2024年11月16日土曜日

トランプさんのウクライナ戦争終結に真っ向から反対する、異常な元英国首相‼️…

■【ドイツで訓練のウクライナ捕虜
        脱走防止で缶詰だったと明かす】:

       https://sputniknews.jp/20241115/19315303.html



動員されドイツ・ハンメルブルクで訓練を受けたというウクライナ人捕虜は、スプートニクに対し、当時の生活を振り返った。

脱走兵が相次いでいたため、訓練施設では缶詰状態に。
常に監視状態にあり、街に買い物に行くこともできなかったという。


また、以前にコロンビア人傭兵と訓練を共にしたという別のウクライナ人捕虜は、ウクライナ軍の外国人傭兵は途中解約ができなくなってきているとの話を聞いたと証言した。

ドイツも、ゲルマン民族の質実剛健!、矜持を喪失したようです。
ある面では日本人が大和人の誇りを、戦後のGHQが実施したWGIPに依って失ったのと同質なものがあるようです。
結局は敗戦国!〜、
米国に追従するしか術がないようです。

■【【図説】第2次トランプ政権の顔ぶれ】:

       https://sputniknews.jp/20241115/2-19314988.html


米国のトランプ次期大統領による新政権の人事が続々と明らかになっている。スプートニクは、トランプ氏がこれまでに指名した人物とその経歴をインフォグラフィックでまとめた。


ロバート・ケネデイJRの米保健省長官が記載されていませんが、…

この図説が作成される時点では未だ決まってはいなかったのでしょう。数人、上院で承認が紛糾する人物がおり、すんなりとは決まらない!と思われます。


■【海自、米ドローン23機調達 1機120億円】:

     https://sputniknews.jp/20241115/231120-19314882.html



防衛省は15日、海上自衛隊の滞空型無人機(ドローン)として米GA-ASI社製のシーガーディアン(MQ-9B)を導入すると発表した。2028年に初号機を導入し、10年以内に計23機を調達する。

日本メディアによると、管制システムや付属品などを含めると1機あたり120億円で、23機全て購入すると単純計算だと2760億円となる。25年度予算概算要求には取得費用として262億円を計上する。
シーガーディアンの航続距離は4800キロ、航続時間は24時間だという。偵察用のドローンとして監視にあたる。これまでに海上保安庁も、海難救助活動などに活用するため3機を導入している。

本来ならば、日本の技術力を持ってすれば、ドローン自己開発などは疾うの昔に完了配備していたでしょう。

日米安保、自虐の呪縛の鎖から解き放たれル事無く、武器三原則などを後生大事にして、… 開発を怠って来たツケが壮大に回って来たようです。

日米安保などは、…日本は安全保障を米国に依存しっぱなし!、結局は米国の性能に比較してバカ高い兵器を買わされているだけ。

自民党が政権の座に薄汚い反日本の尻(棄民)を据えている限り、日本の国家主権は泥に塗れているだけです。


■【「太平洋侵略国が再軍備」 
    次期国家情報長官、過去に日本敵視発言】:

       https://sputniknews.jp/20241115/19313589.html



米国の次期トランプ政権でCIAや軍などの情報機関を統括する国家情報長官に起用されたギャバード元下院議員は、真珠湾攻撃から82周年にあたる昨年12月7日に、X(旧ツイッター)上で日本敵視発言ともとれる投稿をしていた。

日本の太平洋侵略を思い出せば、
      我々は自らに問いかけねばならない。
 現在進行中の日本の再軍備は本当にいい考えか?
 近視眼的で利己的 な指導者が、我々を再軍備された日本と再び
    対面させることのないよう注意しなくては】、…

ギャバード氏は米領サモア出身の43歳。
ハワイ州議会議員、ホノルル市議、連邦下院議員(ハワイ2区選出)などを歴任した。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)には強く反対。ウクライナ問題では、外交手段を通じて解決するというトランプ氏の計画を支持している。

トウルーシー・ギャバード:

1999年-2022年までは民主党、民主党と決別して無所属となり、共和党に鞍替え。欧州系米国人、父はサモア人。

日本国、日本人にとっては!〜、
トウルーシー・ギャバードの次期国家情報長官の人事は到底、容認はできませんね!。
果たして上院で承認されるか?民主党上院議員と隠れ反トランプ議員が混在している関係で微妙な処です。

■【トランプ氏指名の司法長官と
   国家情報長官 ウクライナ巡り否定的発言】:

       https://sputniknews.jp/20241114/19310878.html



トランプ次期米大統領は、トランプさんはを指名した。
 両氏はそれぞれ、『クリミアのロシアから分離させる』というウクライナの目標は達成不可能であるとの見方を示し、民主党政権下の米国はロシアと代理戦争を行っていると発言していた。

