「滋養強壮にいい」と現地で人気、
年収2000万円の繁殖業者も】:
日本への団体旅行が解禁されたことで、中国人の団体観光客を目にする機会も増えているが、そうしたなか、一部観光客のある行動が、問題視されている。
『それは、セミの大量捕獲です。8月上旬、日本に滞在中の中国人女性が、深夜の公園でセミの幼虫を、ペットボトルにパンパンになるまで捕まえて入れていく動画をアップしたのですが、日本のSNSでは、この動画に批判が殺到したようです』(週刊誌記者)
中国人が多く居住する地域では、地域の日本人から自治体に苦情が殺到していたという。
「セミは、中国の一部では滋養強壮にいいとされ、通販サイトでも売られています。また中国だけでなく、東南アジアでもセミを食べる国はあります」(昆虫食に詳しいライター)
中国では、この10年でセミの市場価格は3倍に高騰しており、セミの繁殖業者の年収が2000万円を超えるケースもあるという。こうした事情を知る一部の中国人観光客にしてみれば、ちょっとした小遣い稼ぎのつもりでセミを捕まえているのかもしれないが、先の動画に対してSNSでは、
「セミは、中国の一部では滋養強壮にいいとされ、通販サイトでも売られています。また中国だけでなく、東南アジアでもセミを食べる国はあります」(昆虫食に詳しいライター)
中国では、この10年でセミの市場価格は3倍に高騰しており、セミの繁殖業者の年収が2000万円を超えるケースもあるという。こうした事情を知る一部の中国人観光客にしてみれば、ちょっとした小遣い稼ぎのつもりでセミを捕まえているのかもしれないが、先の動画に対してSNSでは、
《やっと地中から出てきたセミさんを待ち伏せして取るんか。こんないっぱいペットボトルに入れて空港で止められたりしないのかな?》
《文化の違いはあるにせよ、旅行先の土地のマナーとか尊重する気はないのだろうか? セミに限らず、「日本人はしないが、自分たちには関係ない。犯罪でもない。」みたいに思われてたら、ちょっと歓迎する気にならない》
《海産物は食わぬが虫は食う》
など、批判の声が殺到している。
『郷に入れば郷に従え』はもともと中国のことわざのようだが、いまの中国人には通用しないようだ。
( SmartFLASH )
《文化の違いはあるにせよ、旅行先の土地のマナーとか尊重する気はないのだろうか? セミに限らず、「日本人はしないが、自分たちには関係ない。犯罪でもない。」みたいに思われてたら、ちょっと歓迎する気にならない》
《海産物は食わぬが虫は食う》
など、批判の声が殺到している。
『郷に入れば郷に従え』はもともと中国のことわざのようだが、いまの中国人には通用しないようだ。
( SmartFLASH )
ネット空間(ヤフージャパン掲示板)には!~、
現時点で、1108件のコメントが投稿されており、
関心の高さが覗われます!・・・
■ この人たちは規制しないとわかりません。入国を制限する気がないのなら、生態系や日本文化を壊さないための規制を設けるべきです。
なぜ他国の国民の旅行ついでに生態系を壊されたり嫌な思いをしなければならないのか、腹立たしいと思うなら早急に対策をすべきです。■ ガキの頃は、早起きして獲ったカブトムシやクワガタを近所のペットショップや商店に売りに行って小遣い稼ぎをしたもんだ。
親世代に聞くと、「つがい」のカブトムシをスーパーとかにあるコロッケとかを買ってくるようなパック?に入れて市場に出荷も出来たらしい。
まぁ、畑の堆肥の中には数え切れない程の幼虫もサナギも居たもんだし、庭の木にも毎日のようにカブトムシやクワガタがいた時代だからなぁ。
セミの幼虫も珍しくもなく幾らでも捕れた。
時代が変わったんだねぇ。■ セミはそれこそ腐るほどいる。
戦前のイワシなどの小魚のように、獲っても獲ってもわいてくる。
今は、都会で網を持って虫取をする子供がほとんどいない。
多少獲っても問題ないし、むしろ、虫取大会とかしてセミを駆除する必要すらあると思う。蝉を駆除?
