2019年11月13日水曜日

米国のキャンパスで繰り広げられているトランプ支持派と反トランプ派の熾烈な戦い!・・・


それでも僕らがトランプを支持する理由
YOUNG TRUMP SUPPORTERS
ビル・パウエル(本誌シニアライター)

リベラル(左翼思想に偏った)なキャンパスで!〜、
   トランプ政権支持は裏切り者? !・・・
  トランプ叩きに物申す若者たちの本音!・・・

トランプ支持の学生はキャンパスでは少数派。
        彼らの活動は若年層の票の行方に影響を与えるか 

あの日まで(2016年のある日)!〜、
ストルミ・ロドリゲス(21)は人種差別的な言葉を
     ぶつけられたことは一度もなかった!・・・
生まれ育ったテキサス州ミッションは、メキシコとの国境から110キロほどの場所。アメリカでも特にヒスパニック系住民が多い地域で、メキシコ系アメリカ人でシングルマザーの母親と『平凡で平穏な日々』を過ごしていた。

テキサス州立大学に通うロドリゲスは!〜、
『アメリカを再び偉大に』というロゴ入りの赤い野球帽を
       被った写真をフェイスブックに投稿した!・・・
すると即座に、米大統領選に出馬していた共和党候補ドナルド・トランプを嫌う左派から暴言を浴びせられた。移民差別の言葉も飛び交い、大学では同級生に『人種の裏切り者』と呼ばれた」。

若い有権者にとって!〜、
トランプ大統領支持を公言することは容易ではない!・・・
今年8月にはテキサス州エルパソとオハイオ州デイトンで銃乱射事件が相次いだ。一部で移民問題との関係が示唆され、逆風はさらに強まっている。

ポップカルチャーやマスメディアの大半が!〜、
     毎日のようにトランプを嘲笑する!・・・
大学の教員はほぼ例外なく、同級生も大多数がトランプに敵意を抱いていると、トランプを支持する大学生たちは語る。
テキサス州のような共和党の牙城でさえ、若い人々がトランプ支持を貫くにはかなりの気骨が必要だ。

若いトランプ支持者は!〜、
 自分なりのトランプ支持の理由を明確に語る!・・・

✦ 彼らはトランプを差別主義者とは思ってはいない!・・・
 自分たちがそのようなレッテルを貼られることも拒否する!・・・
 何か不快な言動があるたびにSNSでボイコットを呼び掛ける『キャンセル・カルチャー』や、ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)にうんざりしている!・・・

自分たちこそ、昔から若い世代が政治で担うべき役割を果たしている。反抗心を持ち、体制に従わず、エスタブリッシュメントに対抗して、自分が信じるもののために立ち上がるのだ!と力強く語っている。

今年コロラド州立大学を卒業したイザベル・ブラウン(22)は!〜、
リベラル・エスタブリッシュメントは、『極左の考え』に足並みをそろえて従うことを要求する文化だと指摘する。


    自分たちが信じるもののために、… 勇敢に戦わなければ
    文化も国も大きく変わってしまうことが分かった。
      ──イザベル・ブラウン(22)

自分と同年代の大半は!〜、
  反抗心がなく、特に思慮深いわけでもない!・・・
彼らは政治的に正しい『進歩的な政策』を、忠実に支持しなければならないと思っている!と、ブラウンは語る。
このような環境で「真の反抗とは、『私は賛成しない』と声を上げること。自分が信じるもののために勇敢に戦わなければ、文化も国も大きく変わってしまうことを、私たちは学んできた」。

■【「保守派」学生団体の組織戦】:
若いトランプ支持者は、政治的に希少な存在というだけではない。


2020年の米大統領選に向けてトランプ陣営の選対本部長・
        ブラッド・パースケールは!〜、
再選のカギを握る有権者グループは、18~29歳の若者と、中道寄りの無党派の女性および共和党支持の女性だ!と述べている!・・・


