2024年8月28日水曜日

ジョージ・ソロスがカマラ・ハリスの為に票を買う計画に資金を提供していた事が発覚‼…

✺ ジョージ・ソロスは!〜。
         地球上で最も危険な男の一人だ!・・・


✺ この歪んだ思考を持つ億万長者の社会主義者は!〜、
  歪んだ過激派政治家を選出する為に
  悪質な手段を使う組織からなる巨大な
     政治帝国を世界中に築き上げた!・・・

✺ そして今、ジョージ・ソロスは
     カマラ・ハリスの為に!〜、
      票を買う計画に
 資金提供している処を現行犯で捕まった!・・・


➤  いかなる手段を使ってでも…:
2020年、民主党はCOVIDパンデミックを悪用して!〜、
まったく新しい選挙トリック(不正投票)を編み出した!・・・

郵送投票、無人投票箱、投票用紙収集など。

これらの戦術は、他の驚くべき異常行為とともに、2020年大統領選挙の結果の信憑性について深刻な疑問を提起した。

2024年の選挙でもトリックは続き!〜、
民主党全国委員会は現職のジョー・バイデン大統領に
   大幅に有利になるように予備選挙を構成した!・・・

その考えは、ドナルド・トランプ前大統領は混戦状態の共和党予備選挙で傷つきながら出てくる可能性がある一方で、バイデン大統領は動じることなく総選挙に臨むというものだった。

然し、民主党は、選挙で負けることなく!〜、
  バイデンの著しい身体的および認知的衰退に
    ついて嘘をつき続けることはできなかった!・・・

これにより、民主党は再編成し、民主党大統領を排除し、やり直しの候補者を選ぶ時間ができた。
そのやり直しの候補者はカマラ・ハリスだったのだ‼。

そして、民主党の副大統領が上司(バイデン)よりもはるかに強い戦いを見せていることから、この戦略は今のところうまくいっているようだ。
然し、国境担当大臣はヒラリーとほぼ同等の重荷を抱えて選挙に臨むんでいる。
それを念頭に置き、11月5日の火曜日が近づくにつれ!〜、
ジョージ・ソロスはカマラの弱点を補う計画を立てている!・・・

➤  ソロスが資金提供する非営利団体が
       カマラの推薦料を支払っている:
民主党のメディア同盟(護送船団)が命令に従う中、11月の選挙を前に真実を広めるのは独立系ジャーナリストと代替えメディアの責任が重要となる。

         
サバナ・ヘルナンデス     

独立系ジャーナリストのサバナ・ヘルナンデスは、ハリス・ウォルツ候補を有利にするための選挙計画に関する最新のレポートでまさにそれを実行している。


「『ラテン系有権者』をターゲットにした団体『Voto Latino』がクレイグズリストに広告を出し、『ラテン系浮動票』がソーシャルメディアキャンペーンに参加し、カマラ・ハリスを公に支持すれば、最高1,000ドルを支払うと申し出ている」とヘルナンデスはツイートした。「この団体は、カマラ・ハリスに投票する予定の元ラテン系トランプ支持者を探しており、初回のインタビューに100ドル、以前はトランプに投票していたが今はカマラに投票していると公に共有する意思のある有権者には最高1,000ドルを支払うとしている。」

ヘルナンデス氏は、Craigslist の当初の 1,100 ドルのオファーと、Voto Latino が応募者を募集するために使用していた Google フォームの両方のスクリーンショットを添付した。

ヘルナンデス氏によると、Voto Latino は長年にわたり民主党を支援しており、「米国史上最大のラテン系に焦点を当てた登録および投票キャンペーンに 4,400 万ドルを投じた」という。

ジョージ・ソロス氏は、ソロス氏が資金提供している他の組織が Voto Latino に寄付する中、この目標の実現に協力している資金提供者の 1 人である。

➤  サバナ・ヘルナンデスの
      報告書が選挙買収キャンペーンを阻止:
然し、ヘルナンデスの報道のおかげで!〜、
     Voto Latino 使命遂行は少々困難になった!・・・

     レイチェル・カンポス・ダフィー:

1971年生まれ(52歳)

