2013年4月4日木曜日

悲しいかな!、同盟国米国は信頼に値せず

★【国後島に風力発電所建設=米キャタピラー代理店関連会社】・・・時事通信 3月29日(金)23時23分配信
 
【モスクワ時事】北方領土・国後島の泊(ロシア名ゴロブニノ)で、米系企業が風力発電所の建設事業に着手したことが29日分かった。2013年秋の稼働開始を目指し、欧州で組み立てや試験準備が進められているという。ロシア当局者がサハリン州ユジノサハリンスクで記者会見して明らかにした。

米国の本性が如実に曝け出された米企業による「国後島の風力発電所建設」と言えるでしょう!!!・・・。

流石は「ユダヤ系人」、「ウオール街のハゲタカ」どもに支配されれいる米国の姿が鮮やかに浮き彫りにされて、※『日米同盟とは何ぞや!・・・ “金の為には悪魔に魂を売り渡して同盟国日本の尊厳を踏み躙る!”と自問自答して、結論は悲しいかな、米国は決して信頼出来る同盟国ではなくて、日本国は一日も早く米国に頼らずの自衛力(抑止核)を増強するとなるは「自明の理」と成ります・

核武装なくして日本国は他国に国の尊厳を蹂躙されて自国を守る事は不可能です!!!・・・。

今回の米国企業キャタピラー社の関連代理店の国後島風力発電建設の決定は日本国の主権、尊厳を蹂躙するもので!・・・日本政府はお家芸の「遺憾砲」ではなくて、何としても米企業キャタピラー社の暴挙を阻止しなければ成りません。そうでなければ、同盟国である米国が「日本国の固有の北方領土はロシアの不法占領ではなくて合法的な国際的に認知されロシア領土と認めている事になります。

此のニュースが報道されてから約一週間!・・・続報も、日本大手メディアの後追い報道のなく、更に日本政府も黙視しています。
腑に落ちず!・・・その後、インターネットで他方に亘り検索してみましたが、残念ながら時事通信の配信しか見当たりませんので、此の報道に信憑性が有るか?定かでは有りません。

時事通信の飛ばし記事なのか?・・・もし、そうなら、意図は?、私は闇の中となります。

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