2023年9月5日火曜日

イーロン・マスクはトランプさんを裏切ろうとしている！・・・

イーロン・マスクがツイッターを買収した時！〜、
　保守層の人々は安堵のため息をついた！・・・
しかし、その喜びも束の間だった。
　というのも、イーロン・マスクは選挙での大きな裏切りでドナルド・トランプを後ろから刺そうとしているからだ。


　　　　　　　　　　　　　　　

イーロン・マスクは、ツイッターの検閲体制にうんざりして、思いつきでツイッターを買収した。


ツイッター社は、保守風刺サイトとして人気のあるバビロン・ビーが、レイチェルという名の女性であることを主張するトランスジェンダーのバイデン政権高官リチャード・レバインを嘲笑する記事を投稿したことを受けて、同サイトのアカウントをロックした。

　マスクはまた、政府がツイッターに圧力をかけてコンテンツを検閲させたことを示す『ツイッター・ファイル』と呼ばれるものにジャーナリストがアクセスすることを許可した。
　しかし今、マスク率いるツイッターは、2020年の選挙でツイッターが犯した最悪の過ちを繰り返そうとしているようだ。

我々はドナルド・トランプ氏のツイートに警告を表示した。
のツイートに対し、選挙に関する誤解を招く可能性のある主張を行ったとして警告を表示しました。
この措置は、私たちのシビック・インテグリティ・ポリシーに沿ったものです。詳細はこちら

ツイッター社は、2024年の選挙期間中に新しい『シビック・インテグリティ・ポリシー』を実施し、『誤報』とみなされる投稿を検閲する計画を掲載した。

〚選挙期間中、私たちのシビック・インテグリティ・ポリシーは、選挙前と選挙期間中の限られた期間に適用される特別な保護レイヤーを提供します。私たちは、最も有害なタイプのコンテンツ、つまり、市民的プロセスに参加する権利を放棄するように人々を脅迫したり、欺いたりする可能性のあるコンテンツに取り組むことと、政治的な議論を検閲しないことの間で、適切なバランスを取ることを確認するために、このポリシーを更新しています〛、・・・

Twitterは、『誤情報』と
　　見做される範囲を制限する方針を継続する！：

❮❮『シビック・インテグリティ・ポリシー（市民誠実性）』は、私たちの最新の執行理念である言論の自由、リーチではなくとも整合するものになります。 違反する可能性があると特定された投稿には、一般に公開されるラベルを追加し、アクセスが制限されたことを人々に知らせます❯❯、・・・記載されている。

ジョー・バイデンが2020年の選挙で勝利したのは、
ソーシャルメディアの検閲によるところが大きい！。

ツイッターとフェイスブックは、ニューヨーク・ポスト紙が報じた、ハンター・バイデンのノートパソコンにあったメールに、ジョー・バイデンを巻き込んだペイ・フォー・プレイの影響力斡旋疑惑の証拠が含まれていたことを報じなかった（アカウント閉鎖）。

しかし、ソーシャルメディア・プラットフォームが、ラップトップはロシアの誤報の産物だというFBIやその他のディープ・ステートの意図による虚偽の主張を手掛かりにしたため、米国民は、ジョー・バイデンの危うい倫理観に関するこの重要な知識を得る事が否定された。

そして今、ツイッターは2024年の選挙に向けて！〜、
　この大失敗を繰り返そうとしている！・・・

危惧されていた！〜、
■【イーロン・マスク　新しいTwitterの女性会長を発表！　恐怖の検閲が復活するか？】
これが現実味を帯びてきたようです。
投稿者 カナダ

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