ゲーツ氏は今年4月、下院委員会の公聴会で軍部トップの補佐官に対し、民主党政権はいわゆるロシアの「戦略的敗北」にどのような条件をみているのか、そのために「クリミアをロシアから排除する」必要があるのかと質問した。
 ゲーツ氏はクリミアがロシアの一部でなくなることは決してなく、そのような目標が存在するとしても、それは「達成不可能」だと述べた。また、ゲーツ氏は「ウクライナに永遠に資金を提供する」という民主党の計画に繰り返し反対の声を上げ、ウクライナ紛争での米国製兵器の使用に関する立場から、第三次世界大戦の脅威を反対派に警告してきた。2022年、ゼレンスキー氏が議会で演説した際には、起立して拍手をすることを拒否した。
 一方、ギャバード氏は2023年7月、バイデン氏の政策が米国を核衝突の瀬戸際に追い込んでおり、「ロシアとの代理戦争」がエスカレートし続けていると述べていた。

2025年1月20日のトランプ氏の大統領就任後、新議会は政権ポストの候補者を聴取し、承認することになる。共和党は上下両院で多数派を占めると予想されるため、候補者決定のプロセスは迅速に進む見通し。

次期大統領のトランプさんは!~、

司法長官にマット・ゲーツ下院議員を、国家情報長官にトゥルシー・ギャバード元下院議員を指名!・・・

閣僚の承認は下院議会ではなくて上院でなされるので、上院議員の胸三寸となります。

共和党上院議員の中にも反トランプ派が隠れひそんでいるの予断は許しません。


■【ウクライナ、米国が
  支援拒否すれば核爆弾製造の可能性=報道】:

      https://sputniknews.jp/20241114/19310228.html



米国がウクライナへの軍事支援を削減した場合、ウクライナは数カ月以内に核爆弾を開発する可能性がある。
 英紙タイムズが、ウクライナ国防省のために同国の研究者たちが作成した報告書を引用して報じた。

(米大統領選で勝利した)ドナルド・トランプ氏が軍事支援を
 拒否した場合、ウクライナは数カ月以内に初歩的な核爆弾を
       開発する可能性がある】、・・・

核爆弾は、原子炉の使用済み燃料棒から回収したプルトニウムで製造される可能性があるという。タイムズによると、同じような技術は1945年に長崎に投下されたプルトニウムを用いた原子爆弾「ファットマン」の製造でも使用された。

なお、タイムズは、報告書はウクライナ国防次官にすでに提出されたが、ウクライナ当局によって承認されなかったと報じている。
これより先、武器調達分野に携わるウクライナ当局者は西側メディアの取材に応じた中で、仮にNATO加盟が拒否されればウクライナは数週間以内に核兵器を開発すると警告した。
 ロシアのプーチン大統領はこの発言を巡り、「これはいつもの挑発だ」と指摘、ウクライナ側が核兵器製造に向けて行動すれば、しかるべき対応を取るとした。また、ロシアはいかなる状況下でもウクライナによる核兵器製造を許さないと述べた。

この狂気じみた報道を発したのは!~、

     英国のメデイアですね!・・・

余程、トランプさんが嫌いなのでしょう。

こんな、アホな記事を垂れ流す英国は既に終わっています。

ウクライナ国防省の為に御用を務める研究者の報告を真に受けて垂れ流したとは、呆れ果てる。

ウクライナ当局の発表などを、今でも取り上げる英国人は国際社会の笑われ者、詰まり道化師に成り下がったようです。


■【米国がウクライナ支援を
     削減すれば英国は派兵する=元首相】:

      https://sputniknews.jp/20241113/19307037.html



トランプ次期大統領がウクライナへの資金提供を削減すれば、英国はウクライナに派兵せざるを得ない。ジョンソン元首相がGBニュースのインタビューで語った。

なぜ我々はウクライナを支持するのか。そうしなければ、
 復活したロシアは欧州各地を脅かし、我々の集団的安全が大きく
 損なわれるからだ。そうなれば、ウクライナ防衛のために英軍を
  派遣するという代償を支払わなければならなくなる】、・・・

ウクライナ支援を停止すればグルジアとバルト三国はさらに大きな脅威に直面すると警告したほか、ウクライナが敗北すれば、その影響は太平洋地域や南シナ海にも及ぶとのこと。そのうえで、ウクライナ支援は『素晴らしい投資』だとし、改めて支援の継続を訴えた。

英国とフランスはウクライナへの派兵、及びウクライナによるロシアへの長距離攻撃を支持しているが、米国とドイツは慎重な姿勢を崩していない。

ロシア憎しで精神の箍が緩んだ英国人の元首相!~、
      恥べき存在となったようです!・・・
日本の政治家も酷いですが、英国の酷さも相当なものです。
然し、愛国心を多少でも備えているので、日本の政治家よりはマシかもしれませんが。

トランプ次期大統領がウクライナ支援を削減すれば、ウクライナに派兵せざるをえない!、… 凄い飛躍であり、とてもついてはいけません。トランプさんがウクライナ戦争に終止符がお嫌いなようです。
まるで、トランプさんの横っ面を思いっ切り張り倒しています。

集団的安全は飽く迄も防衛的な要素が大きな要素を占めており、ロシアが欧州各地を脅かす!との予測だけで派兵する、即ち直接ロシア軍と交戦するなどは言語道断である。
 果たして、他のEU諸国は常軌を逸したジョンソン元英国首相に同意するのか?疑問です。


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