2015年1月29日木曜日

『自民党の獅子身中の虫・二階俊博総務会長!』⇒ 日本国を取り戻す最大の障害物!・・・

二階俊博氏「日韓関係の改善は政治家の責務」

自民党の二階俊博総務会長が来月13日から16日にかけ、韓日国交正常化50年を記念し、県知事や官庁トップ、企業家、一般人ら約1000人からなる「日韓友好・交流観光団」を率いて韓国を訪れる。関係の冷え込みで国交正常化の記念文化行事が中止される中、今年初めて行われる大規模な民間交流イベントとなる。

 二階氏は衆議院議員に11回当選し、経済産業相、運輸相などを歴任。アジア外交を重視する政治家として知られる。総務会長は韓国の政党の事務総長に当たる自民党の重要ポストだ。二階氏は23日、東京都内の自民党本部でインタビューに応じ「日韓関係の改善に努めることは政治家の責務だ」と強調した。

 自民党を代表する「親韓派」議員に挙げられる二階氏が韓国と初めて縁を結んだのは、1982年のことだった。和歌山県議会議員として地元高校のフィールドホッケーチームを率い、親善試合のため韓国南部の大邱とソウルを訪れた。「生徒たちは、言葉は通じなくても身振り手振りでコミュニケーションし、すぐに親しくなった。当時の生徒たちは、そのときの経験から数十年経った今でも『韓国が好きだ』と言う」

 民間交流の大切さを実感した二階氏は、約5500社の旅行業者が加盟する全国旅行業協会(ANTA)の会長を20年間務め、隣国との民間交流をリードしてきた。昨年のANTAの会合では韓日国交正常化50年を記念して意味のあるイベントを実施しようと呼び掛け、加盟社から全幅の支持を取り付けた。

 二階氏は自身のホームページで、「兄弟のような韓国の友人」とする朴三求(パク・サムグ)錦湖アシアナグループ会長をはじめ、朴智元(パク・チウォン)国会議員、姜東錫(カン・ドンソク)元建設交通部(省に相当、現在の国土交通部)長官、許南植(ホ・ナムシク)元釜山市長ら、韓国の友人たちとの縁を紹介している。「日本には『一度友人になれば生涯付き合う』という言葉がある。今回のソウル訪問を機に、友人たちと友情を確かめ合いたい」

 二階氏の尽力により、観光団には浜田恵造・香川県知事、久保成人・観光庁長官、北川慎介・中小企業庁長官、浜田健一郎・NHK経営委員長(ANA総合研究所会長)らも参加することになった。一般参加者の募集はANTAが担当した。「趣旨を説明すると、誰もが『本当に必要なイベントだ』と言って支援を約束した。今の日韓関係は正常ではなく、何か努力すべきだと考える人がそれだけ多いということだろう」
 今の韓日関係は史上最悪だとする評価に対しては「今よりもっと関係が良くなかった時期もあったが、民間と政府が共に努力して関係を正常化した。韓国も日本も、隣国が嫌いだからといって国をよそに移すことはできないではないか」と述べた。また「両国関係の改善は良識ある国民の常識だ」との考えも示した。

 二階氏は韓日友好のシンボルとして、金忠善(キム・チュンソン)将軍を挙げた。金忠善将軍の日本名は沙也可(さやか)で、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で朝鮮に渡ったものの「戦いに大義がない」として朝鮮に投降し、帰化したとされている。二階氏は2010年、日本の民間団体による和歌山県での金忠善将軍の記念碑建立に助力し、記念碑に韓日友好を願う文章も残した。同氏は「韓国の政治家に会うとよく金忠善将軍に言及する。日韓が共感できる分野を探し、理解を広げていくことが重要だ」との考えを示した。

 一方、旧日本軍の慰安婦問題を謝罪した「河野談話」と、植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」の見直しを求める声が自民党内で上がり、韓日関係の新たな火種となっていることについて、二階氏は「大多数の議員はそう考えていない。談話を見直すことはないだろう。政治家が争いの火種を探し、火をつけるようなことをしてはいけない」と、言葉に力を込めた。

 隣国との関係を重視する二階氏を「親韓・親中派」と非難する人もいるが、同氏は「隣国との関係を悪化させる政治家が国民の信頼を得られるだろうか。30年以上政治に携わってきたが、他人のまねをしたり、誰かの指示を受けて政治をしたりしたことはない」と、自らの歩みに自信を示した。また、韓国の中国重視政策により日本で反韓感情が強まっているとの主張に対しては「韓国の外交政策に日本が干渉する必要も理由もない。日本、韓国、中国の協力と友好は言うまでもなく皆にとって利益になる」と強調した。