2012年の大統領選でバラク・オバマは!〜、
若年層の60%の支持を得て再選を果たした!・・・
2016年の民主党候補ヒラリー・クリントンは55%だった。
多くの若者が彼女を『ワクワクする』候補者と見なさなかったのが原因である。
来年の大統領選も接戦になりそうで、『トランプが前回よりうまく若者に対応できれば決定的な要因になり得る』と、米クィニピアク大学の世論調査アナリスト、メアリー・スノーは解説する。

2016年の大統領選でトランプは!〜、
若者票の37%を獲得したが、選挙戦は無秩序で、
          資金も十分ではなかった!・・・
しかし、今回は違う。トランプ陣営は既に1億2500万ドル以上を集めており、激戦州では若い有権者にターゲットを絞った選挙戦を展開している。

2016年に陣営のメディア戦略を取り仕切ったパースケールは!〜、
❝ 従来の地上戦での組織づくりでも、若い有権者を獲得していく!❞ と、
                                         力強く語っている!・・・
■【2016年はなかったバーチャルとリアルな世界が、今回の選挙に大きな援軍】:


その1つである『ターニングポイントUSA』は!〜、
7年前に当時18歳のチャーリー・カークが立ち上げた保守派の団体!・・・
『トランプ支持』という意味を持つ学生団体、… 全米の大学に1500以上の支部があり、公称4万人以上の会員を擁する。

チャーリー・カークは来年から!〜、
2012年のオバマ陣営を手本に活動を本格化させる!・・・
全米のキャンパスでソーシャルメディア戦略と同じくらい、地道な草の根の組織づくりにも力を入れる。
❝❝ 若い有権者を狙ったこれほど大規模な共和党支持の活動は、かつてなかった。僕たちは変化を起こす!❞❞ と力強く、堂々と宣言する姿に惹かれる若者が参集するでしょう。

              米国の大学では!〜、
左派的な考えの持ち主や反トランプ論者のほうが一般的!・・・
トランプ支持を表明したが故に友人を失ったり、嫌がらせを受けた若者たち数多くいる。

保守派の米学生団体の歴史は古い!〜、
1960年にウィリアム・F・バックリーが設立した『ヤング・アメリカンズ・フォー・フリーダム(YAF)』も、全米の大学に支部がある。


『ヤング・アメリカンズ・フォー・フリーダム(YAF)!〜、
標準的な保守主義の『教義』を述べ伝えることを目的として設立された!・・・

 守るべきは自由市場と自由貿易!・・
 小さい政府、国際問題へのアメリカの積極的関与への支持!・・・

つまりYAFはロナルド・レーガン元大統領流の『真の保守主義』を広めようとしており、それ故にYAFの出身者の中には、… 2016年の大統領選におけるトランプの主張を受け入れ難いと思った者もいた。

トランプは筋金入りの保守主義者ではない!〜、
共和党内に絶対にトランプを認めない人々が常に少数いる!・・・
だが多くの若い有権者たちは、正しい保守的政策かどうかなど気にしない。YAFの会員数は2016年以降、5%増加した。

かつてレーガン支持を盛り上げたのは!〜
自由市場経済を信じる気持ちとソ連への対抗心だった!・・・
今の若いトランプ支持者を駆り立てる特定のテーマはなく、… トランプの魅力は何より、自分が言いたいことを言ってしまう点である。

ポリティカル・コレクトネスばかりが叫ばれて息苦しい
       (特に大学においては)この時代!〜、
『政治的に正しくない』トランプに留飲を下げ、
          解放感を感じる人は多い!・・・
『トランプは愛国的でアメリカ重視で、アメリカ人精神を取り戻そうとしており、それを隠そうとしない。そこがいい』と、ターニングポイントUSAの元メンバーであるブラウンは言う。




