2017年11月24日金曜日

サンフランシスコ市長は慰安婦像受け入れ承認!:吉村洋文・大阪市長の再三懇願は鎧袖一触蹴散らされた!・・・

大阪市、サンフランシスコと姉妹都市解消へ=慰安婦像承認に反発
時事ドットコム(2017/11/23)

 大阪市の吉村洋文市長は23日、米サンフランシスコ市のリー市長が中国系米国人らの団体が設置した慰安婦問題を象徴する像の寄贈受け入れを承認したことを受け、「姉妹都市解消に向けた手続きを12月中に完了させたい」とするコメントを発表した。

◼︎【慰安婦像、受け入れ承認=米サンフランシスコ市長】:
時事ドットコム(2017/11/23):

 【シリコンバレー時事】米カリフォルニア州サンフランシスコ市のリー市長は22日、中国系米国人らの団体が設置した旧日本軍の慰安婦問題を象徴する少女像の寄贈を受け入れることを承認した。これにより、像は正式に市の所有物となる。寄贈を受け入れないよう働き掛けていた姉妹都市の大阪市などがさらに反発を強めるのは避けられそうにない状況だ。
 像は9月に民有地に設置され、10月に土地がサンフランシスコ市に寄贈された。米国の公共施設に慰安婦を象徴する像が設置されるのは、カリフォルニア州グレンデール市とジョージア州ブルックヘブン市に続いて3例目とされる。

 像をめぐっては、サンフランシスコ市議会が今月中旬、維持費を含め寄贈を受け入れる決議案を可決。リー氏が決議を承認すれば像が市有物となるため、受け入れに反対する吉村氏は再考を促す書簡を送り、日本政府も決議への拒否権行使をリー氏に求めていた。

 コメントで吉村氏は、リー氏が決議を承認したことについて「大変遺憾に思う」と指摘。「大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市の信頼関係は消滅したと考える」としている。

                                                    


問題の慰安婦像は!〜、


姑息にも、慰安婦(Comfort Women)とは言わずに、平和の少女像と標榜している!・・・
極め付きの捏造で!〜、
◼︎ ❝❝日本帝国軍に拉致されて、強制的に性的奴隷にされた 20 万人の女性と少女❞❞ と石碑に刻まれている事で歴史を思いっきり歪めては、に日本国、祖国を守るために殉じた
英霊の方々を思いっきり冒涜したいる!・・・

吉村大阪市長の再三の懇願!〜、
サンフランシスコしの公共物にしないよう!との願いは
鎧袖一触で蹴飛ばされてしまった!・・・

これでは大阪市は姉妹都市の解消しか
          道は残されてはいない!・・・

大阪市議会はあろうことかに!〜、
自民党を筆頭に殆どの市議が姉妹都市の
        解消に反対している!・・・

特に自民党市議は、政権与党自民党政権・安倍総理がサンフランシスコ市あてに公式な抗議をしている事をなんと思うのか!?、。
問題がこれ程なでに拗れれれば、此の問題は、最早、大阪市だけの問題ではな!。
増して大阪市の市長が面子が丸つぶれであり、これは大阪市民の顔に泥を塗った事に等しいものがある。
 自分たちが住み愛着を持っている大阪市を穢されても、
・・・尚且つ、サンフランシスコ市長の肩を持ち、姉妹都市解消を反対するのか!?。
それなら人間としても誇りを捨て去ったのに等しい!と言わざるを得ない。
願わくば!〜、大阪市議の方々は考えを改めて粛々と市議会会場一致で吉村市長を盛り立てて、姉妹都市解消の決議を採択して貰いたい!と切望するは、『日本国を思う方がの切なる願い!』と言えるでしょう。




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