朝鮮日報日本語版 :2015年1月27日(火)

                                        


筆者考:

◼︎【自民党の獅子身中の虫・二階俊博】:

此の『嵋/屈・特亜⇔忠犬』を絵に描いたよう反日男の過去は!・・・

沙也可こと金忠善将軍の顕彰碑、紀州東照宮に建立!』:

      インタビューに応じた二階俊博衆議院議員=(聯合ニュース)

【東京9日聯合ニュース】壬辰倭乱(文禄の役)当時、朝鮮に攻め込みながら朝鮮に帰化したとされる日本人武将・沙也可(さやか)、朝鮮名・金忠善(キム・チュンソン)の顕彰碑が日本の和歌山県和歌山市・紀州東照宮境内に建立された。和歌山が地元の自民党の二階俊博衆議院議員が9日、聯合ニュースに伝えた。

 【紗也可顕彰碑】:

二階俊博衆議院議員の揮毫
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顕彰碑は、日本のNPO法人「和歌山の観光を考える百人委員会」が、金忠善(沙也可)に関する韓日国際シンポジウムを開催したのを記念し建立した。先月13日に現地で除幕式が行われ、二階議員のほか、金忠善(沙也可)を小説で描いた作家の神坂次郎さん、金忠善14代目子孫の金在錫(キム・ジェソク)さんら、韓日合わせ70人余りが参加した。

顕彰碑の高さは1.5メートルで、アシアナ航空が寄贈した韓国産陰城石製。韓国語と日本語で、神坂さんの文章と韓日友好を願う言葉が刻まれている。

 金忠善(沙也可)は1592年の壬辰倭乱(文禄の役)で、加藤清正の先鋒として鉄砲隊を率い朝鮮に渡ったが、この戦いには理由がないとして投降。朝鮮の武将として戦功を立て、正2品の正憲大夫に取り立てられた。子孫は韓国全国に7000人余りいる。出自については和歌山県出身などさまざまな説がある。

聯合ニュース(2010/12/09 )
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/12/09/0200000000AJP20101209000700882.HTML



✦【妄想が産んだ架空の英雄!】⟹『沙也可⇒金忠善将軍』の顕彰碑!、・・・2010年に和歌山で、関西の日光とも称される、東照大権現(徳川家康)・南龍大神(徳川頼宣)を祀る「紀州東照宮」に、韓国が反日の英雄としている、「沙也可」(金忠善将軍)の沙也可⇒金忠善将軍が建立された。

秀吉軍は朝鮮民衆に解放軍として迎え入れられ、朝鮮民衆が秀吉軍に従軍して激戦もなかったのに、「沙也可」という武将が出兵への疑問をもち、3千もの兵を連れて朝鮮に投降することはありえない!。
沙也可」とは、「文禄の役」で二番隊を率いた加藤清正の先鋒武将として、朝鮮に渡った直後に出兵への疑問をもち、3千人の兵を連れて朝鮮に投降した後に、朝鮮に鉄砲の技術などを伝えて、朝鮮軍に加わって日本軍を撃退した後に、朝鮮に帰化した「李王朝の将軍」として韓国の歴史教科書も記述されている。
加藤清正軍の記録には「沙也可」の存在を証明する記述は一切ない!。

朝鮮半島の歴史などは正史ではなくて被害妄想と劣等感が嵩じて編纂されたもので信憑性は限りなく「ぜろ! 」に近い。
妄想が生んだ架空の反日英雄沙也可⇒金忠善将軍』を信じて、種々の異説があり、実在したかの疑問がある曰く付き英雄を検証もせずに、南朝鮮の友好関係を最優先した建立された顕彰碑!、・・・然も由緒ある『西の日光と言われる紀州東照宮』に安置するとは言語道断です。
この顕彰碑の建立に大きく寄与した『自民党内の獅子身中の虫・二階俊博』。


◼︎【過去にも数々のトンデモ(反日、親特亜)発言で物議を醸し出した『特亜の忠犬・二階俊博』ですが、今回新たに加わって世迷言!】:

