2014年3月12日水曜日

先祖返り朝日の報道犯罪 ⇔ “日の丸隠し!”


許せない報道犯罪
 いささか旧聞に属するが、昨年十月二十六日の朝日新聞に掲載されたソウルの中野晃特派員の記事にこうある。
《日韓がともに領有権を主張する竹島(韓国名・独島=トクト)と周辺海域で25日、韓国の陸海空軍と海洋警察による合同訓練が実施された》
 いつからか朝日、NHKをはじめほとんどの日本メディアは、竹島に「島根県の竹島」という接頭語をつけるようになった。当たり前の話だ。ところが、この時期から朝日はまた元に戻ってしまった。その意図を受け手は注意深く探り、メディアに接する時のフィルターにしなければならない。その後は、本欄でもたびたびご紹介するような奇妙な記事や許せない報道犯罪と言っていい記事のオンパレードになった。
 特に酷くなったのは特定秘密保護法案の審議に入ってからだったが、政治的な話題だけでなく随所にその毒は注意深く、効果的に振りまかれている。ソチ冬季五輪の男子フィギュアスケートは、羽生結弦選手が日本で男子初の金メダルということもあり、多くの日本人の関心を集めた。羽生選手が五輪チャンピオン、金メダルの栄誉に輝いたのは日本時間の二月十五日未明。当然、朝刊には間に合わず、新聞各紙は十五日の夕刊一面を羽生選手の写真が飾ることになった。
朝日の日の丸隠し
 読売、日経は、一面に大きく優勝後に関係者から手渡された日の丸を肩にまとい、リンクを颯爽と笑顔を浮かべて滑走する羽生選手の写真を使った。ところが、朝日と毎日は日の丸が映った写真を一面に載せない。昨年のロンドン五輪でも朝日は日の丸隠しを行っているが、今回も社会面、スポーツ面など他ページでも日の丸を削除していた。ちなみに産経は首都圏版は夕刊がなく、翌十七日の朝刊に羽生選手が国旗を身体の前面に掲げて笑っている写真を使用した。
 全国から寄せられた情報によれば、私の予想どおり、北海道新聞と中日新聞も日の丸が映った写真を使用していない。多くの写真から絵になるものを選ぶのも編集の技量で、日の丸が映っていない写真をわざわざ選ばなければならない朝日、毎日などは並々ならぬ労苦を厭わず責務に従事している。なんと、感動的ではないか。そして、メディアリテラシーとは無縁な読者を徐々に洗脳していくのである。翌日の表彰式の報道も、日本テレビ(読売系)とフジテレビ(フジ産経グループ)は羽生選手が表彰台で君が代を歌うシーンを流したが、テレビ朝日、TBS(毎日系)は流していないのである。
 このように、安倍政権をいつも一方的に攻撃しているメディアが、まるで日本以外の場所から指令を受けているように思われるのも、それだけの証拠があるから自然な受け止め方だ。
情報を取り戻そうとする国民の動き
 そんな朝日が、二月十一日に都知事選の田母神俊雄候補が落選したものの六十一万票を獲ったことを、少なくないスペースを割いて分析していた。比較的客観的な分析記事だったのは、これまで朝日が歯牙にもかけずに見下していた政治勢力が想像以上に得票したことに、慌てて真面目に分析しようと思ったからだろう。しかし、実はその時点で朝日が時代から取り残されていることに気づかなければならない。いまさら何を言い出したのか、と笑う人もいるはすだ。
 その証拠に、同日の紙面で《売れるから「嫌中憎韓」書店に専用棚 週刊誌、何度も扱う》という滑稽な記事も掲載した。《「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国や中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。東京・神保町の大手「三省堂書店」。1階レジ前の最も目立つコーナーに刺激的な帯のついた新書が並ぶ》と記事は続く。

 このカマトトの感覚は何だろう? そういえば、十年前にベストセラーなった『マンガ嫌韓流』を売り上げランキングから隠して、本の存在を抹殺しようとしたのは朝日ではないか。自分たちが行ってきた情報隠蔽と偏向報道という犯罪から逃れた人が情報を取り戻そうとしている動きが、これら書店コーナーの設置に反映しているのだから、もうちょっと真面目に記事を書くべきだ(西村幸祐)

WiLL 3月10日(月)11時47分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140310-00010000-will-pol&p=1


                                                               


筆者考え:


★【羽生選手の金メダル 日の丸が映っていない写真をわざわざ選ぶ朝日・毎日新聞 日本以外(確信犯 ⇔ “特亜!”) の場所から指令を受けているようだ】・・・


        


見事な程に「国賊・売国の冠」が似合う「日本国/国民」の最大の敵、両横綱の朝日、毎日新聞です!!!・・・。

巷で流れる毎日新聞への揶揄

毎日、毎日、反日/毀日のお題目を!・・・
創価学会の印刷所!・・・
今日も日本国、民を傷つけるお題目を!・・・
特亜、特に朝鮮半島人に乗っ取られ、社内は腐ったキムチの臭いが充満している!・・・
社是は!、日本国の葬式はうちで出す!・・・


日本国思う(愛国)の方々の心の中に蟠る朝日新聞への憎悪

落日の朝日!・・・落日なのに朝日とは此れ如何に!・・・
嘗て(戦後まもなく)、『左巻きのエチケット!』として国体破壊にに勤しむ「逝かれ・サヨク」の必需品、今は国賊の証明書!・・・
無国籍、精神が空ろな流浪人の屯場所!・・・
特亜の番犬と成り下がり見境もなく、憂国の方々に牙を剥き出しにして絶え間なく吼え続ける!・・・
落日の朝日には明日はない!・・・
社是は安倍首相、日本国の葬式はうちで出す!・・・


許せない報道犯罪】:

✦《“朝日の日の丸隠し”  読売、日経は、一面に大きく優勝後に関係者から手渡された日の丸を肩にまとい、リンクを颯爽と笑顔を浮かべて滑走する羽生選手の写真を使った。ところが、朝日と毎日は日の丸が映った写真を一面に載せない。昨年のロンドン五輪でも朝日は日の丸隠しを行っているが、今回も社会面、スポーツ面など他ページでも日の丸を削除していた。ちなみに産経は首都圏版は夕刊がなく、翌十七日の朝刊に羽生選手が国旗を身体の前面に掲げて笑っている写真を使用した》・・・

絶句、絶句、絶句の言葉が有るのみ!、・・・マッカーサー・違法占領憲法に謳われる『報道の自由』を歪曲、拡大しては、世界にも稀で日本国だけに存在する『報道しない自由』を満喫している。
日本国の国体破壊(歴史⇔皇室/文化・伝統/戦前(日本国の全否定))の目的を成功させる為にマスコミを利用して、殆ど不可侵とも言える権利(傍若無人⇔捏造紛い、偏向報道の垂れ流し)をGHQが与えた事が、・・・日本のマスコミが世界にの例がない程の反政府、反国民の報道機関と変幻・豹変し現在に至っている。

“戦後体制の申し子!”、・・・日本国の諸悪の根源が凝縮している日本国の粗大マスゴミです。

『戦後体制の象徴の最たるものが日本のメディア!』と断言出来る。

✦《情報を取り戻そうとする国民の動き ⇔ そんな朝日が、二月十一日に都知事選の田母神俊雄候補が落選したものの六十一万票を獲ったことを、少なくないスペースを割いて分析していた。比較的客観的な分析記事だったのは、これまで朝日が歯牙にもかけずに見下していた政治勢力が想像以上に得票したことに、慌てて真面目に分析しようと思ったからだろう》・・・

 たとえ特亜の番犬で工作資金が特亜諸国、国内の朝鮮半島系企業や帰化人財界人からの流入しようとも所詮は営利団体である。 赤字(隠れ赤字=工作資金の流入がなければ)が長期間続き、飼い主の意を汲んだ「嫌日/毀日・プロパガンダ報道」を多続けても効果がなければ何れは資金の先細る事は確実です。

時にはガス抜きで客観的な記事でお茶を濁す!・・・日本国の世相の変化(国思う⇔愛国)が勢いを増して何れは奔流となって日本国津々浦々まで流れ出す可能を察知して、此の侭では朝日新聞の存亡に関わる!と危機意識をもったのか?、まずは風船を上げた物と推測が出来る。社内が鼻が曲るほどの腐ったキムチの臭いで充満している朝日、毎日が正しい分析など出来る訳がない。


“雀百まで踊り忘れず!"・・・特亜の感性に犯された日本国の粗大マスゴミには死ぬまで!、否、死んでもあの世で『嫌日・憎日・毀日』の踊りを乱舞し続けるでしょう。

度し難きは日本国の死臭を放つ粗大マスゴミ!!!・・・




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