完了してから1年も経たないうちに!〜、
彼は憲法修正第1条に反する
形で約束を反故にしようとしている!・・・
当初、彼はツイッターを自由な空間、ほとんど街の広場のようなインターネットの一角として維持すると約束していた。こうすることで、マスクは、すでに大きな評判を得ていた。インターネットの少なくとも一部が、リベラルな左派によって運営されなくなることを保証する手助けをすることができた。
人々を支配する邪悪な想念に取り憑かれているのか?
今、そのすべてが変わった!:
このプラットフォームをあらゆる背景を持つ
クリエイターの為のものにしたいと宣言している!・・・
写真家、作家、アーティストなどだ。彼は以前からXがワンストップ・ショップになりうると考えており、ツイッターを買収してブランド名を変更することで、それが長期的な目標になると語ってきた。
そして今、彼はそれをさらに一歩進め、彼らが選挙にも参加できるようにしたいと考えている。
Xのシビック・インテグリティ・ポリシー(市民誠実性)の更新により、政治的広告が可能になり、コミュニティ・ノート・ツールに大きな変更が加えられた。
これにより、特定の個人が、その告知に従って投稿に注釈を加えることができる。このポリシーは、Xが〚選挙やその他の市民的プロセスへの参加方法について、虚偽または誤解を招くような情報にラベルを付けたり、削除したりする〛ことを許可するものである。
彼らの目には、他のユーザーとオープンに政治について話し合う際に、人々が安心できることを保証できると映っている。
その結果、Xが「誤った情報」と判断したものを追及する新たなポジションも設けられた。
8月28日の発表で、同社(X)は大幅な変更を行ったことを明らかにし た:
〚選挙期間中、当社のシビック・インテグリティ・ポリシーは、選挙前および選挙期間中の限られた期間に適用される特別な保護レイヤーを提供します。私たちはこのポリシーを更新し、最も有害なタイプのコンテンツ、つまり市民的プロセスに参加する権利を放棄するように人々を脅迫したり欺いたりする可能性のあるコンテンツに取り組むことと、政治的議論を検閲しないことの間で適切なバランスを取るようにしています〛、・・・
その為、法を犯す可能性のあるコンテンツを隠したり、
大幅に減らすことを望んでいる!・・・
全体として、これは長年にわたるメタの政策と同じだ。
全体として、これは長年にわたるメタの政策と同じだ。
これらの政策はまさに、退役軍人、上院議員、知事、そしてわれわれの大統領でさえ、視聴者に届く事を影で禁止してきた。
その一方で、テロリストは過激派のビデオをアップし続けることを許され、リベラル派は小児性愛のアジェンダを推進し続け、若者を洗脳し毒殺しようとする彼らの継続的な試みは、福音として称賛されている。
イーロン・マスクは、ヤッカリーノが自分の後任としてX社とTwitter社の最高経営責任者になるとを発表した。
これらのソーシャルメディア・プラットフォームは、ソーシャルメディアのあるべき姿とその運営方法を台無しにしてしまった。
マスクはリンダ・ヤッカリーノCEOとともに、言論の自由をXの礎石とすることを提唱してきた。
しかし、選挙から1年以上経った今、彼らはプラットフォームのあるべき姿についての約束を反故にするために全力を尽くしている。
それどころか、このプラットフォームを汚染し、操作しようとする彼らの動きは、地球上で最大の議論と討論の場であったはずのものを破壊することにしかならないだろう。
表現の自由という言葉は、ここ米国では本物というより冗談のようなものになっている。リベラルな左派は、人々が自由に公然と考えることは危険だと示唆してきた。その結果、彼らの支持者たちはこの言葉を鵜呑みにしてしまった。
マスク(X)は一方的に、〚保守派は嘘をつき、欺き、操り、選挙を不正に操作しようとする!〛、・・・と主張するリベラル派(左翼)が保守派を非難しているのとまったく同じことをする(しているのがバレている)。
その瞬間でさえ、マスクとリンダ・ヤッカリーノは自らそれを行っているのだ。
これは単なる自己愛的行動ではない。
これは実に危険なことであり、最終的には国家に重大な損失をもたらす可能性がある。
特に今、彼らはXでさえ国家権力に屈し検閲の要求に応じ始めている。
参考文献:
■【Musk Already Taking X From a Town Forum to Being THIS】:
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