2016年8月18日木曜日

遂に本音がでたぁ!〜、米民主党バイデン副大統領 ❝私たちが日本国憲法を書いた。日本は核保有国になり得ない!❞・・・

バイデン副大統領「私たちが日本国憲法を書いた。日本は核保有国になり得ない」 トランプ氏の容認論批判、異例の発言
産経ニュース(2016.8.16 )

【ワシントン=青木伸行】バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州で演説し、共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏を批判する文脈の中で「(日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を、私たちが書いたことを彼(トランプ氏)は知らないのか」と発言した。

 米政府の要人が、日本国憲法を米国が起草したと強調することは異例。バイデン氏は日本などの核保有容認論を展開しているトランプ氏を批判しようと、日本国憲法を持ち出した。

 バイデン氏は「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか」とも皮肉り、「彼に(大統領として)核兵器発射のコードを知る資格はない」と非難した。

 バイデン氏は6月、米公共テレビ(PBS)のインタビューで、中国の習近平国家主席に対し、北朝鮮の核開発を阻止しなければ「日本は一夜のうちに核を開発できる」と語ったことを明らかにしている。

                                              

ブログ管理人考:

口は災いの元!〜
共和党大統領選候補のドナルド・トランプへの攻撃で
ぽろり!、❝言わずもがな!❞の本音が出た!・・・
米国民主党・副大統領ジョー・バイデンが調子に乗り過ぎて、⇒ ❝私たちが日本国憲法を書いた。日本は核保有国になり得ない!❞ と常軌を逸した(異常!)な発言を、ヒラリー・クリントン大統領選/候補をの応援演説の最中に言い放った!。

◼︎【FULL SPEECH: VP Joe Biden in Scranton, PA - Tears in to Trump / Praises Hillary】:
副大統領・バイデン❝トランプを涙目にする!❞ スクラントン・ペンシルバニアでヒラリー・クリントン候補の応援演説の全容!・・・



23分〜頃から、問題の発言が飛び出します。
英語に堪能な方はどうぞ、鑑賞して頂ければ幸いです。

上の動画で米副大統領の狂った発言の文字起こしは、以下の動画の中でされており、ブログ管理人は物臭を決め込んで動画を利用させて頂きます。
なお、日本のネットユザーのコメントも貼り付けてあり秀逸な出来栄えの動画です。

では!、どうぞ鑑賞をお楽しみ下さい!〜、

◼︎【米バイデン副大統領 ❝私たちが日本国憲法を書いた!❞】:




最近の世論調査では!〜、
民主党ヒラリー・クリントン大統領候補は共和党候補のドナルド・トランプに圧倒的な差を付けており、大統領の椅子は約束されたのも同然でありながら、メデイアの援護射撃でトランプ氏への攻撃は益々と熾烈を極めている!・・・

❝溺れた犬は坊で叩け!❞!〜、
日本国の悪しき隣人の諺を実践している米民主党/副大統領・ジョー・バイデンと『いかさま師/ヒラリー』・・・
品性が半島人とそっくりです!。

ジョセフ・ロビネット “ジョー” バイデン・ジュニア(Joseph Robinette "Joe" Biden, Jr)
1942年11月20日 - 73歳 アメリカ合衆国第47代副大統領(2009年 -)。
デラウェア大学、シラキューズ大学ロースクール卒業。連邦上院議員(デラウェア州選出、1973年 - 2009年1月15日)。所属政党は民主党。アイルランド系移民の子孫であり、ローマ・カトリック信徒。


調子に乗りすぎたのか!?、それともトランプ氏の逆襲を恐れて必要以上の攻撃を加えようとした事が災いして舌が滑ったか!?・・・トランプ氏への攻撃は、図らずも米国人が持つ日本への蔑視と戦勝国の尊大さが鮮やかに浮き彫りにされました。

こんな機密の範疇に入る!〜、
 情報をトランプ氏攻撃に利用するとは、・・・民主党はヒラリー・クリントン氏のE−メールスキャンダルと言い、バイデン副大統領が米国家機密に属する重大な情報(戦勝国とはいえど憲法を押し付けるは国際法違反)を演説の中で言明するは言語道断であり、同盟国の日本を如何に軽く見ているか証で、此れが副大統領とは恐れ入る!。

 ❝トランプは大統領に相応しない!❞ ヒラー・クリントンを支持する者は口々に、・・・❝バカのひとつ覚え!❞ 宜しく反復していますが、どちらが大統領に相応しくないのかは、明らかです。

 さて、日本の左巻き憲法学者や『逝かれ・ブサヨ/歴史学者』が必死になって現憲法は米国から押し付けられたものではなくて、日本人が新憲法を草稿し議会に提出して、成立、施行したものである!と必死になっていたが、・・・バイデンの発言で木っ端微塵に大嘘が砕かれたようです。
 尤も国思う識者の方々では現憲法が米国の押し付けであることは、周知の事実ですが。

安倍政権はバイデンの発言を国民に知らしめて、憲法改正の正当性を訴えるべきです。
『痴れ者・バイデン米副大統領』の発言は見方を変えると、安倍総理が目指している憲法改正への追い風になる可能性を秘めているようです。

官邸主導で『憲法改正/戦略会議』を立ち上げて!〜、
 マスコミ対策を優先事として、・・・バイデンの発言を拡散させて、かつ違法性を強調する。此れを大々的にメデイアが取り上げる様に持っていく!、先ずは特アの番犬・NHKを標的にして、バーター取引をする。

NHKとのバーター取引!〜、
 スクランブル化をやんわりと仄めかして、今後は、NHKは憲法が保証している『知る権利!』を優先し、・・・過去に行って来た偏向報道(主観的)を改め、客観的報道を社是とする。本社にある支那や南鮮の引き払って貰う!。
これくらいの気構えを見せなかればNHKは永劫に特亜の番犬であり続け『反日/毀日』の毒電波を野放図に流し続けるでしょう。
NHKと電通の腐れ縁を断ち切るのも重要であり、メデイア利権の闇の帝王である電通と政治家の繋がりはにっぽんの政界の腐敗の元凶であることは周知の事実であり、電通がメデイア/コンテツで聳え立っている以上は、・・・日本国の軌道修正は不可能!と、言わざるを得ません。

もし、NHKが大々的にバイデン発言を取り上げたら、・・・護憲派のキチガイどもがどんな反応を見せるか!?、みものですね!。
楽しみですが、残念ながら、NHKは取り上げる事は無いでしょうね!。





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