2015年9月22日火曜日

【南鮮海軍が世界に誇る実力!】⇒独島艦、光復節に独島に派遣予定が故障で頓挫!・・・

【韓国軍】光復節に独島に行こうとした独島艦、プロペラ故障で中止に
 アジア経済(2015.09.20)



国会国防委所属・新しい政治民主連合キム・グァンジン議員が20日、説明したところによると、海軍は光復70周年を記念して、独島の象徴性を高めるために最大の輸送艦である独島艦を独島海上に派遣する計画だった。 

 しかし行事まで五日も残っていない状況でプロペラに問題が発生し、修理に入ったために投入が取り消された。代わりに天王峰艦が独島海上に向けて出発した。 


 キム議員は「光復70周年をむかえて領海と独島守護の意志を見せようという次元で独島艦を投入し、航海行事を行うのは象徴性の側面で非常に適切だった」としながらも「艦艇管理が不十分だったために独島艦の投入が取り消しになったのは、本当にあきれることである」と指摘した。( イ・ジョンギル記者 )

                                                


筆者考:

南鮮海軍が誇る独島艦!〜
『張り子の虎!』である事を天下に曝した!・・・

プロペラ(スクリュウ)が故障して航行出来ず、光復節記念日に竹島(南鮮名独島)に南鮮海軍の威容を日本人に見せつけよう!〜、との切ない願いも虚しく、竹島では無くて修理の為にドックいり!・・・

独島の象徴性を高めるために最大の輸送艦(実は、軽空母)である独島艦を独島海上に派遣する計画だったが、壮大に目算が外れ、・・・南鮮人の劣質さが鮮やかに浮き彫りにされただけだった!。

竹島を!〜、仏像を!〜 盗んだ悪行で仏罰が下ったのでしょう!・・・

独島艦:





独島級揚陸艦、南朝鮮で開発されたと言われているパクリ強襲揚陸艦である。
建造は韓進重工業が担当。1番艦は2005年7月12日に進水式を行い、2007年7月3日に就役した。




韓国海軍は2020年の機動艦隊(海上自衛隊の護衛艦隊にあたる)創設を目指し、イージス艦(世宗大王級駆逐艦)、3,500トン級潜水艦 (KSS-III)、独島級大型揚陸艦 (LPX) の開発計画を進めており、LPXについては「大洋海軍(ブルーウォーターネイビー)への足場」と表現し、韓国海軍の遠距離作戦能力の強化を見込んでいる。




    日本海自が誇る潜水艦の向こうを張って南鮮が開発中の3,500トン級潜水艦 (KSS-III)
     完成するはいつの日か!?・・・

なお、この機動艦隊創設計画に関しては、韓国が現在も継戦中である北朝鮮に対する軍備としては強大過ぎる上、独島級大型揚陸艦も地理的にも北朝鮮には最も遠い済州島に配備しており、日本全域を射程に収めるとされる韓国の国産長射程巡航ミサイル(天竜)の配備と共に、対北朝鮮用としては疑問符が付くとの意見が多い。日本側の専門家筋の中には、これらのことから対北朝鮮装備としては過大な韓国の海軍力が、秘密裏に日本を仮想敵国としているのではないかとの懸念も聞かれる。


南鮮が外洋型の海軍などは必要がなく、また日本の海上自衛隊に対抗する為に、劣等感を払拭するために、身の丈に合わずの海軍力の拡大に血道を上げている!・・・

 朝鮮戦争は未だに終結はしておらず、休戦中なのに必要のない外洋遠征型、日本国攻撃の為の『南鮮海軍・機動艦隊』の創設に血道をあげているは、滑稽でさえある!・・・

南鮮人の性癖、資質(創造力、発想力の欠如、得意はパクリ)ではいくら開発資金を投入しても、此れは砂漠に水を撒くのと同様に効果は全くない!との結果で終わる事は必至でしょう!・・・


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