2016年8月22日月曜日

❝入管の審査が大甘!❞支那人クルーズ船客の失踪が激増!・・・

中国人クルーズ船客の失踪相次ぐ 進む入国審査の簡易化…不法入国の新たな手口か
産経ウエスト(2016.8.20 )



福岡市の博多港に寄港した大型クルーズ船  ☛ ☛ ☛


クルーズ船の訪日客が出港時までに船に戻らず、不法残留した疑いのあるケースが、福岡県や長崎県で相次いで確認されている。外国人の「爆買い」などを背景に入国審査の簡易化が進む中、不法入国の新たな手口とみて関係当局は警戒する。

定員数千人の船が続々と

 昨年、外国クルーズ船の寄港回数が245回と日本一となり、定員数千人の船が毎日のように到着する博多港(福岡市)。福岡県警によると、昨年は11人、今年は若松港(北九州市)も含めると6人の中国人がツアー途中で失踪した。

 長崎港(長崎市)でも昨年は11人、今年は佐世保港(長崎県佐世保市)も含め6人が船に戻らなかったと長崎県警は明らかにする。

 福岡の2人は京都府と福岡県でそれぞれ見つかり、長崎の失踪者の一部も見つかったが、残りは不法残留しているとみられる。

以下:要約/加筆!〜




クルーズ船客を対象に審査簡易化とは恐れ入る!・・・
以前から支那人旅行者が大挙して日本国に押し寄せ、その中から失踪者が続出して不法在の儘で日本に居残るのは日常茶飯事でしたが、此れはクルーズ船客だけでは支那人の全てに入国審査を簡易化した為です。



『支那クルーズ船・クァンタム オブ ザ シーズ Quantum of the Seas 』長崎港出港 世紀の大回転!

➤❮❮法務省入国管理局によると、不法残留者は今年1月現在で6万3千人近く。判明したクルーズ船からの失踪者数は全体からするとわずかだが、国土交通省によると、昨年クルーズ船で入国した外国人は前年比2・7倍の約111万6千人もいる。観光立国を目指す政府は平成32年に500万人の目標を掲げており、捜査関係者は「失踪者が増える恐れがある」と懸念する❯❯・・・

 入国審査を簡易化がもたらした災いですね!。
クルーズ船客を平成32年(2020年)までに、500万人を政府は掲げているは、❝狂気の沙汰!❞…と言えるでしょう。クルーズ船客だけで500万人で他の支那人旅行者の数を早慶すと、何れはに日本国人口侵略の尖兵となり得ることを考えると背筋が凍る程の恐怖感に襲われて仕舞います。
 入国管理局は、平成19年(2007年)年から入国時の顔写真撮影と指紋採取を義務付けていたが、・・・昨年1月、クルーズ船客を対象に写真撮影を省略する制度を本格導入した結果が、支那人船客の異常な増加ぶりです。

 入国管理局は!〜、
❝(写真撮影の省略は)不法残留者を出さない取り組みの有無といった観点から法務相が許可した船に限っている!❞ と、出入国管理の厳格さは損なわれていないと主張しているが、・・・此れは全く我田引水的な釈明で無責任極まるの一語に尽きます。

▶︎ ❮❮捜査関係者らは『旅行代金が安くなり、富裕層以外の客も多い』と指摘。『審査が緩いといった情報はインターネットなどで広まりやすく、不法残留狙いでクルーズ船を利用する人もいるのでは』との声も上がる。福岡入国管理局も失踪の疑いがある場合には旅行会社にすぐ通報してもらうなど対策を練る❯❯・・・

❝失踪の疑いがある場合は旅行会社に直ちに連絡してもらう❞ などの対策を練る!?。
福岡入国管理局も怠慢ですね!、・・・旅行会社からの連絡待ちが対策とは、凄い対策で有り、呆れ言葉が有りません。旅行会社大勢の船客の動向を注視し、失踪の疑いを感知する事などは不可能に近いものがあります。
 クルーズ船のツアーを組んだ旅行会社は恐らく支那の会社であり、・・・それなら例え不審な行動を取る船客がいても、日本の当局に連絡する筈が無いでしょう。
 初めからシナ政府の意向を組んだ工作員が紛れ込んでいるのは容易くかんがえられる。
福岡入国管理は危機感もなしで、全くトロイとしか言いようが有りません。


見過ごせぬ経済効果!〜

➤ ❮❮福岡市によると、昨年秋の調査で中国人客1人当たりの平均消費額は10万7千円!、・・・訪日客の経済効果は見過ごせず、審査簡易化の流れが変わる可能性は低い。❝ 諸外国と比較し、日本の入国管理や在留管理は厳格だ!❞と指摘する国士舘大の鈴木江理子教授(移民政策)は ❝審査が緩いと思われれば(クルーズ船を利用した)不法残留者が増える可能性もあるが、訪日客増加による経済的メリットも踏まえて対応を検討すべきだ!❞ と話す❯❯・・・



  鈴木 江理子:
 国士舘大学 文学部 教育学科 初等教育専攻(人文科学研究科 教育学専攻(修士課程))   教授

所属  :  文学部 教育学科 初等教育専攻
      人文科学研究科 教育学専攻
 学歴 : 一橋大学大学院 社会科学研究科 博士(社会学)



❝ 諸外国と比較し、日本の入国管理や在留管理は厳格だ!❞・・・諸外国とは何処ぞの国なのか❢?、是非とも知りたいものですね!。
『移民大国』と言われれ、移民が建国したカナダや
米国の近来の入国審査の厳しさを知らない鈴木江里子教授は、・・・『井の中の蛙大海を知らず』の無知な範疇に入るようです。

北米は年々入国審査が厳しくなる一方です。
 入国の際は指紋捺印、然も10本の指、顔写真撮影、所持金の多寡、パスポートスクリーニング(犯罪歴有無)などの厳しい審査があります。
鈴木江里子教授は!〜、恐らく、シェンゲン協定(EU加盟国の国家間において国境検査なしで国境を越えることを許可)事を指し手いるのだと思います。
そのEUですら、この協定の見直しの動きがあります。
英国のEU離脱は自由に旅行者や移民の入国を規制したいが為が要因でした。

一時の旅行客が齎す経済的な効果などは限定され、失踪者捜査に掛かる費用や、不逞不法滞在者が法を犯し、善良な日本国民を不安に陥れる社会的な問題などの負の効果の方が遥かに大きい事が、・・・全く念頭にない『逝かれ・パヨク!』の鈴木江里子教授と言えるでしょう!。


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