2023年9月11日月曜日

ジョー・バイデンが軍に下した、言葉を失うような命令!・・・

ジョー・バイデン政権下の米国の軍隊はボロボロだ。

アフガニスタンからの撤退という、ベトナム戦争以来の屈辱的な軍事的敗北から2年が過ぎたばかりだ。

そして今、ジョー・バイデンは!〜、
  言葉を失うような命令を軍に下した!・・・


軍は募集目標を達成できないでいる。
 ベイ軍当局は、今年度の6万5千人という兵力目標に対して1万5千人足りないと発表した。

         クリスティン・ウォーマス:

1969年4月19日(54歳)

2021年からアメリカ陸軍長官を務める米国の国防官僚、前職は2014年から2016年まで国防次官(政策担当)


クリスティン・ウォーマス陸軍長官は!、
5月の議会公聴会でこう証言した。
❝可能な限り目標に近づけるよう全力を尽くしているが、それでも足りない、達成はできないだろう!❞。

軍が採用目標を達成できなかった最大の理由のひとつは!〜、
ジョー・バイデンの覚醒命令(人種的および社会的正義=
軍隊内で差別禁止)で米軍及び米国人を反発させたからだ!・・・

■ 2021年、バイデンはCOVID-19ワクチンの接種を義務づけ、
       応じない者は追放した!・・・

■ バイデンの空軍はまた、妊娠中の女性空軍パイロットの為に
        飛行服を設計し始めた!・・・

■ バイデンはドナルド・トランプ(当時)の
     トランスジェンダー禁止令を覆した!・・・

■ バイデンは軍に性同一性の指針を順守するよう強要した!・・・

          マーク・ミルリー:
1958年6月20生まれ(65歳)
2019年10月1日から第20代統合参謀本部議長を務める米陸軍大将。
2015年8月14日から2019年8月9日まで第39代陸軍参謀総長を務め、軍歴を通じて8個師団や特殊部隊で複数の指揮官や幕僚を歴任した

マーク・ミルリー統合参謀本部議長は議会で!〜
1月6日(ワシントンDC議事堂乱入事件)は 『白人の怒り』の
     結果であったと思うと証言した!・・・

         ロイド・オースティン:

1953年8月8日生まれ(70歳)、米国国防長官

バイデン大統領が黒人票を得る為に任命しただけで、有能とはいえず、歴代国防長官の中では最低、最悪!の範疇にはいる。


オーステイン国防長官は、退役するミルリーへの辞令の草案を返送した。その理由は、ミルリーを ❝彼ら自身 ではなく ❝彼 ❞と呼ぶ適切な代名詞が含まれていなかったからだ。

吃驚仰天ですね!。
国防長官が感情的、白人嫌悪の感情で退役する陸軍大将をへの辞令を返送するとは。米軍がガタガタに成るのは当然です。

勲章・褒章マニュアルの49ページにはこうある:
優れた功績 (例: PCS および退職賞): (ランク) ファースト M. ラスト ジュニア、米国 (兵役)、(地位および任務の割り当て) として重要な責任を負う立場での優れた功績により名声を博しました。 (年月)から(年月)まで。

■ 米軍の目的は、米国民の平和と自由を確保することである!・・・

■ 軍隊は、社会工学に目覚め、左翼の最新流行を実験する為の
      実験室としては機能しない!・・・

しかし、ジョー・バイデンと彼の政権が軍隊を変えたのは、まさにそれなのだ。
 共産主義支那が台湾を巡って米国との戦争を予告している今、
ジョー・バイデンの狂気のアジェンダが新兵を遠ざけることは、国家安全保障上の脅威である。

国防長官がアフロアメリカン(黒人)で差別主義者!。
陸軍長官が女性、米軍で正式な訓練を受けてはおらず、加えて左翼思想に汚染されているのでは、米軍は脆弱になるばかりです。
いざ有事の際の米軍の混迷が浮き彫りにされ、ロシア、支那に蹴散らされるでしょう。

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