2016年2月17日水曜日

『支那』受刑者の身代わり服役で莫大な報酬!・・・

中国ネット広告「急募!受刑者の身代わり5年7カ月獄中、報酬320万元」
大紀元日本(2016/02/13 )



中国「楚天都市報」が、最近ネット上で話題になった広告を写真付きで紹介した。その内容は「受刑者の身代わりとなって刑務所に入る」だった。



身代わり受刑を報じた
「楚天都市報」スクリーンショット ➡︎➡︎➡︎ 



 「急募」だというその仕事と条件は次のようなものだ。「受刑者の身代わり、25~30歳の男性1人、期間5年7カ月、報酬320万元(約5500万円)、入所前に一括払い。段取りは手配済み、入所中は酷い目に合わないことを保証」。
驚きの広告内容だが、新唐人テレビが伝えた黒竜江省の王濱生元警察官によると、「身代わり受刑」は確かにあり、特に交通事故のケースが多いという。例えば息子や家族の擁護や、上司や経営者の事故を隠したりするためなど。また、公安交通部門が賄賂を受けて、加害者に代わって代理人に罪をかぶせることもあるという。

 さらに王氏は、「身代わり受刑は刑務所管理部門の職権乱用によるものだ。書類上の変更は一切せず、人を入れ変えたり、別の刑務所に移送したりしている。判決を受けたばかりの党幹部や役人が、仮釈放もなしにそのまま保釈された人もいる」と述べた。

 また身代わりを立てることができる犯罪者の条件は「人脈、権力、金を持つもの」だという。これらの不正がまかり通っている主な原因は、司法システムの不健全さ、監督管理の不届き、司法より力がある権力が上に立っていることだと指摘した。


 安徽省のネットユーザー「孤鶴」はミニブログで、「珍しくない話で、公然の秘密。身代わり受刑の話は何年も前からあり、主にQQなどのソーシャルメディアで噂されてきた」「共産党体制の下ではどんな奇異な悪事もあり得る。警察が罪のない人を勝手に捕まえて、拷問にかけ『自白』を取ることさえ平気だ。身代わり受刑は、悪事・不正のほんの一角に過ぎない」とコメントした。(翻訳編集・単馨)


                                                  


ブログ管理人考:

吃驚仰天!〜、
受刑者の身代わり服役、5年7カ月獄中住まいで報酬320万元(約5500万円)を得る!・・・
こんな事は、法治国では絶対に起こりえない事であるが、意図も簡単に、然も罪の意識を全く感ぜずに起きる支那!。
金の為なら何でもする支那人の ❝面目躍起!❞と言った処です!・・・。

➤ ❮❮身代わり受刑は刑務所管理部門の職権乱用によるものだ。書類上の変更は一切せず、人を入れ変えたり、別の刑務所に移送したりしている。判決を受けたばかりの党幹部や役人が、仮釈放もなしにそのまま保釈された人もいる!❯❯・・・

 ❝一党独裁!❞、共産党国家らしいと言える。
✦ 共産党員でなければ人ではない!・・・
 更に党幹部ともなると何でもやり放題!・・・

➤ ❮❮共産党体制の下ではどんな奇異な悪事もあり得る。警察が罪のない人を勝手に捕まえて、拷問にかけ『自白』を取ることさえ平気だ。身代わり受刑は、悪事・不正のほんの一角に過ぎない!❯❯・・・

身代わり受刑は、『悪事/不正』はほんの一角にすぎない!❞・・・こんな国が世界第二位の経済規模を持つ国とは到底に思えませんが、支那経済の発展は自助努力ではなくて
外資、技術供与、特に日本が大きく寄与してり、日本国なしでは築けなかった、謂わば砂上の楼閣であり、一旦、崩れだすと歯止めが効かずに一挙に崩壊する危険が限りなく高い。すでに崩壊が始まっており、今後の支那の行方は限りなく暗いと断言できる。

狂った支那共産党の動画を参考の為にアップ居たします・
長い動画ですので、時間がある方は観て頂ければ幸いです。

             共産党は宇宙に反する!〜


            支那共産党の殺人の歴史!〜





0 件のコメント: