2014年11月10日月曜日

『流石は匪賊が造った狂惨支那』⇒汚職公務員の貪欲さは世界一!・・・

持ち逃げ資産は19兆円超…中国の習主席が逃亡汚職公務員捜査、カナダ首相に協力要請

中国の習近平国家主席は9日、北京の人民大会堂でカナダのハーパー首相と会談し「中国は反腐敗闘争を一層強化している」と述べ、国外に逃亡した汚職公務員の捜査での協力を要請、ハーパー氏は応じる考えを表明した。中国の通信社、中国新聞社が伝えた。

 中国では、公務員が汚職でつくった資産をカナダなどに持ち逃げする事件が相次いでいる。1992年以降、国外逃亡した幹部の公務員は少なくとも2万人を超え、国外流出した資産は1兆元(約19兆円)以上との報道もある。(共同)

産経ニュース(2014.11.9 )

http://www.sankei.com/world/news/141109/wor1411090038-n1.html

                                        

筆者考:

汚職公務員が海外に持ち逃げした資産は19兆円とは、度肝を抜く金額です。
流石は匪賊が建設した共惨支那!・・・。
金銭欲だけは世界に比類する国はなしで、ダントツで世界一此れには皮肉な意味で脱帽せざるを得ない!・・・

カナダのステイーブン・ハーパー首相は、近来支那のお尻を舐めるのは大好きで暇さえあれば舐めている。
支那政府の要望を二つ返事で応じる約束を即座にするは・・・、『汚い支那の尻を舐めるに等しい!』と筆者言わざるを得ない!。他国の汚職公務員の持ち逃げを如何にして捜査するのか?・・・…強権で以て個人の銀行口座をしらべるのか?、場合に依っては個人の権利を踏み躙る事になる。支那では罪を犯したにしてもカナダでは罪を犯してはいない。
支那と犯罪者の引き渡し条約を締結しているのなら有る程度の強権発動は理解出来るが、今回の二つ返事での対応は理にかなっては居ない事をカナダ・ハーパー首相は肝に銘じるべき!と筆者は思う。

加えて北京訪問中のハーパー首相は驚愕の『世界基軸通貨⇔国際決済通貨=米ドル』を使わず二国間の通貨(カナダドル&人民元)で決済する事に合意した。


Canada to establish first Chinese currency hub in North America

BEIJING – Canada and China have signed a reciprocal currency deal that’s expected to dramatically boost exports.

The hub will foster far easier trade between the Canadian dollar and the Chinese yuan, also known as the renminbi. It makes Canada the first country in the Americas to have a deal to trade in the renminbi.

The deal was announced by Prime Minister Stephen Harper and Premier Li Keqiang (KUH-chee-yahng) in Beijing.

Authorized by China’s central bank, it will allow direct business between the Canadian dollar and the Chinese yuan, cutting out the middle man – in most cases, the U.S. dollar.

Canadian exporters forced to use the American currency to do business in China are faced with higher currency exchange costs and longer waits to close deals.

Jason Henderson, head of global banking for HSBC Canada, calls the deal great news for Canada given China is the second largest economy in the world after the U.S.

If Canada is to maintain the standard of living that it enjoys today, he adds, it needs to tap into the Chinese market. The currency deal is the first step on that path.

Earlier today, Canada and China also signed more than 20 commercial deals valued at more than $1 billion.

© The Canadian Press, 2014

http://globalnews.ca/news/1661791/canada-to-establish-first-chinese-currency-hub-in-north-america/

◼︎【カナダは北米で最初の支那通貨の拠点を築いた

北京発ーカナダと支那は爆発的な交易量の増加を期待して、相互通貨の通用を認める合意書に署名した。
拠点はカナダドルと人民元(the renminbi⇔レンニビ=人民幣と認識されている)を通用させ遥かに容易に商取引を促進させる事が可能である。此れでカナダは最初に北米でレンニビで商取引の決済する国と成った。

相互通貨での決済は北京でカナダ首相ステーブン・ハーパーと支那首相の李克強で発表された。
支那中央銀行で認定されて直接カナダドルと人民元で商取引が認可されれば、此れに依って仲介人(多くの場合は米ドル)を省く事になる。
カナダの輸出企業は支那との商取引を米ドルで通用させる事を余儀なくされ、…多大な為替手数料を支払いと取引の契約完結が長引く負の面に直面している。
『支那は米国に次いで世界代第二位の経済規模を持つ故に相互通貨での決済可能はカナダにとっては大いに喜ぶべきニュースである』とHSBC銀行の広域銀行業務部門の部長ジェイソン・ヘンダーソンは極言し、更に『もし、カナダが謳歌している現在の生活水準を維持するには、支那市場への進出が必要となり、相互通貨での決済が第一歩となる』と付け加えた。

先立ってカナダと支那は20以上の商取引(10億ドル、邦貨約1150億円)相当を完結させた。

カナダ企業の支那市場への浸透を重要視する余り、財界の意向(圧力)を受けてカナダ・ハーパー首相は最大の交易相手米国(カナダの交易は85%米国市場に依存)に後足で砂を掛けるに等しく、更に米国の面子を穢す支那通貨の通用の拠点を築く合意書に署名!、・・・此れは驚愕に値します。
支那人の資質を全く解しないカナダ財界、政界は今更の観がある支那市場進出に拍車を掛け、最大の交易相手、然も国境を接する隣国米国の面子を穢すとは!、・・・『愚か!』としか表現出来ません。

此れはカナダ、米国の関係だけでなく、世界基軸通貨(商取引決済通貨)の通用が崩れ今後の世界貿易に多大な影響を与えるでしょう。
米国の面子だけではなくて世界通貨の意味がなくなれば、其々の国が取引相手の通貨で決済するとなれば、世界の金融界が大混乱に陥るは必至です。
下手すれば世界の景気は後退が予想され、これはユダヤ金融への挑戦となり、果たしてユダヤ系に牛耳られる米国が黙って見過ごすか?、…興味津々です。

カナダ・ハーパー首相の支那人の尻を舐める悪癖が此処に極まると断言できるようです。

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