古いやり方にとらわれないトランプ流も若い支持者を引き付ける。
ブラウンはコロラド州の保守的な家庭に育った。
 両親は『小さい時から自分自身の意見を形成すること』を重視していたという。
トランプがツイッターを多用している点についてブラウンは!〜、
『支持者と直接、コミュニケーションを取るための手段だ』、『みんなすごくいいと思っている』と評価する!・・・

■【左派は正気を失っている】:
インビューに応じた若いトランプ支持者のほとんど全員が!〜、
そのむき出しの愛国主義を高く評価していた!・・・

テキサス州立大学の学生、キーリン・ボリン(20)は!〜、
  トランプはアメリカを愛している。そこがいい!・・・
ボリンには2つの人種の血が流れていて、シングルマザーである母親に育てられ、… 先にトランプに関心を持ったのは母だった。


❝ 母はいつも、アメリカは1つの企業みたいなものだからビジネスマンに
    運営を任せたほうがいいはずだと言っていた!❞



       トランプは アメリカを愛してる
                  私はそれが好き
        彼は常に本音を言う
     大統領たる者はいつも本音で話さなきゃ
      ──キーリン・ボリン(20)

2017年にボリンはターニングポイントUSAの会合に参加。
そこでの話は、大学のキャンパスで耳にする反トランプ論よりもボリンの気に入った。『トランプは約束を守る。彼は自分で本気で思ったことを口にする。それこそがあるべき大統領の姿だと思う』

トランプ支持者の多くは!〜、
過去に嫌がらせを受けた経験があり、
    政治的考えが異なる人々との対話には懐疑的だ!・・・

冒頭のロドリゲスも、テキサス州立大学にターニングポイントUSAの支部を開設したときは身の危険を感じたと言う。
会合(の開催場所)の外には抗議のために何人かの人々が集ってあり、… 私に近づき、ケンカ腰で自分の胸をこぶしでたたいた男もいた。すごく怖かった。
その男の政治的イデオロギーが何であれ、絶対に関わり合いになりたくない。

『ターニングポイントUSA』の創立者チャーリー・カーク氏は!〜、
何が左派の人々をあんなに頑なにしたのだろうか?!・・・
相手が政策課題の全てについて賛成しないと、… ❝ 悪魔!❞/❝ 人種差別主義者!❞/❝ 外国人恐怖症!❞ だのと批判して対話の扉を閉ざしてしまう。
トランプ支持者だからという理由で疎遠になった友人や親族もいる述べている。

アラスカ大学アンカレジ校のアリソン・アクルズ(21)は!〜、
2年前にダラスで行われたターニングポイントUSAのイベントに参加するまで、10人くらいの仲のいい友人グループに囲まれていた!・・・
友人たちは皆、左派だった。
イベントはアクルズにとって『自分が変わるきっかけ』となる出来事で、…『前より保守的な考え方をするようになったと話したら、全員が私と話さなくなったそうである。

多くのトランプ支持の若者の目には!〜、
左派はありとあらゆる問題において『正気を失っている』ようにしか映っていない!・・・

経済を例に取ると、経済が好調な時に、驚くべき数多の民主党支持者が社会主義を信奉しているようなのは実に奇妙、不可解である。
アクルズは語り更に!〜、
✦ トランプ大統領は素晴らしい業績を残している!・・・
 失業率は人種を問わず低い!・・・
 アフリカ系でもヒスパニックでも誰でもだ。雇用も潤沢!・・・
民主党支持者たちは何が不足なのか?、理解に苦しむ!と述べている。


          トランプ支持の若者たちはトランプが!〜、
『アメリカ人魂』を取り戻してくれたことや
       トランプのストレートな物言いに共感している!・・・
 ZACK WITTMAN-THE WASHINGTON POST/GETTY IMAGES

