2016年3月11日金曜日

国連の❝日本、日本人叩き!❞堪忍袋の緒が切れる!・・・

国連事務総長選を盛り上げよう 潘氏の後任の有力候補は「南京大虐殺」の記憶遺産登録で最終判断したユネスコ事務局長 
ZakZak(2016.03.09)


 ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長(AP=共同)


ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長 ☛ 
 

国連教育科学文化機関(ユネスコ)のイリナ・ボコバ事務局長(63)が、今年末で任期が切れる潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の後任に出馬表明し、有力候補に挙がっている。

 昨年10月、中国申請の「南京大虐殺文書」がユネスコの記憶遺産に登録された。審査過程が不透明で問題だが、その最終判断を下した人物だ。

 ブルガリア出身で、冷戦時代、モスクワ国際関係大に留学し、外交官になった。1996~97年ブルガリア外相を務め、2009年から現職にある。

 ボコバ氏は昨年5月、モスクワで開催された対独戦勝70周年記念式典に出席した。ウクライナ問題をめぐり欧米の首脳らが軒並み、参加を見合わせた行事である。

 9月の北京での抗日戦争勝利70周年記念式典にも駆けつけた。こちらも、軍事力を誇示するパレードだ。ひな壇で中露の首脳らと並び立つ姿は、ユネスコ事務局長に似つかわしくなかった。

 国連憲章97条は「事務総長は、安全保障理事会の勧告に基づいて総会が任命する」と定めているが、実態は、安保理の常任理事国(米英仏中露)が密室で決めてしまい、総会(全加盟国=193カ国)はこれを追認するだけだ。

 事務総長は「5大国の意中の人物」になるはずである。もっとも、米英仏中露の利害はめったに一致しないから、いずれとも折り合える「毒のない人物」に落ち着くといえるかもしれない。

だが、これを不満とする加盟国が5大国とかけあって譲歩を勝ち取り、昨年9月の総会で、事務総長選びの透明性を高めることが決議された。次期事務総長選びは、総会と安保理が「公示」する形で始まり、現在、出馬を受け付けている。候補者の名前と略歴は事前に開示され、総会で候補者へのヒアリングが行われる。

 全加盟国が、候補者の資質、構想を吟味できるわけだ。信憑(しんぴょう)性に問題のある資料を含む「南京大虐殺文書」をなぜ記憶遺産に認めたのか。中露の軍事パレードへの出席を適切と考えるのか。ボコバ氏は総会で語るべきだ。

 最終的に決定権を握るのが常任理事国であることに変わりはない。だが、ヒアリングなどを通じて、国際世論を形成すれば、5大国もこれを無視できなくなる。「選挙戦」を盛り上げ、5大国が密室で決める慣例を打破したい。

 潘氏まで8人の歴代事務総長は男性ばかりで、「次は女性」のムードになっている。地域別では、やはり過去にない東欧出身者をとの声が強い。9月の総会決議も、トップ人事は性別、地域のバランスが重要と強調した。「東欧の女性」であるボコバ氏は有利だ。

 一方、ドイツ首相を10年以上務め、欧州首脳でも指導力が群を抜くアンゲラ・メルケル氏(61)を推す声も根強い。旧東ドイツ出身だから、東欧加盟国の理解も得やすいというのである。

 中国、ロシアは、世界平和と安全に責任を負う常任理事国とはとても思えない行為が目立つ。次の国連事務総長は5大国に対抗できる「強い人物」であってほしいとの願望が、メルケル氏待望論の背景にあるのではなかろうか。(論説委員)


                                                


ブログ管理人考:

今年の末で漸く国連事務総長『歴代最低、無能の冠!』を戴いた南朝鮮人の潘基文(パン・ギムン)の任期が切れる!。
2期10年間!〜、無能を曝け出した儘で去ってい行くは、哀れなものである!・・・

