https://sputniknews.jp/20230917/17114740.html
マクレガー氏によると、ウクライナ軍は反転攻勢で大きな損失を被ったため、地上で戦う能力を失った。現在は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国から提供される諜報情報を利用して、西側諸国から供与された長距離ミサイルで攻撃する戦術に切り替えた。
これより先、米ニュージャージー州の元最高裁判所判事は、米国はウクライナにおいてロシアに対して宣戦布告なしの戦争状態にあると明言した。
ミサイル攻撃ではウクライナ戦況を変える事は出来ないのは軍事専門家でなくても分かる事です。
それを敢えてせねば成らないほどに、… ウクライ軍は追い詰められている!と言えるでしょう。
この戦術を使い続けると、西側陣営の長距離ミサイルの備蓄が枯渇し、いざ世界大戦なると、西側はロシア、支那軍と蹴散らされて仕舞う。それと、ロシアは、本気になって、防衛優先の仮の戦術をかなぐり捨てて、ウクライナ殲滅へと移行する危険を誘発する。
一環の終わりとなるウクライナです。
https://sputniknews.jp/20230916/17113856.html
6月に受け入れた2人は、それぞれ片脚と両脚を失っていた。自衛隊中央病院でリハビリ治療を受け、7月下旬に退院した。入院や渡航費、義足の製作費用は日本政府が負担した。
関係者によると、新たに来日する予定の兵士も脚を負傷しており、義足の製作やリハビリ治療などを施す方針だ。日本での治療はウクライナ政府から要請があった。
負傷兵の治療に関しては、健康を回復して前線に復帰させれば、戦闘力の増強を支援したとも解釈されかねない。
岸田首相のウクライナ支援は!~、
ますますとのめり込んでいく!・・・
何故、ここまでに国際社会に、日本は支援を披露するのか?
理解に苦しみます。
何故、遠く離れたウクライナから戦線で負傷したウクライナ兵を受け入れ、手厚く至れり尽くせりの看護/治療を施すのか?
日本ではなくて、NATOのドイツか!、フランスで治療を受けさせるのが常道です。
何故、日本は其れをせざる得ない借りがウクライナにあるのか?
逝かれた岸田首相に、尋ねたいものです。
https://sputniknews.jp/20230916/--17113208.html
リッター氏によると、現在ウクライナは取り返しのつかない損失を被っており、避けられない敗北を引き延ばそうとしている。
リッター氏はまた、ウクライナ軍は10月末までに予備兵力を使い果たす可能性があると予想した。
これより先、米国人調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏は、米中央情報局(CIA)がブリンケン国務長官にウクライナの反転攻勢はすぐにも失敗すると警告を発したことを明らかにした。
リッター氏が指摘しているように!~、
ウクライナ軍は平野部で大開戦!でロシアの
防衛網を破壊して前進する兵力は使い果たしている!・・・
故に、ミサイル攻撃へと戦術転換を余儀なくされています。
すなわち、それは現在、ウクライナ大きな兵器!、将兵!損失を被っており、… 避けられない敗北を先延ばししている事になります。
いい加減で、米国を筆頭に西側陣営はウクライナの戦況を、感情を交えず、怜悧に!,明晰!分析してウクライナ支援を見直すべきです。勿論、ウクライナ支援をすると、内閣支持率が上がる!と錯覚している日本のアホ首相の岸田もです。
https://sputniknews.jp/20230916/17113019.html
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は米当局者の話として、ロシアや中国とは異なり、米国には極超音速兵器開発に関する明確な戦略がなく、その結果、米国側では同兵器の開発で困難が生じていると報じた。なぜこのようなことが起きるのだろうか?
