が判明。
実際は上の写真の通り、大観衆が集まり熱気に溢れていた。
実際は上の写真の通り、大観衆が集まり熱気に溢れていた。
第6位:CNN!〜、
ビデオを編集して、トランプ大統領が日本訪問中、安倍首相に挑戦するかのように魚に餌を与え過ぎた印象操作!。
第7位:CNN!~、
※アンソニー・スカラムーチのロシア人との会合について報道したが、会合の進展がCNNが予期せぬ方向(期待した通りのトランプ大統領の非難に繋がらず)に進展したので撤回した。
※註:アンソニー・スカラミッチ!~、
2017年7月21日、ホワイトハウス広報部長に指名された。スカラムーチは、同月25日から、非公式の立場ながらその職に就き、翌8月15日付けで公式に職務を開始する予定であった。しかし、7月31日付けで、正式な就任前に、ドナルド・トランプ大統領によってその職を解かれた。
3人のCNN社員がロシアとの過去の関係を探りでっち上げ報道をした責任と問われを辞任。
第8位:ニューズウイーク誌!~、
ニューズウイーク誌は!~、『ポーランドのファーストレディー・アガタ・コーンハウザー=ドゥーダがトランプ大統領と握手をしなかった!』とフェーク報道!・・・
如何にトランプ大統領が諸外国の首脳に嫌われている!かの悪辣な印象操作をしたが、・・・
ご覧のように互いに手を固く握り握手を交わしている写真がネットで拡散されて、・・・ニューズウィークの姑息な手段に全国に知れ渡った!・・・。
第9位:CNN!~、
トランプ大統領が『FBIは調査中ではない!』、…これに対して、元FBI長官は異議を唱えるであろう!とCNNは願望的な偏向報道!・・・
第10位:ニューヨーク・タイムズ!~、
第一面で、トランプ政権が気候報告(地球温暖化)を隠していたとの捏造報道!・・・
ニューヨーク・タイムズは意図的に真実から乖離して歪んだ気候変記事を垂れ流した事で有罪!・・・
以上がトランプ大統領が選んだ2017年フェークニュース大賞の行方でした。
トランプ大統領の米国人らしい、暗い陰気な事象を陽気に跳ね返す活力は羨ましい限りです。
米国の主要メディアの側はこのフェイクニュース大賞に対して!〜、
『トランプ大統領が自分を批判するメディアに対してただ攻撃しているだけだ!』と、なお傲慢な反応をみせているが、現実には同大統領側が指摘した報道や評論類はみなまちがっていたことが証明されている!・・・
その点に触れず、ただ批判すること自体がけしからんと開き直るメディア側の態度はまさに傲慢であり、いずれは米国人の総スカンを喰らう未来が待っている。
既に、此の空気を察知してか、CNNなどはトランプ大統領に関する報道が微妙な変化(以前より攻撃和らいできている)が見られる。
日ごろアメリカでも日本でも!〜、
新聞やテレビ、雑誌などニュースメディアが強大な影響力を発揮するなかで、虚報や誤報は明らかに多数、存在する!・・・
此れは22世紀に蔓延するメデイア犯罪と言える!・・・
メデイア犯罪が多発するのは!〜、
その誤りを制度的に認定し、訂正するメカニズムがない事に起因する!・・・。
つまり報道される側の一般国民や組織、団体にとってメディアのミスにきちんと反撃する方法が訴訟という極端な方法以外にはなく、メディア側のたれ流し放題となる。
日本の粗大魔スゴミの犯罪!〜、
偏向!・・・
切り貼り捏造!・・・
虚偽!・・・
此等を監視して抑止するのを大いに役立つ日本版フェークニュース大賞を安倍総理は設けたらどうだろうか!?・・・。
総力をあげて、NHKを説き伏せて毎年、大晦日にフェーク大賞・受賞者(新聞・テレビ=記者、番組制作者)を発表する!・・・
想像しただけで楽しくなります!!!・・・。
参考記事:
◼︎【The Highly-Anticipated 2017 Fake News Awards】;
◼︎【日本にもフェイクニュース大賞を】: