■【「かつての自由世界に闇が広がる」、
カールソン氏がドゥロフ氏の逮捕を受け警告】:
https://sputniknews.jp/20240825/19007788.html
米ジャーナリストのタッカー・カールソン氏は、テレグラム創設者のパーヴェル・ドゥロフ氏がフランスで逮捕されたことを受け、真実を伝えるオンラインプラットフォーム所有者に対する警告だと指摘した。
〘パーヴェル・ドゥロフは今夜、
嘗て自由のシンボルの〘自由の女神像〙をアメリカ合衆国独立100周年を祝って寄贈したフランスとは段差がありすぎる今回のフランス政府の愚挙だ‼言えるでしょう。
❝❝かつての自由世界上空には急速に闇が広がっている!❞❞、…
これが荒唐無稽ではなくて現実化へと直進しているようです。
■【ヒズボラがイスラエルに報復攻撃、
320発以上のミサイル発射】:
https://sputniknews.jp/20240825/320-19007530.html
レバノンのイスラム主義組織「ヒズボラ」がイスラエルの軍事目標に向けて320発以上のミサイルを発射した。
先にヒズボラはベイルートに対するイスラエル軍の攻撃により上級司令官が殺害されたことを受け、攻撃の開始を発表した。今回のミサイル攻撃で司令部や兵舎を含む11の軍施設を破壊したとのこと。
■【マスク氏がテレグラム創設者の逮捕に反応、
「いいね」で処刑される日は近い】:
https://sputniknews.jp/20240825/19006834.html
テレグラム創設者のパーベル・ドゥロフ氏がフランスで逮捕されたことを受け、X所有者のマスク氏はこれを批判した。
ドゥロフ氏の逮捕を受けマスク氏はSNSに投稿し、欧州では2030年にもなればネットミームに「いいね」しただけで市民は処刑されるだろうと皮肉にコメントした。
また、ドゥロフ氏逮捕のニュースにコメントした中では合衆国憲法修正第1条に言及し、その重要性を強調した。修正第1条では信教、言論、出版の自由、平穏に集会する権利などが保障されている。
米国及び西側諸国はダブスタは、今や当然となっており、手の打ちようがないでしょう。
■【仏で逮捕されたテレグラム創設者は最大20年の
懲役刑に…露外務省が西側の人権団体に反応を問う】:
https://sputniknews.jp/20240825/20-19006448.html
SNSのテレグラム創設者パーヴェル・ドゥロフ氏がフランスで逮捕されたことを受け、西側の人権団体がこの事態にどう反応するのか、問いただした。
ロシア政府は2018年、テレグラムの利用を国内で規制しようとしたが、その際、様々なNGO(ヒューマン・ライツ・ウォッチ、アムネスティ・インターナショナル、国境なき記者団を含む26の団体)はこの決定を非難し、テレグラムの活動を妨害しないよう呼びかけていた(この頃、テレグラムは暗号化システムの技術面で多くの国から問題が指摘されていた)。
ただし、ロシア当局がドゥロフ氏の身柄を拘束することはなく、テレグラムは成長を続けた。こうした流れを踏まえ、ザハロワ報道官は2018年に西側のNGOが発表した共同声明のスクリーンショットを公開し、今回はどのような対応を取るのか、問いただした。
フランス・メディアは24日夜、ドゥロフ氏がプライベートジェットでアゼルバイジャンからル・ブルジェ空港に到着して間もなく拘束されたと報じた。ドゥロフ氏はロシア国籍のほかにフランス国籍も保有しており、当局の指名手配リストに載っていたという。
フランス当局は以前からドゥロフ氏を指名手配していた。
ロシア政府はテレグラム創設者・ドゥロフ氏を拘束はせず、テレグラムはロシア国内で成長を続けている。
西側諸国は常にロシアは民主主義を踏み躙り、人権を無視しては人民を統制している!と偽情報を流してはロシアを〘民主主義の、人民の敵!〙のレッテルを張り続けてきているが、最近の動きは米欧の方が遥かに人民を統制、言論統制を強化している。
ロシアでは無くて西側諸国、特に米国は民主主義を自ら放棄している醜悪な国家に成り果てています。
■【特別軍事作戦
8月17日~23日の概要 露国防省】:
https://sputniknews.jp/20240824/81723-19003816.html
● ウクライナ軍の過去1週間の人的損失は最大1万6155人に上った。
● ロシア軍は過去1週間でウクライナの軍事施設に対して16回の
● ロシア軍の(ツェントル(中央))部隊は過去1週間で5つの集落
■【「ウクライナは恩知らず」
戦死の傭兵遺族、提訴も検討】:
https://sputniknews.jp/20240823/19003171.html
ウクライナ軍に参加し戦死したコロンビア出身の外国人傭兵の妻、
オリガさんの夫、ウィリアム・ガンボア氏は昨年7月にウクライナに
オリガさんは、他にも夫と共に戦士した傭兵の3家族が同様の状況に陥っていると話す。
このニューが事実とすれば、由々しき事です。
戦士した傭兵の遺体の収容も出来ずの惨憺たる状況である事を示唆しています。
尤も遺体を収容できても、稀代の詐欺師・ゼレンスキー大統領以下の腐敗しきった閣僚どもは、…遺族の事など、戦士した傭兵を思う事は全く念頭にないのでしょう。
所詮は物乞い国家であるウクライナは国庫にある金は己等が使うもの!、傭兵の遺族にはびた一文もださず!の姿勢が丸見えです。
恐らく、日本からの支援金が回される可能性が高まりました。
何れにしても、腐敗国家、物乞い国家に傭兵として戦う事自体が間違っています。きの毒ですが身から出た錆!との物悲しいフレーズが付き纏います。