大学を今年卒業したばかりのスペンサー・ロス(23)は、
      民主党の大統領候補らを支持するなんて!〜、
 経済学の授業中に寝ていたか、単なる無知に違いない!・・・
✦ 不法移民の医療の無償化(を支持する)だって? 揺すったら欲しいだけ資金を落としてくれる魔法の金のなる木があると信じているみたいだ、… そんなのはおかしい!・・・
これに対しては、『賢い選択をしようと訴えている』と、スペンサー・ロスは言い、…『学費を借りない選択をした学生たちもおり、彼らや彼らの家族がほかの学生の借金のために税金を負担するのは不公平じゃないか、と』

ローン地獄にあえぐ若年層に!〜、
この訴えが届くかどうかは微妙である!・・・
 最近の世論調査では、大学を卒業したばかりの若者の70%が学生ローンに関する民主党の政策を支持している。

民主党の大盤振る舞いの経済政策!〜、
とりわけ公立大学の授業料の無償化と学生ローンの返済免除が多くの若者を引き付けている事は明白である!・・・
『ターニングポイントUSA』の創始者チャリー・カーク氏もそれを認めている。

■【トランプ派の若者がそれ以上に苦戦している争点は人種と移民】:
反トランプ派はトランプのツイートや発言が!〜
白人至上主義やヒスパニック排斥をあおっていると主張する!・・・
トランプの犬笛(犬だけが聞こえる)、つまり人種差別主義者にだけ分かる攻撃の呼び掛けが銃乱射事件の引き金になっている、恐るべき偏見で事象を捉えている。

米主要大手メデイアは一部(FOXニュース)を除いて殆が!〜、
今では日常的にトランプの『差別的』なツイートを批判している!・・・
いい例が、7月に民主党の4人の非白人女性の新人議員たちに対し、トランプが『完全に破綻し、犯罪の巣窟となった』出身国に帰れ、とツイートしたことを取り上げたワシントン・ポスト紙の記事だ。

トランプ派の若者は例外なしに、トランプは人種差別主義者ではない、と考えているが、中にはトランプの物言いや政策の一部には抵抗を感じると言う若者もいる事は事実である。


カリフォルニア州のサドルバック大学3年生、ジェーソン・リーバス(22)もそんな1人。『6割5分くらい』トランプ支持に傾いているという彼は、『トランプのツイートや口調には違和感を覚えることもある』と打ち明けた。
だけど、国境管理の強化や人工妊娠中絶反対の姿勢、それに資本家優遇で、大幅減税を実施し、経済が回るようにしたことは大いに評価できる。



       ツイートや口調に違和感を覚えることもあるが!〜、
       大幅減税を実施し!・・・
       経済が回るようにしたことは大いに評価できる!・・・
        ──ジェーソン・リーバス(22)

リーバスのような学生はほかにおり、… 
法科大学院進学を目指すテキサス大学エルパソ校のディエゴ・モラレス(20)は民主党支持の家庭で育った。
合法移民の受け入れに関してはトランプの政策に不満を持っていると、彼は話す。❝ 口では合法移民は歓迎だと言うが、政策が伴っていない!❞ 
それでもアメリカ人魂を復活させた事は手放しで評価できると言う。
トランプが最高裁判所の判事に保守派2人を指名したことも、中絶反対派のモラレスは大いに歓迎している。
❝彼の実績の中には評価できるものもあり、…2020年の大統領選ではトランプに入れようかと考えている!❞ とトランプ大統領の支持を鮮明にした。

■【トランプ再選に絶対的な自信】:
反トランプの左派グループは!〜、
トランプは支持者を熱狂させる為に、
    人種攻撃や移民たたきを利用している批判する!・・・
だが、一部のトランプ派はその逆だと主張する。
『反トランプ派がトランプ叩きの為にこの問題を利用している』と指摘する。

4年間の陸軍勤務後、復学したジョージア州立大学の27歳のアフリカ系アメリカ人学生ベン・オケレケは!〜



Ben Okereke (R), President of TPUSA Georgia State University looks to President Donald Trump as he speaks during the Young Black Leadership Summit at the White House in Washington, Friday, Oct. 4, 2019. (Credit: ANDREW CABALLERO-REYNOLDS/AFP via Getty Images)

