2025年12月18日木曜日

【外免切り替え】審査厳格化 その後の進展 合格者が激減!・・・

2025年10月1日、
外国免許切替(外免切替)の運用が!〜、
  日本全国で厳格化された!・・・


◼︎ 2025年 外免切替が『ほぼ全員合格』から激減:
10月1日に施行された外免切り替え】審査厳格化 は!〜、
      短期間で既に目覚ましい成果を上げています!・・・

● 上毛新聞の記事によると、【外免切り替え】審査厳格化した
  10月の実技試験通過者は『0人』だった!・・・ (群馬県警まとめ)

 海外の運転免許を日本の免許に切り替える『外免切り替え』について、⋯
群馬県警は、審査が厳格化した10月に技能を問う実技試験の通過者はいなかったと明らかにした。101人が受験した。昨年一年間の通過率は9.7%(4037人中391人)だった。

◼︎ 外国免許切替の合格率が“3割”へ急落
  企業が直面する採用リスクとこれからの実務対応:

事故・事件の連続と制度悪用の実態:
2025年5月には!〜、
● 埼玉県三郷市でのひき逃げ事件(支那籍)!・・・
● 三重県の高速道路逆走事故(ペルー国籍)!・・・

更に!〜、
● ホテルの滞在証明を『住所証明』として使う悪用!・・・
● 実際には3か月以上滞在していない者の申請!・・・
も問題視され、世論が急速に厳格化を求める流れへ。

こうした背景から、国は『交通安全確保』を目的に!〜、
  外免切替制度の全面的見直しに踏み切りました!・・・

◼︎ 2025年10月1日からの主な変更点:
日本人並みの知識・技能を求める『実質免許試験化』!〜、
1) 住民票の写し提出が原則化(観光客は不可:
  これにより、短期滞在者、ホテル滞在のままの申請は完全に排除された。

2)学科試験が10問→50問に増加/合格ライン9割へ:
   文章問題中心となり、イラスト試験は廃止。
  交通法規・優先順位・運転者責任まで理解が求められる。

3) 技能試験も日本人と同等の基準へ:
  発進・停止だけでなく!〜
    ● 坂道発進
    ● S字/クランク
    ● 右左折の安全確認
      など、普通免許試験と同レベルに。

その結果!〜、
   ● 三重県:87人中合格3人
   ● 静岡県:合格率93%→38%
   ● 愛知県:合格率94%→34.9%
    と、全国で合格率が急落しました。


◼︎ 企業が受ける影響:
『採用前提』が成り立たない時代に!〜、
物流・運送・製造業では、外国人ドライバーの採用が一般化しています。
しかし今回の厳格化で、以下のリスクが急速に浮上しました。

1)採用予定者が外免切替に不合格で“配置できない”リスク:
従来ならほぼ確実に取得できていた為、面接時点で『運転できる前提』で採用していた会社が多いのが実情でしたが、
今後は!〜、
  ● 入社後に運転不可!・・・
  ● 別部署配置!・・・
  ● 採用取り消しトラブル!・・・
     など、労務・在留資格双方の問題が発生します。

2)運転免許取得まで数ヶ月必要になる可能性:
  不合格者が急増する為!〜、
    ⟹ 日本の教習所に通う
    ⟹ 再受験
    ⟹
 という流れが一般化。
      結果として、即戦力採用は困難になります。

3)在留資格(特定技能・技人国等)との整合性問題:
   特に運送業では特定技能の対象ではない為!〜、
   ● 外免切替ができない!・・・
   ● 運転ができない!・・・
 となれば、そもそも雇用目的に合致しないケースが生じます。


◼︎  採用フロー見直しは必須:
 1)求職者の在留資格・滞在歴の事前確認:
   ● 住民票取得可能な在留資格か!・・・
   ● 外国免許取得後の3か月滞在を確認!・・・
  これらの確認を怠ると、不受理・不合格につながります。

2)外免切替の結果を“採用条件”に明記:
  内定通知や雇用契約書に!〜、
  
 ● 運転免許取得を条件とする!・・・
   ● 外免切替不合格の場合は配属変更!・・・
     などを明示することが必須です。

3)教習費用の負担スキーム整備:
  不合格者が増える為!〜、
   ● 教習所費用の貸付!・・・
   ● 社内教育!・・・
    を整備する企業が増えています。



4)保険・リスク管理の強化:
  免許取得直後の事故リスクを踏まえ!〜、
  ● 安全運転講習
   ● 外国語での教育ツール
     などの整備も急務です。

参考文献:

【外免切り替え】審査厳格化 が施行されてから、わずか2ヶ月余で驚くばかりの成果ですね!。喜ばしい限りです。 

外国人が運転し、事故が多発していたのにも拘らず!〜、
今まで、放置し続けていた歴代政権(自公)罪は許されべからず!と言えるでしょう!・・・

公明党が自ら離脱した事は天佑だ!と言えるでしょう。
それだけぶら下がり、コバンザメ創価公明党が連立政権に薄汚い売国、亡国の尻を据え、国交大臣の座を長年間に亘り牛耳り、日本国体を傍若無人に破壊しまくっていた事は周知の事実である。
もし、公明党が自公政権から離脱しなければ!〜、
    【外免切り替え】審査厳格化 は
     実現しなかったかもしれません!・・・

今では、ソーラーパネル設置、ビジネスは『政・官・財』の美味しい利権の塊となり、パネル設置反対(環境破壊)を訴える地元民の声を踏みにじっている。
これの、公明党が離脱した事で、地元民の声が行政に届くようになるでしょう。

公明党の離脱はまさに天佑でした。



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