民主党は、不法滞在者に投票させる異常な計画で提訴され法廷闘争にもつれ込んだ

✺　これは保守派が警告していた

　　　　　　悪夢のシナリオである！・・・

✺ 　そして、ある都市が

　　　　　グラウンド・ゼロとなった！・・・

✺  今、民主党は不法滞在者に投票させるという

　　　病的な計画で提訴されれ裁判になったばかり！・・・

　　　　　　　写真中央：新任のニューヨーク市長・エリック・アダムス


共和党と民主党の市議会議員１名が、80万人の不法滞在外国人に市議選の投票権を与える新法の発効を認めたことについて、新任のニューヨーク市長のエリック・アダム訴えたばかり。

ニューヨーク共和党のニック・ロングワーシー議長は！〜、

　　　　この動きは非倫理的であり違憲であると非難した！・・・

◼︎　❮❮ 法律は明確であり、倫理はさらに明確である。私たちは他国の市民が

　　　私たちの選挙で投票することを許可してはならない。

　　　アダムズ政権が発足してまだ2週間しか経っていないが、彼はすでに過激な

　　　市議会に屈服している。この訴訟は、市民と非市民の境界線をすべて

　　　根絶するという彼らの究極の目標を阻止する唯一のものだ！❯❯、・・・

　　　　　　　　　　　とロングワーシー氏は述べた。

ニューヨーク州憲法は！〜、

ニューヨークで投票する為には18歳以上の市民でなければならないと明記している！・・・

しかし、この新しい法律では、ニューヨークに30日未満しか滞在していない非市民でも、市の選挙で投票できるようになった。

NY市・スタテン島区長のヴィト・フォッセラ氏は！〜、

　この動きはアメリカ市民に対する侮辱だと非難した！・・・

◼︎　❮❮ 30日未満の滞在者を含む80万人の非市民が地方選挙で投票できるように

　　することは、生まれつきであれ帰化人であれ、すべてのアメリカ市民の顔を

　　ひっぱたくことだ！。この違憲の行為は、市民であることの意味を軽んじる

　　ものであり、法律を守り、市民権クラスを受け、我が国への宣誓をした

　　　　　　　　　全ての移民に対する侮辱である！❯❯、・・・

　　　　　　　　　　　　　と宣言した。

ニューヨーク市の選挙で非市民の投票を阻止するための訴訟に参加したニューヨーク市の民主党議員、ルーベン・ディアス氏は、この動きはアメリカの民主主義に対する攻撃だと非難した。

ディアス氏は、2021年のニューヨーク市民主党市長予備選の接戦を指摘し、ウォール街や国連が市長選や市議会選に投票する為だけに不法滞在者を輸入し、選挙に介入する可能性があると警告した。

►　ディアス議員の声明は以下の通り！〜、

✦　2021年6月の民主党予備選挙で、エリック・アダムス次期市長が僅か

　　7,197票差で勝利したことは、すでにご存じかと思います。

　　2021年11月の総選挙で、アダムスは合計271,834票を獲得しましたが、

　　　　　　　　　　これは80万票の何分の一かの差です！・・・

✦　この市議会イントロ1867（外国人への参政権付与）が可決されれば、

　　実際の非合法性にも拘らず、国連もウォール街もあるニューヨーク市は、

　　　　30日間ここに住み、自分たちが選んだ指導者に投票する非市民の

　　　　　どんなグループにも簡単に乗っ取られる危険性があることを

　　　　　　　　　　　知っておいて欲しい！・・・

✦　なぜ私たちは、このような脅威に

　　　　　　対して脆弱になる必要があるのだろうか？！・・・

参考文献：

■【Democrats just ended up in court over this sick plan to

　　　　　　　　　　　 let illegal aliens vote】：

https://renewedright.com/democrats-just-ended-up-in-court-over-this-sick-plan-to-let-illegal-aliens-vote/?utm_source=rrnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1432491079

ルーベン・ディアス氏は！〜、

民主党市会議員にしては異端児！と言えるでしょう！・・・

民主党議員の限りなく100％近くは党の方針に、それが如何に狂っていようが！、米連邦憲法に、州法に、抵触しようが、従うのを常としている。

それが上述のように至極真っ当、正論を述べるとは驚きです。

　もし、ニューヨーク州裁判所が不法滞在者の投票を認めた合は上告し場合に依っては米連邦最高裁判所の判断を仰ぐのは必至となる。

米連邦最高裁判所が！〜、

〚NY市議会イントロ186（外国人への参政権付与）〛

　　　　　　　を認めた場合！・・・

　民主党の選挙に対する攻撃は、ニューヨーク市だけにとどまらず、燎原の火のごとく全米に広がって行くでしょう。

米国の連邦制は、民主主義が終焉を告げ、米国民は暗黒の世界で呻吟するでしょう。