2015年1月28日水曜日

【人類の究極の夢⇔不老不死】が実現するか?!・・・

老化を止める物質「TAM-818」がついに製品化! テロメアを修復、不老不死への道が開かれる!?

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画像は、テロメア
2009年、ノーベル医学生理学賞したのは、「寿命の鍵を握るテロメアとテロメラーゼ酵素の仕組み」についての研究だった。テロメアは「TTAGGG」という塩基配列の繰り返しから成り立っていて、これが長いほどヒトも長寿になる。しかし残念なことに、テロメアは年齢を重ねるほどに短くなってしまう宿命にあるのだ。 
 テロメアとは、染色体の先端に存在するキャップのようなもの。螺旋状になっている大切な遺伝子情報を保護する役目がある。人体にある数十兆の細胞は、絶えず分裂活動をすることで人間の生命を維持している。が、細胞が分裂する際、テロメアも短くなってしまう。その結果、身体に老化現象が起こってくるというわけだ。
さて、ここまでならなんとなく知られている。しかし、テロメアの話はまだその先がある。
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アンドリュース博士
 通常、人体にあるテロメアは短くなる。ただし、幹細胞、生殖細胞、ガン細胞の3つにあるテロメアは短くならない。それは、テロメラーゼという酵素が働くからだ。
 このヒトテロメラーゼを最初に発見したのが、ウィリアム・アンドリュース博士である。しかも、2015年1月に初来日、しかも、関係者を集めて記者発表をするということで、早速行ってきた。

■世界初のテロメラーゼ酵素配合化粧品が発売間近!
 アンドリュース博士は、科学界では「不老不死」の研究者としてよく知られているらしい。その証拠に2014年には博士を取り上げた『The Immortalists』というドキュメンタリー映画まで作られ、数々の映画賞を受賞していた(日本未公開)。

惜しくもアカデミー賞は逃したが、今回博士が来日したのはこの映画のプロモーションではない。テロメアを長くして老化を止める夢のようなテロメラーゼ酵素がこのたび製品化されるからだ。
 安全にテロメアを修復させるため、30年間の研究生活で、博士は膨大な数の中から900ものテロメラーゼを発見してきた。
 そのなかでもっとも強力かつ安全なのが、TAM-818と命名された合成した物質。博士の研究をバックアップしてきたニュージーランドのdfytime社が満を持して製品化することになったわけだが、「defytime cream」と名付けられた製品は、日本で初のテロメラーゼ酵素配合の化粧品となる。
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画像は、30日間「ディファイタイムクリーム」を試した結果

 臨床テストでは目尻のシワが消え、リバウンドも副作用もなかったという。日本での発売に向けて現在進行中ということだが、若返りの化粧品がどれほどの結果を出すのか、今後も注目である。また、トカナでは、アンドリュース博士に直接インタビューも敢行。その研究内容に迫った内容を近日公開予定なので、お楽しみに。果たして本当に人間の老化を止めることは可能なのか? 不老不死の謎が明かされるのは、もうすぐだ!
(取材・文/もりいあんじ)
TOCANA 知的好奇心の扉・トカナ (2015.01.26)


                                        


老化が“治療”できるとシニアの働き方はどうなる…

老化が治療できるという可能性

ビル・アンドリュース博士
初来日したアンドリュース博士は抗加齢薬の近い将来の誕生を明言した
老化を逆行させる薬が早ければ2016年中には完成するかもしれない。2015年1月23日、初来日したビル・アンドリュース博士が明かした。同博士は、老化に関わるヒト細胞内のテロメア制御酵素“テロメラーゼ”研究の第一人者。超高齢化へ向かう日本にとっても大きな影響が及びそうな、革新的な研究が大詰めを迎えている。
初めて日本の土を踏んだアンドリュース博士は「ずっと日本に来たかった。なぜなら日本は4割が65歳以上になる高齢国家。そうなると介護や引きもりなどが激増し面倒見ることも大変になる。何らかの対処が必要だ。加齢を予防し、逆行させ、健康的に長く生きられるようにするのが私の使命と思っている」と力強く語った。
自信と使命感に満ち溢れた言葉には、にわかには信じがたい内容が含まれているが、現実に抗加齢領域の研究はかなり進んでいる。そのカギを握るのが「テロメア」だ。染色体の先端部分にあるこのテロメアは、寿命に大きく関わることが分かっている。細胞分裂ごとにに短くなるテロメアは、限界に達するとやがて細胞退化と細胞死に至る。その結果、老化や加齢に関する疾病が発生すると考えられている。

老化予防につながる薬物はすでに同定

アンドリュー博士が着目したのは、このテロメアの短縮。もしも、細胞が分裂してもテロメアが短くならなければ、細胞は老いることも消滅することはない――そうした仮設のもと、テロメア短縮に介入することで、人間の寿命を延長する方法を研究。すでにその発現を一過性に誘導する薬物を30種以上同定している。TAM-818と呼ばれる物資もその一つ。世界初のテロメアのショートニングを制御する物質であり、2015年には含有化粧品が発売されることが決定している。
defytimeから発売される同製品は、イタリアのアビチ研究所でその効能と安定性がテストされ、ヨーロッパ化粧品公認テストの関門を通過。30日間の塗布で、目じりのしわが激減する驚くべき結果を示している。
博士は、こうした企業へのライセンス供与により得られる収益の全てを研究資金に回すことを明かした上で「2016年中には、加齢を予防する薬ができるだろう」と明言。あくまで、薬が完成するだけで、市場に投入するまでには様々な関門をクリアする必要があり、普及レベルまでにはかなりの年月を要しそうだが、夢と思われていた薬の現実化がもうそこまで来ていることは確かなようだ。
加齢による衰えは、人間の宿命であり、自然の摂理と思われていた。だが、博士の視点は違う。老化は病の一種であり、予防や治療が可能という考えだ。そうした信念が、革新的な発見につながっている。別の研究グループが行ったマウス試験では、この仕組みを応用し、老化が“治癒”するという画期的な結果も得られている。
日本では、博士が懸念するようにヒトの寿命が延び、高齢化が進むことで、多くの弊害が出始めている。特に深刻なのが、痴呆や寝たきり増加による要介護人口の増大だ。全員がいわゆる健康長寿なら、高齢社会の未来は決して暗くはないが、平均寿命のうち、最後の6年近くは寝たきり状態が含まれるというデータもある。こうした状況に下の世代も引きずられ、職場を離れざる得ない管理職も増え始めている。未曽有の超高齢化は、労働市場を危機的状況に追い込むリスクを多分に秘めている。

シニアの概念が変わり、新たな市場誕生も

博士がその研究の先に見据えるのは、あくまでも健康寿命の増加による明るい未来であり、それが研究を継続する原動力にもなっている。実現すれば、誰もが自立して人生を全うすることが可能になる。老化による衰えが“治療”できるなら、シニア層は一転して大きな戦力に生まれ変わる。働く期間が一層伸び、生涯現役が当たり前になるかもしれない。そうなれば自ずと、人口減で懸念される労働力減少も回避できる。元気なシニアによる新たな市場が誕生し、景気浮揚にも貢献するかもしれない。

まさに究極のアンチエイジング。死ぬ最後の瞬間まで働き、社会に役に立てられれば、最高の人生といえる。もちろん、早めのリタイア後の第二の人生を元気いっぱいの体で満喫できれば、それもすばらしいだろう。いずれにせよ、もうすぐそこまで来ている抗加齢薬の誕生は、ドンよりムードの日本の超高齢社会に垂れ込める暗雲を一気に晴らし、日本の労働環境を激変させ、活力をもたらす可能性を秘めているといえそうだ。
 【瓦版 (2015年1月26日)】
                                        


筆者考:

人類の究極の夢、不老不死が夢ではなくなる可能性に一歩も二歩も近づく、期待を持たせる大朗報でした!・・・

どこまで『defytime creamと名付けられた製品』が信頼出来るか?!は、・・・既に市販されているだけに、今後の売れ行き、使用した結果の評判で、意外と早く分かるかも知れません!・・・

先ずは化粧品のクリームで顔のシワを若返りさせ、次は永劫とは行かなくても、長寿へと発展させる夢は果てしなく広がるでしょう!・・・

 2009年、ノーベル医学生理学賞したのは、「寿命の鍵を握るテロメアとテロメラーゼ酵素の仕組み」についての研究だった。テロメアは「TTAGGG」という塩基配列の繰り返しから成り立っていて、これが長いほどヒトも長寿になる。しかし残念なことに、テロメアは年齢を重ねるほどに短くなってしまう宿命にあるのだ。
このヒトテロメラーゼを最初に発見したのが、ウィリアム・アンドリュース博士である。しかも、2015年1月に初来日、しかも、関係者を集めて記者会見発表。

筆者註:
 William H. Andrews        ウィリアム・H・アンドリュー
Born December 10, 1951 (age 63)   1951年12月10日生まれ 63歳
Saginaw, Michigan, U.S.       出生地 : 米国ミシガン州・サグナー
Residence US           米国在住
Citizenship American        米国人
Fields Molecular biology       分子生物学
Institutions Sierra Sciences      シエラ化学研究所
Alma mater University of Georgia    ジュージア大学卒業

awarded second place for "National Inventor of the Year" in 1997 by the Intellectual Property Owners Association.
1997年に"National Inventor of the Year⇔年間発明賞"第2位に選出される。

◼︎【世界初のテロメラーゼ酵素配合化粧品が発売間近!】:

アンドリュース博士は、科学界では「不老不死」の研究者としてよく知られており、・・・2014年には博士を取り上げた『The Immortalists』というドキュメンタリー映画まで作られ、数々の映画賞を受賞(日本未公開)。

発見されたヒトテロメラーゼもっとも強力かつ安全なのが、TAM-818と命名された合成した物質。ニュージーランドのdfytime社が満を持して製品化する事に成功し「defytime cream」と名付けられた製品は、日本で初のテロメラーゼ酵素配合の化粧品となる。

臨床テストでは目尻のシワが消え、リバウンドも副作用もなかったという。日本での発売に向けて現在進行中ということだが、若返りの化粧品がどれほどの結果を出すのか、今後も注目である。


defytimeから発売される同製品は、イタリアのアビチ研究所でその効能と安定性がテストされ、ヨーロッパ化粧品公認テストの関門を通過。30日間の塗布で、目じりのしわが激減する驚くべき結果を示している。

筆者寸評:
化粧品の本場であるヨーロッパ!、・・・まずイタリアのアビチ研究所でテストされ効果の程は確認されているのでは、日本国で販売されると爆発的な売れ行きが予想されます。


◼︎【加齢による衰えは、人間の宿命であり、自然の摂理と思われていた】:

➤ ❮アンドリュ博士の視点は、老化は病の一種であり、・・・予防や治療が可能とい信念を持ち、之が革新的な発見につながっている。別の研究グループが行ったマウス試験では、この仕組みを応用し、老化がì治癒îするという画期的な結果も得られている❯・・・

❮日本では、博士が指摘するように高齢化が進むことで、多くの弊害が出始め!、・・・特に深刻なのが、痴呆や寝たきり増加による要介護人口の増大だ。平均寿命の最後の6年近くは寝たきり状態が含まれるというデータもある。こうした状況に下の世代も引きずられ、職場を離れざる得ない管理職も増え始め、・・・未曽有の超高齢化は、労働市場を危機的状況に追い込むリスクを多分に秘めている❯・・・

筆者寸評:
老化は病の一種であり!❞・・・目から鱗が落ちる!とはまさにこの事だと思いました。
 全く違った視野から老化現象を捉えて、一心不乱に研究に没頭する姿勢は感動、感激に値します。此の様な天才と断言できる方々が画期的な発明を完成させ社会に貢献する!、・・・之の繰り返しで人間社会は常に進化して来たと言えると思います。



◼︎【シニアの概念が変わり、新たな市場誕生も】:

➤ ❮博士がその研究の先に見据えるのは、あくまでも健康寿命の増加による明るい未来であり、・・・実現すれば、誰もが自立して人生を全うすることが可能になる!❯ ⟹ ❮老化による衰えが“治療”できるなら、シニア層は一転して大きな戦力に生まれ変わる!❯ ⟹ ❮働く期間が一層伸び、生涯現役が当たり前になる可能性が高くなり、・・・人口減で懸念される労働力減少も回避できる!❯ ⟹ ❮元気なシニアによる新たな市場が誕生し、景気浮揚にも貢献するかもしれない!❯・・・

筆者寸評:


❝ 抗加齢薬!⇔老化抗体薬! ・・・ 死ぬ最後の瞬間まで働き、社会に役に立てられれば、最高の人生といえる。勿論、早めの退職後の第二の人生を元気いっぱいの体で満喫できれば、それもすばらしい!。いずれにせよ、もうすぐそこまで来ている抗加齢薬の誕生は!・・・、『日が差さぬ日本の超高齢社会にどんより!と垂れ込める暗雲を一気に吹き飛ばし、日本の労働環境を激変させ、活力をもたらす可能性を秘めている!』と言っても決して過言ではないかも知れません。


❝ ウイリアム・アンドリュー博士は、特許の企業へのライセンス供与により得られる収益の全てを研究資金に回すことを明かした!❞・・・金儲けは二の次で飽く迄も研究を完結して、完全無欠な『老化抗体薬』の開発に全身を傾ける姿勢は崇高!と言えるでしょう。
数年後には信頼できる薬に羽化して、誰しも寿命が尽きるまで、人生を満喫できる日が到来する事を筆者は切望致します。
高齢化社会などは恐れるに足らず!・・・と成るでしょう。

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