2018年1月16日火曜日

南鮮メデイアが、安倍首相が杉原千畝記念訪れ ❝ 誇りに思う!❞ に非難を浴びせる!・・・

安倍首相、「日本人シンドラー」杉原千畝記念館を訪ねて「誇りに思う」…日本の過去史は?
中央日報(2018年01月15日)


             慰安婦少女像と安倍首相(中央フォト)

安倍首相が在リトアニア日本総領事記念館を訪ねて故杉原千畝元在リトアニア日本総領事を「日本人として誇り」と話したことを受け、韓国メディアが批判の声を出している。 

  韓国日刊紙「アジア経済」は15日、リトアニアを訪問している安倍首相が14日(現地時間)、「日本人シンドラーリスト」と呼ばれる故杉原千畝元在リトアニア日本総領事記念館を訪ねたとし、「戦犯国家の過去史にも直視できない安倍首相がドイツ政権のユダヤ人虐殺に対抗した日本人を賛えるのは二重的という指摘も出ている」と報じた。 

  第2次世界大戦当時、ドイツ・ナチの迫害によって数多くのユダヤ人がポーランドからリトアニアに避難した。日本政府は十分な経済力を持っており、日本を経由地として第3国に離れる人々に限ってビザを発給することを指示した。だが、命が危うかったユダヤ人から目をそらせなかった杉原元総領事は当時、日本外務省の指示に従わず、1940年6月から8月の間にドイツ・ナチが占領したポーランドから脱出したユダヤ人6000人に日本行きのビザを提供した。 

  韓国通信社「ニュース1」は安倍首相が「全世界で杉原氏の勇気ある人道的な行動は高く評価されている。同じ日本人として誇りに思う」と述べたことに対して、「杉原リストは国連教育科学文化機関(ユネスコ)に申請された一方、慰安婦関連資料のユネスコ登録は極度に警戒する姿の日本」としながら日本政府の二重的態度を批判した。 

  日本は数千人のユダヤ人の命を救った外交官杉原千畝氏の関連資料を世界記録遺産の
登録に申請したが、南京大虐殺、慰安婦資料などは世界記録遺産の登録に反対している。

                                                   


ブログ管理人考: 

朝鮮半島ネタは!〜、
ブログ更新記事に取り上げると、反吐が出る程に気分が悪くなるので、余程の事がない限り取り上げません!・・・
今日は余程の事の範疇に入るニュースが
        あったので取り上げました!・・・

    取り上げる気になったのは!〜、
昨日のBBCで安倍総理のリトアニア訪問、杉原千畝記念館の訪問を大々的に取り上げ。かなりの時間を割いてユダヤ人を救う為に『命のビザ!』を発行した人道的な行為を称える報道をしました。
此れが脳裏に刻まれ、ブログ更新記事のネタ探しで、・・・ヒトモドキ朝鮮半島人メデイア(中央日報)世紀の妄想記事が目にとまり、『此れは絶対に拡散せねば成らぬ』、との心境になり取り上げました。

以前に当ブログで『命のビザ』発行し6000人のユダヤ人を救った外交官・杉原千畝のお陰で命を救われ、カナダに新天地を求めて移住したユダヤ人の子孫(孫)の方の友人がカナダ・バーナビー市(バンクーバー隣接)に慰安婦像が設置設置されようとした時に、日本人の名誉と尊厳が冒涜される!と立腹し、慰安婦像設置の反対署名運動を展開しました。
署名運動が実を結び、慰安婦像設置は取りやめになりました。

     此れを当ブログで!〜、
2015年4月19日、ブログに取り上げたましたが、記憶を新たに、偉大なる我が国の先人、『命のビザ!』を発行し6000人のユダヤ人を救った外交官・杉原千畝を称える為に記事を再度アップ致します。長い記事なので、一部抜粋して如何に記述いたします。

