2016年8月29日月曜日

軽口屋/米副大統領・バイデンが余計なことを!・・・

日韓首脳の関係修復に一肌=「夫婦仲戻した」-米副大統領
時事通信ドットコム(2016年8月28日)

【ワシントン時事】バイデン米副大統領は26日に米誌アトランティック(電子版)が掲載したインタビューで、安倍晋三首相から韓国の朴槿恵大統領との間を取り持つよう頼まれ、両者の関係修復に一肌脱いだエピソードを紹介した。
 バイデン氏は3人の間でやりとりがあった時期には触れなかったが、安倍首相と会談した際、首相から「朴大統領(との関係)について、私を手伝ってくれませんか」と要請されたと説明。これを受けてバイデン氏が朴氏に電話し、関係改善に向けた対応を促したという。
 バイデン氏はインタビューで「私が(日韓)合意を交渉したわけではないが、私と2人の間には個人的関係があり、2人は私を信頼してくれた」と強調。「夫婦の仲を元に戻すカウンセラーのような役割を果たすことができた」と語った。 (2016/08/27-06:52)

 
米副大統領「日韓首脳の仲取り持った」 
米誌に語る


【ワシントン=川合智之】バイデン米副大統領は26日付の米誌アトランティック(電子版)のインタビューで、安倍晋三首相の依頼を受けて韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との間を取り持ったと述べた。従軍慰安婦問題を巡る昨年12月の日韓合意に向けた首脳会談への地ならしをしたとみられる。

 バイデン氏は「安倍首相と会談したときに『朴氏とのことを助けてくれませんか』と言われた」と明かした。これを受け朴氏に電話し、首相の意向を伝えたという。「(日韓)合意の交渉はしていないが、2人とは個人的関係があり信頼があった」として「結婚生活を元に戻す調停委員の役割を担った」と話した。


 安倍首相と朴氏は2015年11月にソウルで初めて会談。同年末に元慰安婦の支援などで合意した。



同じニュース!〜、
時事通信と日経新聞を取り上げて比較致しましたが、日経も反日度が高いですが、
売国、反日が売り物の時事通信は、流石に売り物通りに記事の見出しが嫌らしい!・・・

❝夫婦仲を取り持った!❞〜、まるで元の鞘に収まったかのような語感です。
日本は戦後に朝鮮とは離婚しましたが、朝鮮の離婚後の素行は悪くなるばかりで、一向に改善はしません!。
こんな根性悪い悪女との日本が元の鞘に収まる訳がない!・・・。
寝言は寝ている間に言うもので、起きている内に言うものではありません。

アトランティック誌の電子版をネットでバイデンとのインタビュー記事を検索しましたが、有料会員にならなければ記事を読むことは出来ず諦めました。
原文(英語)が読めれば、バイデン副大統領の言質の語感が読み取れるのですが!。

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軽口屋《お喋り!》の異名を取るジョー・バイデン副大統領!・・・
つい、先日も!〜

米国の機密に属する事をポロリ!、・・・
大統領選/民主党候補・ヒラリー・クリントンの応援演説で、調子に乗り過ぎ本音を言って仕舞った!。

典型的な米国人で、心底には!〜、
✦ 日本を米国の占領国!・・・
✦ 日本人蔑視!・・・
のどす黒いヘドロが堆積している。

時事通信の記事!〜、
✦ 安倍首相と会談した際、首相から「朴大統領(との関係)について、私を手伝ってくれませんか」と要請され!、・・・バイデン氏が朴氏に電話し、関係改善に向けた対応を促した!・・・

✦ バイデン氏はインタビューで「私が(日韓)合意を交渉したわけではないが、私と2人の間には個人的関係があり、2人は私を信頼してくれた」と強調。「夫婦の仲を元に戻すカウンセラーのような役割を果たすことができた」と語った!・・・

文脈から分析すると!〜、
 結局は昨年の『慰安婦問題/合意』は米国が安倍総理に強く求めた!、と成りますね!。合意の舞台裏が図らずも軽口屋・バイデンの言明で明らかにされました。日本は米国の意のままに動き、国家主権は無きに等しい!と言わざるを得ないのは悲しい事です。

日経記事は!〜、

✦ 従軍慰安婦問題を巡る昨年12月の日韓合意に向けた首脳会談への
   地ならしをしたとみられる!・・・

✦ 安倍首相と会談したときに ❝朴氏とのことを助けてくれませんか!❞ 
   と言われた!・・・



✦ ❝合意の交渉はしていないが、2人とは個人的関係があり信頼があった!❞
   として『結婚生活を元に戻す調停委員の役割』を担った!・・・

安倍総理が本当に ❝朴氏とのことを助けてくれませんか!❞ などと言ったのか?、非常に疑問です。一国の宰相がこんな事を言うのは、・・・❝私には能力が有りません!❞ というのに等しく恥を晒すものです。
 安倍総理がいくら米国に忠実であろうとも、こんな事は言う筈がなく、・・・此れは軽口屋の本領を発揮したバイデン副大統領の創作だ!と思われれますね!。

『結婚生活を元に戻す調停委員の役割』を担った!〜、
 結婚生活を元に戻す!?、・・・日本は南鮮との結婚生活などしたいませんが!、何故、バイデン副大統領はこんなにも、知的水準が低くバカ丸出しの言を発したのか?不可解ですが、そこは軽口屋の異名通りでついつい!〜、有りもしなかった事を言って自慢したかったのか?、此れが世界最大の経済規模、軍事力を持つ米国の副大統領は恐れ入る!と同時に寒気がします。

何れにしても!〜、
時事通信も、日経新聞も慰安婦問題に対する合意は、・・・米国ジョー・バイデンの演出だった!と強調した、安倍総理の評価を下げる事に必死になっている観があります。

2015年の発行部数が合計が僅か494,539アトランティック誌の記事、しかも昨年11月の日韓合意を取り上げた動機は何なのか!?、・・・
結局は日韓通貨スワップ再開を決定しろ!と安倍政権へ圧力なのか!?、きな臭いものが紛々とする記事でした。



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