2018年11月6日火曜日

ニュージランド・サウス・アイランド(南島)の湖畔の村がまるごと売りに出された!・・・



吃驚仰天!〜、
NZ南島・湖畔の村、丸ごと売りに出された!・・・
売りに出された村の価格は
     280万米ドル(約3億1640万円)!・・・



ワイタキ湖村は1930年代!〜、
近くのダム建設工事に従事する作業員や家族らのために造られた!・・・


南島ダニーデンから北へ約180キロキロ離れた『ワイタキ湖村』は!〜、
1980年代後半から無人状態となっているが、… ただ、荒れ果てた景観とはなっておらず、建物などの保存状態も極めて良いという。





村には民家8棟、レストラン、ビリヤード室や台所、複数車両が入れられる車庫などが備わったロッジもある。
村は1930年代、近くのダム建設工事に従事する作業員や家族らのために造られた。
 しかし、ダムの運用が自動化され、日常の人力業務が不必要となったため1980年代後半から廃れ始めていた。多くの村民が村での生活に見切りを付け、都市部への移住が加速する時代背景とも重なっていた。


ニュージーランドに拠点がある不動産業者によると、同村周辺の観光地としての潜在力が認知され始めたのはごく最近のこと。山岳から海につながる自転車での旅に好適なコースが開設され、訪問客が増え出していた。


ニュージーランドでは外国人がワイタキ湖村を買うのは!〜、
     今年成立した国内法により不可能となっている!・・・

同法の背景には、国内の不動産価格が急上昇し、地元住民が生まれ育った地域に居住することが難しくなる現状があった。

同法が可決された今年8月、パーカー貿易相は『ニュージーランド人がニュージーランドで住宅を購入するのは生得権」とも強調していた。

                                                    

見捨てられた村とは言えど!〜、
残された施設は荒れ果ててはおらず、保存状態は良好であり、すぐにでも再利用できる状態である!・・・
潜在観光地として見直されてきている現在のワイタキ湖畔の村には、… 明るい希望の光が差し始めている。

村ごと売りに出されてが、幸いなことに!〜、
ニュージランドでは今年、外国人により土地取得の禁止法が成立している!・・・
此の村が、もし法整備がなされいなければ、…支那人が政府の紐付き資金で直ちに買収し、その後、支那人が怒涛の如く押し寄せ ワイタキ村は支那人で溢れかえっていたでしょう。


ジャシンダ・アーダーン(38歳)氏は昨年10月に首相に選出され、左寄りの労働党でありながら、立ち位置は中道で、どちらかというと政策は保守的である。

前政権の支那寄りの色合いを一掃して反支那色を鮮明にしている。





リベラル、保守の思想の違いがあれ!〜、
国思う心には段差が有る筈がなく、国益が最優先されるのが当然である。
此れを実践しているニュージーランドの政権は、日本とは大きな違いである。
北海道、対馬に限らず!〜、
日本列島津々浦々まで、支那人や南鮮人の日本固有の領土の買収は今や危機的な状況に陥っている。
此れを傍観して、何らの対策を講じない日本の『政・官・財』、特に政治家は今や、『亡国の徒』!と化している。
既に亡国の扉が開かれて仕舞っている観を呈している日本国です。

引用記事:
村を丸ごと売り出す、値段3億円余 NZ南島

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