【朗報】⟹ カナダ・BC州…バーナビー市で計画されていた慰安婦像設置が見送り!・・・

慰安婦像設置は「当面保留」 カナダ西部バーナビー市 日系住民の反対奏功

【ロサンゼルス=中村将】カナダ西部のブリティッシュコロンビア州バーナビー市に、韓国の姉妹都市や現地の韓国系住民らが慰安婦像の設置を提案していた問題で、同市のコーリガン市長が像設置の判断を当面保留する決断をしたことが分かった。地元日系住民らの反対が奏功した形だ。
 カナダ・BC州・バーナビー市で計画されていた慰安婦像の設置が、地元日系住民らの反対運動が功を奏していちじ見送り(保留)が決定した!・・・
 地元の日系人の反対運動とScarlet Ewald(スカーレット・イオールド)さんが主導して署名サイトを立ち上げて広く署名を集めた事が今回の慰安婦の設置の当分保留の決定に繋がりました!・・・感謝してもし切れません!。

Scarlet Ewald(スカーレット・イオールド)さんから先日、私の署名に対してのお礼と中間報告のメールがありましたので、以下に記載致します。
  ☟  ☟  ☟
◼︎【“Visas for Life” 6,000 Jews saved by a Japanese Diplomat】:
Scarlet Ewald Canada

Mar 20, 2015 ― We greatly thank you all who signed our petition “Not a statue of peace, a magnet for conflicts.” It has reached over 10,000! Please continue support us and spread this petition to the world. 

I would like to share a heartbreaking true story of a Japanese diplomat named Chiune Sugihara Who issued later called “Visas for Life” to save thousands of Jews from Nazi during the WW2. A friend of mine recently came to know her friend’s grandparents were saved by Visas for life. It was the City of Burnaby where her grandparents first arrived and settled.

By some estimates, more than 40,000 people alive today have him to thank for their very existence.

Holocust Hero
https://googlingtheholocaust.wordpress.com/2013/01/25/holocaust-hero-this-japanese-diplomat-saved-6000-jews/


慰安婦像設置反対の署名頂いた皆様10,000を突破致しました事をご報告とお礼を申し上げます。どうぞこれからも署名数拡大にご協力お願い致します。

本日は感動の『ツルー・ストーリー(実話)』を皆様と分かちたい思います。
 日本人外交官、杉原千畝は第二次世界大戦中に何千ものユダヤ人をナチスの手から救いました。後に『命のビザ』と呼ばれます。私の友人の友人の祖父祖母はこの命のビザにより命を救われた事を最近知る機会を得ました。

その友人の祖父母が『命のビザ』のお陰でカナダにたどり着き、最初に居を得たのが、バーナビー市であったのです。

現在わたって計算するとおよそ40,000もの人々は杉原千畝の『命のビザ』により助けられた事になります。

Scarlet Ewald(スカーレット・イオールド)さんが友人の祖父母が第二次世界大戦中にナチス・ドイツの毒牙に掛かる寸前に日本外交官・杉原千畝に救われた事に感謝して・・・日本人が根拠なき不当な南鮮人の反日プロパガンダに対抗し慰安婦像設置を阻止する為に署名サイトを立ち上げました。

ブログ管理人は!〜
友人、妻の親戚の方々にフェースブックで署名をお願いして約14人の署名を頂きました。
これに対するお礼のEメールをスカーレット・イオールドさんから頂いた次第です。

戦前の偉大なる日本の先人である『外交官・杉原千畝』が残してくれた大きな遺産で慰安婦像設置が阻止されました。

 戦後の『政・官』は遺産を残す処か戦後、国民が汗水垂らして働き、営々として築いた国富を湯水の如く特亜にばら撒き負の遺産だけを残して、将来の日本人に暗い影を落としている。
戦前と戦後の教育の対比が!〜、
『命のビザ』を発行した『外交官・杉原千畝』が見事に浮き彫りしています。

BBCの『外交官・杉原千畝』を称える報道に対して!〜、何の関係もない南鮮メデイアが安倍総理の『杉原千畝記念館』の訪問を、然も戦時売春婦を引き合いにだして非難する!・・・

❝❝ 言語道断!❞❞ とはまさにこの事!・・・
この一事をもってして、朝鮮半島人とは永劫に隣人としての友好関係は築けない!・・・
ブログ管理人の朝鮮半島人に対する憤怒は制御が困難になっています。

安倍政権はいい加減で!〜、
党内の特亜の佞者(例:二階俊博幹事長)どもを浄化して、除鮮を断行!・・・
南鮮人の『ノービザ』廃止、入国審査を峻厳にする、在日や南鮮人の不法滞在の取締を強化して貰いたいものです。
勿論!、最終ゴールは国交断絶です!!!・・・。








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