国連事務総長の公認選挙に出馬した!〜、
国連教育科学文化機関(ユネスコ)のイリナ・ボコバ事務局長(63)が本命候補として下馬評に上がっている!・・・


イリナ・ボコバとは如何なる人物か!?・・・


           Irina Bokova(イリナ・バコバ)
           Director-General of UNESCO(ユネスコ事務局長)
           Born 12 July 1952 (age 63) Sofia, Bulgaria
                                           Political party Communist Party (Before 1990)

                                           Socialist Party (1990–present)

ブルガリア出身で、冷戦時代、モスクワ国際関係大に留学し、外交官になった。1996~97年ブルガリア外相を務め、2009年から現職にある。
典型的な ❝逝かれ・ブサヨ!である!・・・

ボコバ氏には?符が付く言動が散見できる!〜、

✦ ❮❮昨年5月、ウクライナ問題をめぐり欧米の首脳らが軒並み不参加となった参加を見合わせた『対独戦勝70周年記念式典』に出席!❯❯・・・

✦ ❮❮昨年、9月北京で開催された、軍事力を誇示するパレード抗日戦争勝利70周年記念式典にも駆けつけひな壇で中露の首脳らと並び立つ姿は、ユネスコ事務局長に似つかわしくなく支那やロシアの傀儡人形!❯❯・・・


✦ ❮❮信憑性に問題のある資料を含む「南京大虐殺文書」をなぜ記憶遺産に認めた!❯❯・・・

こんな胡散臭い人物が国連事務総長に選出されたら!〜、国連から受ける日本、日本人の受難は増幅の一途を辿るは容易に想像できる。
典型的な ❝逝かれ・ブサヨ!❞であり、・・・『現事務総長の南鮮人・潘基文』と遜色が無く、加えて思想的に偏っており、公平、中立の意味を全く解しない。
 此の左巻きが国連事務総長になったら、日本国に取っては潘基文が齎した悪夢が持続する事と同様となる。





日本にとっては悲報とも言える国連関連の話題が飛び交っている!〜、 

慰安婦問題に続き皇室典範にも難クセ 国連女子差別撤廃委の“異常”さ
ZakZak(2016.03.09)


国連女子差別撤廃委員
Ms. Ismat Jahan(イスマット・ジャーハン):

記者会見する国連女性差別撤廃委員会のジャハン委員=7日、ジュネーブ

Ismat Jahan is the Ambassador of Bangladesh to Belgium, Luxembourg and the European Communities. From 2007 to 2009, she was the Ambassador and Permanent Representative of Bangladesh to the United Nations. Wikipedia
Born: June 3, 1960 (age 55), Dhaka, Bangladesh

Education: Harvard University

1960年6月3日(55歳)、ダッカ・バングラディッシュ国生まれ
ハーバード大学卒
イスマット・ジャハーンは、ベルギー、ルクセンブルグ、欧州共同体のバングラデシュの大使。2007年〜2009年、バングラデッシュ国連大使を務める。

国連女子差別撤廃委員会の対応に不満や怒りが広がっている。同委員会が7日に発表した最終見解で、慰安婦問題をめぐる日韓両政府の合意などを批判しただけでなく、最終見解案では、皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告まで盛り込んでいたのだ。日本は国連に世界第2位(約311億円、2014年)、約10%もの分担金を支出しているが、こんな機関に大金を支払う必要があるのか。

 日本の国柄や歴史・伝統を、まったく無視した組織というしかない。

 女子差別撤廃委員会が日本側に提示した最終見解案では「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げたうえで、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告していたのだ。

国連女子差別撤廃委員会は『慰安婦問題・日韓合意』の非難だけにはとどまらず!〜、事もあろうに、極め付きの内政干渉である『皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告』を日本政府に通達した!・・・

日本国の文化、伝統、歴史を全く無視し、2000年以上も続いている日本人共通の価値観を現在の価値観に置き換えて高圧的な、日本人を虚仮にする勧告をした!・・・

一線を遥かに超えて仕舞った国連女子差別撤廃委員会!〜、
日本国の対応は!・・・
✦ 国連分担金支払いの一時停止(日本に対する謝罪表明があるまで)!・・・
✦ 国連脱退!
が有るのみです。

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