WSJによると、極超音速兵器は超高速で攻撃し、長距離から発射され、大半の防空システムを回避できるほか、従来の爆発物と核弾頭を搭載できる。したがって極超音速ミサイルは国際舞台におけるゲームのルールと戦場での部隊の配置を大きく変えている。
ブルームバーグによると、極超音速兵器開発をめぐる明らかな誤算を背景に、米陸軍は今月14日、4年前に掲げた極超音速兵器配備に関する目標を今月中に達成できないことを認めた。
通信社ブルームバーグによると、米国防総省は極超音速兵器の配備予定日を2年連続で延期している。
これより先、ロシアの専門家は極超音速兵器の製造で米国が失敗した原因を語り、米国の開発は加速しているが、この兵器をつくるための画期的な技術がまだ不足しているとし、ロシアは50年かかったと指摘した。
米軍に亀裂が走り脆弱化が始まったのは、オバカ(オバマ)政権が発足し、軍事予算を削減したと時から顕著になりました。
意図的だったのか知れません!。
トランプさんが大統領になってからは、米軍の立て直しが始まりましたが、不正選挙で敗れ逝かれバイデンが大統領になってからは、元の木阿弥!、米軍脆弱化は再度始まったのは周知の事実!と言えるでしょう。
バイデンが任命する閣僚(長官)!~、
特に国防長官、陸軍長官の無能さは目を覆うばかりで、それが超音速ミサイル開発、配備が大幅に遅延している最大の原因です!・・・
なにせ、国防省にバイデン大統領や民主党の重鎮たちの覚えがメデタイ政治的なリベラル系の高官がうじゃうじゃ生息しているのでは、新しい兵器開発!、改良!配備!は、… ロシアや支那に遅れを取るのは当然です。
https://sputniknews.jp/20230916/17108752.html
ウクライナ軍は突破に不可欠な大規模部隊で戦うことができないため、反転攻勢の一時停止を余儀なくされた。
西側諸国における訓練不足が原因の可能性がある。英紙フィナンシャル・タイムズが報じた。
同紙によると、5月から6月のウクライナの攻撃の初期段階で、北大西洋条約機構(NATO)がウクライナに供与した軍事装備の約5分の1が破壊された。そのためウクライナ政府は攻撃を一時停止して戦略を見直す必要に迫られた。
フィナンシャル・タイムズのアナリストらは、ウクライナ軍にとっては200人以下の機動性の高い小規模突撃部隊の方が戦いやすいとの見方を示している。
一方、突破するためはより大きな部隊が連携する必要があり、そのためにはもっとしっかり訓練する必要がある。
アナリストらは、装甲部隊を使ってロシアの防衛線を突破しようとして失敗した結果、ウクライナ軍は消耗戦戦略に切り替え、小規模の突撃部隊も使うことになったと結論づけている。
これより先、ウクライナ軍兵士はNATO諸国の軍事訓練への姿勢に不満を感じており、自国軍司令部の無能さと、西側の供与する兵器が実際の戦闘に向かないことに苦情を訴えていると報じられた。
ウクライナ軍は大規模部隊で戦えない為!~
一部の攻撃停止を余儀なくされた!・・・
これは、ウクライナは敗北している事になります。
小規模な戦いでは、ウクライナ軍はロシア軍の餌食になるだけです。
今後、ウクライナ支援は全て無駄になり、人命が失われるだけの悲しい戦いになるでしょう!。
https://sputniknews.jp/20230915/17103757.html
戦闘員は投降兵に対し「通り抜けることができれば解放してやる」などと話していたという。この映像はウクライナ軍の塹壕内で発見された携帯電話に保存されていた。
https://videon.img.ria.ru/Out/Flv/20230915/2023_09_15_gotovyix_aaurxc3f.z0h.mp4
ウクライナ軍による捕虜への拷問や虐殺はこれが初めてではない。昨年秋にはウクライナ兵がロシアの投降兵10人以上を至近距離で銃殺した様子を収めたビデオがSNSで拡散し、国連も調査の必要性を指摘していた。
挿入されている動画は誰が撮影したものだろうか?
投降したロシア兵などいたのか?と驚きました。
まぁ何処の国の軍隊でも落ちこぼれはいるものです。
問題は投降兵は何人いたのか?詳細が分からねければ,大勢には影響しないでしょう。
然し、投降したロシア兵を背後から銃で脅して地雷原に送り込むとは、さすが残忍なウクライ軍です。
こんな事が広く知られると、… ロシア兵で投降するものはいなくなるでしょう。
現今のAI技術では動画も制作できるので、事実か?どうかは定かではありません。
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