✦ ❮韓国も日本も、隣国が嫌いだからといって国をよそに移すことはできないではないか!、両国関係の改善は良識ある国民の常識だ❯!・・・

✦ ❮旧日本軍の慰安婦問題を謝罪した「河野談話」と、植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」の見直しを求める声が自民党内で上がり、韓日関係の新たな火種となっていることについて、二階氏は「大多数の議員はそう考えていない。談話を見直すことはないだろう。政治家が争いの火種を探し、火をつけるようなことをしてはいけない」と、言葉に力を込めた❯・・・

✦ ❮「韓国の政治家に会うとよく金忠善将軍に言及する。日韓が共感できる分野を探し、理解を広げていくことが重要だ」との考えを示した❯・・・

✦ ❮韓国の中国重視政策により日本で反韓感情が強まっているとの主張に対しては「韓国の外交政策に日本が干渉する必要も理由もない。日本、韓国、中国の協力と友好は言うまでもなく皆にとって利益になる」と強調❯!・・・

筆者寸評:
此の超弩級の「反日/嵋・屈」のクズ議員はなにか南朝鮮に弱みを握られているのか?、・・・1982年に初渡韓した時のキーセン接待で恥ずかしい写真を撮られ、脅されているのでは?と思える程に南朝鮮側に立ち、反日本の姿勢は見るに耐えない!。

政治家が争いの火種を探し、火をつけるようなことをしてはいけない!❞・・・常に火種を探し勝手に火病っては日本国に難題を吹っ掛けるは南朝鮮!である事を、クズ議員の二階俊博は知らぬ程の『時勢鈍痴!』ぶりを天下に晒している。

日韓が共感できる分野を探し!❞・・・吃驚仰天!、共感できるものなどは全く無し!。

韓国の外交政策に日本が干渉する必要も理由もない!❞・・・この言葉は南朝鮮に言うべきである!。


◼︎【過去の世迷い事、抜粋!】:

✦ 「日本は、中国から文化を教わり、その延長線上に今日の日本の繁栄がある。そのなかから、たまたま新幹線の技術を開発した。(中略)この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、どうぞ一つお使いください。積極的に協力します」と発言!・・・。

✦ 東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題では、麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、この「日本の対応に“こそ”問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた!・・・。

✦ ❮2003年2月11日、訪韓した二階は、青瓦台で朴智元・大統領秘書室長と会談し、自身が韓国の国立墓地「顕忠院」に参拝したことを紹介し、靖国神社に代わる新たな追悼施設について「必要性をあらためて認識した。実現のために努力したい」と述べた❯・・・


筆者寸評:
完膚無きまでの精神に異常を来しており、呆れ果てて言葉がなし。


◼︎【グリーンピア南紀のどす黒い疑惑!】:

✦ ❮グリーンピア南紀(和歌山県)の跡地開発をめぐり、所有する那智勝浦町に中華人民共和国のリゾート会社「香港BOAO」を紹介したのは、地元政界に強い影響力を持つ二階俊博!。跡地は賃貸後の2015年に無料で業者へ譲渡されるという異例の契約となっており、 その後、資金難を理由に開発計画を先延ばししようとしたペーパーカンパニーの疑いが濃い香港BOAOに対して 那智勝浦町議会は、債務不履行を理由に契約解除を決めたが、違約金等で長引く可能性がある。、 此の胡散臭い会社を紹介し、圧力をかけた二階氏に対する疑問の声は地元ですら多い。香港BOAO側も那智勝浦町長も二階氏に紹介されたと証言しており、自分は関係ないとする二階氏の態度に疑問がもたれている❯・・・

未だに燻っている此の疑惑は一向に解決はしていない!、・・・恐らく二階俊博が己の権力を最大限に駆使して解明を阻止しているのだ!と考察出来る。
政治資金問題も多く、腐った国会議員の典型である。
さて!〜、今年は2015年、『グリーンピア南紀』の跡地が無料で『香港BOAO』に譲渡されるのか?、注視する必要があります。

此の特亜の忠犬の二階俊博が国を憂いる国民の神経を逆撫でする!・・・、日本から南朝鮮への総勢1000人を超える朝貢通信使団を引き連れて南朝鮮へ渡る。 余りの愚挙には呆れは果てて寸評さえ加えられない。
 自民党執行部、総務会長の地位を悪用して居る事は明白です。


昨年の9月の内閣改悪は痛恨の出来事で、安倍総理のとっては裏目だった!事を確実にしたのが二階俊博の言動と言えるでしょう。

まさに、蛇蝎の如きの存在!、・・・二階俊博!。




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