トランプが人種差別主義者だと言うリベラル派の主張をあざ笑う!・・・
そう主張する連中は中身のある議論ができない。彼らには守るべき理念も立場もない。まともな議論ができず、(政策)議論から逃げている卑怯者だ。

トランプ派の若者の中には!〜、
反トランプ派と対話を試みようとする人たちも散見できる!・・・


カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2年生、セルジオ・ベラスケス(19)は幼少期に親と共に不法入国したいわゆる『ドリーマー』で、… オバマ前政権に強制送還を猶予された若者だ。
 2歳の時に母親と共にグアテマラから入国した。市民権がないため次期大統領選では投票はできないが、トランプ支持の活動には積極的だ。

『トランプの正直さ、本物さ』が好きだと言う。『思ったことを言い、貫く。そこがすごくいい』

セルジオ・ベラスケスは仲間と共に9月11日!〜、
にキャンパスの真ん中にメッセージ入りのバナーをつり下げた!・・・
『トランプはそんなにひどくない。異論があるなら話し合おう』と掲げた。
これが『本音の対話、本音の討論のきっかけになれば』と、ベラスケスは期待している。

記事の冒頭で記されているロドリゲスも!〜、
トランプ批判に冷静に『反論する』よう心掛けていると言う!・・・

トランプ支持者の中に白人至上主義者がいるからといって、トランプは白人至上主義だと決め付けるような主張には、いくらでも反論できると、コロラド州立大学卒のイザベル・ブラウンも言う。

トランプ派の若者に共通している点!〜、
   トランプ再選を確信している!・・・
メディアは民主党有力候補のジョー・バイデン前副大統領やエリザベス・ウォーレン上院議員がトランプと一騎打ちになった場合、いずれも勝ち目があるか、ほぼ互角といった調査結果を伝えているが、…
彼らトランプ支持の若者達の確信は揺るがない。

❝❝集会の規模を見れば分かる!❞❞〜、 
トランプ大統領ほどに聴衆を熱狂させる候補者は、民主党には1人もいないであろう


参考文献:
それでも僕らがトランプを支持する理由
YOUNG TRUMP SUPPORTERS
ビル・パウエル(本誌シニアライター)


   
今や、リベラリズムは脳細胞を
     破壊する悪魔の種子!〜
   強力な洗脳力を持つ!・・・
洗脳されれば正常な判断力は影を潜め、客観的に事象を把握する事が不可能になってしまう恐ろしい精神的な病へと移行、変幻する。
現在、全世界に、特に欧米ではこの病が蔓延して、西側諸国の伝統的な価値観が、見るも無残に破壊されつつある。既に軌道修正は不可能の観を呈している。
日本の猖獗を極めているリベラリズムは!〜、
     リベラルと言えない!・・・
日本国破壊を企む極左や日本共産党が日本人を誑かし、己の邪悪の本性を隠す為に、響きのよいカタカナ語・リベラルの衣装を纏っているだけの醜悪な左翼集団である。
米国大学のキャンパスで繰り広げられている!〜、
トランプ支持派と反トランプ派の戦い!・・・
戦いの帰趨は来年の大統領選で判明するでしょう。

もしトランプ大統領が再選されたら〜、
トランプ大統領支持派の勝利となり、米国民良識が示されたことになる。

今日は、Newsweek誌の上級解説委員・ビル・パウエル氏が執筆した記事を参考に記事を編集してブログ更新いたしました。

Newsweek誌は反トランプ色が濃い週刊誌!〜、
政治に関しては殆どが反トランプの文脈が滔々と流れているのが常ですが、…


それでも僕らがトランプを支持する理由
YOUNG TRUMP SUPPORTERS
Newsweek誌の上級解説委員・ビル・パウエルが
2019年11月12日号掲載は珍しくトランプ大統領を支持する若者(特に大学生)を焦点を当て、中立、公平な解説をしているのには好感がもて、ブログに取り上げました。



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