この御仁は何を言っているのか!害無視でもないのに。
とってもとってもどんどんわいてくる!。
なんと無神経な輩なのか!。
戦前の事を言っているが、何歳なのか?
工作人の匂いが紛々としている。
■ 私はマンション管理をして、掃除している初老ですが、びっくりしたのは蝉を追いかけ食べるのはカラスです。今の時期、朝蝉の羽が通路に残っています。その前15年中国各地にいましたが、夏の蝉の印象は無かったな~、中国人はカラスと同じか、道理でカラスずる賢い行動ばかり。
支那人はカラスよりわるいでしょう!。
■ 物事の保安や保全に対する感性が元々違うのでしょうか?善意とか配慮とかあまり感じない人たちですね?損得とか賞罰とか、そんなものが無いと分からないのでしょうか。
モラルというものが希薄だと感じます。■ 海外への観光旅行先で何かを自国に持ち帰る際に、その目的に金銭的利益が含まれると、それは観光ではないのでは?
商品を大量購入して、自国に持ち帰るのは代金を支払っているのだから、基本的には問題ないと思うのだが。
以前、私の住んでいる近隣地域で、町内の自治会で管理していた小さな川に放し飼いにされていた鯉を、外国人の方々(どこの国の方々か正確には分からない)が捕獲してしまい、問題になったことがあった。錦鯉ではなかったので、おそらく、食用にされたのだろう。
その国、その地域等によってルールやマナーがあるので、謙虚にそれに従って観光を楽しんで欲しいものだ。
私たち日本人も、海外に行った際は気をつけたいですよね。■ 文化の違いとはいえ、他の国にきて、こんなことができるとは。教育や道徳って大事だな。日本もだいぶ、家庭での教育力が落ち、学校では先生不足。最近の残念な日本人のニュースを聞くと、他人事ではないと、心配になる。
■ 旅行先で外国人が勝手な採取を認めている国はない。法律的に禁止していなくても、入国条件で管理すれば良いこと。例えば偽僧侶による寄付金要請行為なども入国滞在条件違反で取り締まれるはずである。日本政府は全く問題対処能力を欠いている。
元々、対応能力が見事過ぎる程のかけている日本政府です。
政治家は金にならないから、初めから対応する気はないのでしょう。
■ うちの近くの小さな公園。ここ10年間くらいの間に全く鳩が居なくなった。その前までは、ずーっと、糞が落ちてくるのが怖かったくらいだったのに。
その期間に、時折、鳩の羽がむしられて散乱しているのをよく見かけた。野良猫ちゃんも居ない地域なのに、何が鳩を襲っているのだろうか?といつも疑問に感じていた。
今は鳩ちゃんを一羽も見かけない。
鳩ちゃん、食べ尽くされてしまったのかも。
あのむしられた羽はそういう事だったのかと今更ながらに思う。
時折、ヤギさんが居なくなるニュースも見かける。日本に暮らすなら日本のルールを守って欲しいと思う。郷に入れば郷に従え…なのに。■ 普通に動物愛護法に追記で、野生生物を許可なく捕獲したら、
罰金1千万円以上と禁固1年以上ってすれば良い。
中国では国家安全法で内容不明なのに大量に逮捕されているのだから、内容も証拠も明確な罪で捕まえれる様にする事は問題ないと思う。■ 冬虫夏草。地中のセミやクモ、オサムシ等に昆虫寄生菌が付いてキノコに成長したものだ。それを滋養強壮があるとして珍重してきた民族である。麻薬効果があるとも言われている。 それが、何を勘違いしたか幼虫狩りだ。 日本のスズメバチは滋養百倍だとか教えてあげたら良い。
■ 蝉時雨と言う言葉が日本にはあります夏の暑い盛りを示します
日本人は食するものより 季節を楽しむ文化を優先して行く 風流さ
や粋さがあった事を 日本人として 誇りに思います
時代を超えて心を繋いでいっている 素晴らしい文化です
色々な意見が寄せられていますが、支那人は自分の国で何でも食べるがいい!。
移民だろうが観光だろうが、お構いなしに何でも捕獲して食べる習性は醜悪そのものである。
0 件のコメント:
コメントを投稿