2023年9月13日水曜日

ブリンケン国務長官がウクライナ大統領ゼレンスキーと交わしたある約束!・・・


➤  インフレは上昇し、犯罪は急増し!〜、
 記録的な数の不法入国者とフェンタニルのような
   危険な麻薬が、広く開かれた
 南の国境を越えて米国に流入している!・・・

➤  しかし、ジョー・バイデンの
            優先事項は別のところにある!・・・

➤  バイデン国務長官の
     アンソニー・ブリンケンは!〜、 
   ヴォロディミル・ゼレンスキーに、
 米国民が疑心に包まれるような約束をした!・・・

アントニー・ブリンケン:
    1962年4月16日生まれ(61歳)
    米国務省長官(民主党)

ロシアが2022年2月にウクライナに侵攻してから1年半以上が経過した。

何十万人もの人命が失われ、何十億ドルもの税金が無駄に使われたにもかかわらず、戦争終結の見通しは立っていない。
 しかし、ジョー・バイデン大統領はこの戦争に資金を提供し続ける決意を固め、米国をロシアとの第三次世界大戦へとゆっくりと歩ませる可能性がある。

ますます多くの米国
人が、バイデンのウクライナにおけるロシアとの代理戦争に資金を提供することにうんざりしている。


最近のウォール・ストリート・ジャーナル紙の
        世論調査によると!〜
● バイデン大統領のウクライナへの対応について、
 昨年3月の46%に比べて52%のアメリカ人が不支持であった。

● インフレ、犯罪、ホームレス問題、不法移民が全米で増加する
  なか、多くのアメリカ人が、なぜバイデン大統領は国内で
  深刻化する問題に焦点を当てず、ウクライナを
        最優先課題にしたのかと疑問を呈している。

しかし、こうした懸念は耳に入らないままだ。

そして6日(水)、大統領はアンソニー・ブリンケン国務長官をウクライナに派遣し、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談させた。

バイデン大統領は、米国がウクライナと『共に歩み続ける決意』であることをゼレンスキー大統領に保証する為、ブリンケンを唐突に送り込んだ。

ブリンケン国務長官は『米国では今後も皆さんとともに歩み続ける
 決意だ』と述べた。 バイデン大統領は私に、私たちの支持を強く
 再確認し、反撃という当面の課題とウクライナ支援のための長期的
 な取り組みに対して私たちが行っている努力と他国が行っている
 努力を最大限に発揮できるようにするよう要請した!。
  将来のあらゆる侵略を抑止し防御できるだけでなく、
 民主主義を強化し、経済を再建するという重要な仕事に従事する
 あなたたちを支援し、… あなたたちを支援できる未来のや為の
         軍隊を構築するのです〛、・・・

良くもまぁ!、こんあ白々しい事を言えるものですね!。
ブリンケンはバイデン大統領の忠犬!、親分がウクライナ!、国民!、民主主義!、などはどうでも良く、己の狂気の感情の赴く儘のウクライナ支援を続けウクライナの焦土化し多くの人々を犠牲にしている。流石は不正選挙で大統領の椅子を掠め取った薄汚い政治家は一味が違う、皮肉な意味で感心させられます。

国防総省のプレスリリースによると!〜、
 ブリンケン国務長官がゼレンスキーに伝えた援助には
 1億7500万ドル相当の軍事物資と装備が含まれている!・・・

本日、国防総省(DoD)は、ウクライナの重要な安全保障と防衛のニーズを満たすための追加的な安全保障支援を発表した。
今回の発表は、2021年8月以来、バイデン政権がウクライナのために国防総省の在庫から提供する装備品の46番目の項目品である。
このパッケージには、防空装備の追加、大砲弾、対戦車兵器(エイブラムス戦車用の劣化ウラン弾を含む)、そしてウクライナがロシアの進行中の侵略戦争に対抗するためのその他の装備が含まれる〛、・・・

ブリンケンはゼレンスキーに!〜、
解放された地域の法と秩序を回復し維持する為の法執行努力 を
支援するために、さらに3億ドルを約束した!・・・

開放された地域とは?
東部ウクライナ、ロシア系ウクライナ人が住むドネツク人民共和国!、ルガンスク人民共和国の事なのか?
ならば、開放ではなくて独裁者、ネオナチのセレンスキー大統領の下での、新たな大量虐殺が開始される。
ウクライナは狂気のロシア憎悪に包まれた残忍非道のバイデンの代行者となる
米国人は全米の各都市で!〜、
   大規模な犯罪問題に直面している!・・・
刑事司法評議会によれば、2023年上半期の殺人発生率は24%も高い。 
 然し、バイデンは、国内の法執行を強化する代わりに、ウクライナの法執行活動を支援するために3億ドルを送ろうとしている。

ウクライナでの戦争は、来年の今頃には選挙の主要な争点になっているかも知れない!、… そして米国人は、ジョー・バイデンの優先順位がどこにあるのかを忘れないだろう。


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