反／嫌南北朝鮮デモ規制＝特アの神輿、ヨシフ・スターリン・有田

「国賊／売国」の犬ＨＫと南北朝鮮半島の工作機関で宣伝塔の電通がつるんで（交尾）して、現在、反韓、嫌韓デモへの凄まじい集中攻撃が展開されている。
犬ＨＫと電通のメディア界に君臨する両巨頭は豊富な資金（犬ＨＫ＝視聴料、電通は南朝鮮政府から工作資金）で他のメディア（テレビ、産経新聞を除く大手新聞、痴呆（地方）新聞までに触手を伸ばして壮大な集中砲火を「在特会」、他の憂国グループに浴びせている！。

加えて有田ヨシフ（父親が骨の髄まで共産主義者で不肖の息子に心酔する人類歴史上で最大、残忍極まる殺戮者、独裁者のヨセフ・スターリンを捩った名をつける）が反日勢力の神輿に担ぎ上げられて！・・・しゃかりき！に成って【※人権擁護法案（廃案）→※人権侵害救済法案（中身は人権擁護法案と同じ）、安倍第二次内閣の誕生で即廃案→脅威の粘着ぶり（半島人も真っ青の粘着）で又しても「嫌韓デモ法規制要求」をして所属する民主党からヘイト・クライム法案の提出を目論んでいる。

★『国賊／売国議員』の有田ヨシフは勿論！・・・メディア界の巨人、日本国民を洗脳、誘導する悪の温床である犬ＨＫ，電通の掌の中で踊るピエロである事は容易に察せられます。
若し、在特会、行動する憂国のグループへの規制強化（ヘイト・クライム）が実現したら日本国は完膚なきまでも特アの工作員、逝かれ・サヨクの国賊奴に席巻され「強い国を取り戻す！」の標語は泥に塗れて仕舞います。

何が何でも有田ヨシフが推奨している反南北朝鮮人、嫌南北朝鮮人デモ規制法案を潰さなければ日本国が潰されて仕舞うでしょう。
まぁ！～、安倍総理が日本国の最高指導者として国体運営に力を注いでいる間は　※『デモ規制法案』は成立する可能性は皆無ですが！・・・油断は禁物です。
地方自治体は勝手に条例を成立させて規制強化に乗り出す可能性は限りなく高い。

★憲法に明記されている条文が勝手に曲解され、法の番人でなければ成らぬ最高裁裁判官（園部 逸夫）がたとえ傍論とは言え　※【“外国人参政権付与は違憲ではない！”＝1995年（平成7年）2月28日の最高裁判決→外国人参政権は合憲が一人歩き→在日朝鮮半島人、逝かれ・サヨク、粗大マスゴミの神話となる】との判例がある程に日本国の司法界は歪曲（左巻き裁判官が跳梁跋扈！）しており、なにが起こって（狂った判決）も不思議ではありません、

日本国は日本国破壊を企むメディアと国思う方々とは交戦状態です、謂わば戦時下と謂え、絶対に日本国破壊を企む反日勢力に負ける訳には行きません！！！・・・。