米国の保守系タレント。

両親はメキシコ系移民

 1994年、MTVのリアリティ番組『ザ・リアル・ワールド』のキャストとしてテレビに初登場: その後、テレビの司会者に転身。ABCのトーク番組『The View』でゲスト司会を務めた後、Fox Newsに移籍し、『Outnumbered』のゲスト司会を務めた後、2021年5月に『Fox & Friends Weekend』の常任共同司会者に採用された。

9人の子持ち(敬虔なカトリック教徒)


『Fox & Friends Weekends 』
では、ウィスコンシン州元下院議員ショーン・ダフィーの妻、レイチェル・カンポス・ダフィーが、賄賂事件を全国的に報道した。

そして、ヘルナンデス氏とカンポス=ダフィー氏が!〜、
『Voto Latino』がカマラ氏を支持する人々に金銭を支払っている事を明らかにしたことで、この取り組みは終わったようだ!・・・

Voto Latino』に関する記事を取り上げてくれたレイチェル・
 カンポス=ダフィーに感謝します。
 『Voto Latino』、トランプ氏に反対する発言をする為にラテン系
 有権者に1000ドルを支払おうとしていました。
 記事が報じられた後、ソロス氏が資金提供しているこの組織は、
 広告を出すために雇った業者との契約を打ち切り、
       広告はその後削除されました〙、…
ヘルナンデス氏はツイートした。

                                           

ジョージ・ソロスと
『Voto Latino』は!〜、
カマラ・ハリス・とウォルツ陣営の選挙運動を
支援する別の方法(不正)を必ず見つけるは確信的でしょうう!・・・

然し、その間、大手メディアが無視したい記事を報道する独立系ジャーナリストや代替ニュースソースが存在することは、米国の有権者にとって幸運な事です。
日本にもこのような人物や情報源があればなあ!と願わざるをえません。

参考記事には数多のコメントが寄せられています。
抜粋して列記致します。米国の保守層の方々の生の声に触れる事ができます。

■ 誰か頭のいい人、なぜ上院と下院(共和党)がこの最低のクズ(ソロス)を逮捕して国外追放にしないのか教えてほしい。彼がこの国に与えた不法な損害に対して、持っている金をすべて罰金にしろ。彼は合法的な市民ではない。
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 彼は裏切り者として射殺されるべきだ!!!!
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ そして彼の死体はサメに投げ込まれ、
    犬はそんなガラクタを食べることを拒否するだろう。
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ その通りだ!。
     金がものを言うとはよく言ったものだ

■ ソロスはハンガリー生まれで、国に飢えている男です。彼は市民権を求めてアメリカに移住しましたが、いまだに米国市民ではありません。なぜ彼がまだアメリカにいるのか私には理解できません。

■ 彼は刑務所の住人であるべきだ‼。

■ 下院と上院は???笑っちゃう。まず手紙を書いて許可をもらわないといけない。恥ずかしい。

■ 私も同じことを考えていました。なぜ彼は私たちの国に住み、常に国を破壊しようとしているのでしょうか。彼と彼の息子を彼らの出身地へ送り返してください。

■ ポーランドとポーランド系ユダヤ人は、第二次世界大戦で自国民をナチスに裏切った彼の戦争犯罪を理由に彼を殺すだろう。

ソロスはポーランド系では無くてハンガリー系のユダヤ人です。
ハンガリーでは蛇蝎の様に忌み嫌われています。

■ そうです。ソロスはロシアを含む多くの国から追放されました。彼らはソロスがロシアに帰国したら殺すと脅しました。なぜなら彼は彼らの国を破滅させようとしているからです。それで彼はアメリカに来て、共産主義者が私たちの国を破滅させるのを手伝っているのです。

 ソロスは手が付けられない存在であり、DC はトップのビッグボーイズから「手を出さないで」という命令を受けたに違いない。なぜなら、トランプ大統領でさえ、在任中はソロスを止めることはできなかったからだ。そして今、状況はさらに悪化しており、DEMONrats (ドブネズ民主党)はそれを祝っている

保守派の上下院議会の議員は、コメントにもあるように‼…ホントに何をしているのでしょう?不可解です。

ジョージ・ソロスは野放し状態でやり放題です。
結局は金の力には勝てない!のかもしません。政治家に限らず人民は金の前には跪いて仕舞うのが、どこの国でも悲しい現実なのでしょう。