2016年9月11日日曜日

二重国籍禁止法案が自民党、維新によって国会提出されるか❢?・・・・

蓮舫氏「国籍」問題 自民、維新が国会で追及へ 禁止法案を今月末に提出も 
ZakZak(2016.09.10)

 民進党代表選(15日投開票)は後半戦に突入し、蓮舫代表代行(48)が所属議員や地方議員の支持を固めて、1回目の投票で新代表に選出される公算が大きくなっている。歯にきぬ着せぬ発信力が注目されそうだが、発言が二転三転して疑問視された「国籍」問題については、与野党とも高い関心を示している。法律の不備も含めて、26日召集の臨時国会で追及される可能性が出てきた。

以下:要約!〜、

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蓮舫(敬称略)いわく!〜、

✦ 私は日本人です!・・・

✦ 日本で生まれ、日本で育ち、日本の風土で育てられ、
   日本で結婚し双子を育ててきています!・・・。

✦ 我が国のために働きたいと国会議員として仕事をしています!・・・

✦ 日本を良くするために、まだまだ努力をしようと強く思っています!・・・

よくもまぁ!〜、心にも無い事を、罪の意識もなく平然として言い放つ事が出来るものですねぇ!。流石は夜郎自大(中華思想の塊!)の蓮舫らしい!と脱帽します。
今まで一度足りとも!〜、
日本の国会議員としての矜持を立てて国の為に働いた事があるのか!?と蓮舫に問い質したいものです。矜持ではなくて襟を立てて斜め上から日本人を睥睨して神経を逆撫でするような事しか、ブログ管理人は覚えてはいません。

 蓮舫は8日夕、自身のフェイスブックでこう訴え、台湾籍の放棄をアピールし
、❝日本!❞ を強調したのは!〜、

問題発覚後、かつて受けたインタビュー記事に、

 自分の国籍は台湾なんです」(CREA、1997年2月号)!・・・

✦ 自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる
  (朝日新聞、1992年6月25日夕刊)!・・・

✦ 私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティーは『台湾人』だ」
 (週刊ポスト、2000年10月27日号)!・・・

といった発言が掲載されていたことが、明らかになり、・・・慌てて付け焼刃的な言い訳で、非難を躱そうとしたことが、藪蛇になり、今度は経歴詐称が確実となり、公職選挙法に違反が白日の下に晒されて仕舞ったようですね!。

与野党は蓮舫氏の「国籍」問題に注目している!〜、
 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は8日、国会議員や国家公務員らが日本以外の国籍を持つ「二重国籍」を禁じる法案を国会に提出する考えを示した。早ければ今月末に召集される臨時国会への提出を検討している。

✦  馬場氏は都内で記者団に、❝国政に携わる者が二重に国籍を持つことはあってはならない!❞ と、国籍法や公職選挙法などの改正で対応する考えを示した!・・・

✦ 菅義偉官房長官も7日の記者会見で ❝ご自身が説明すべき問題だ!❞/❝一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している!❞ と語った!・・・

✦  自民党では、衆参の予算委員会や法務委員会で、法務省の見解などをただすことも検討しているという。支那、台湾の法律も絡むため、外務委員会でも質問が出る可能性もある!・・・
何故!〜、支那や台湾の法律が絡むから外務委員会で質問が出るのか?、不可解です。
 日本の法律は日本の法律であり、・・・他国の法律を鑑みて(配慮)して質問する事などは愚の骨頂です。 ましてや、害蟲省と揶揄され日本の国益、尊厳、主権が全く念頭にないゴキブリどもの吹き溜まり外務省が絡むとろくな事はなく、災を齎すだけが落ちとなるでしょう。

法務行政に精通する自民党のベテラン議員はもし!〜、
 蓮舫氏が『二重国籍』のまま、民主党政権の閣僚をやっていたことが確認されれば、その時点で議員辞職だろう。民主党は2009年の政策集に『重国籍容認に向け国籍選択制度を見直します』と掲げていた。当然、民進党の姿勢も問われる!と語っている。




此れほどまでに問題が山積しているのに 蓮舫氏の民進党代表選での優勢は変わらない!〜、

 岡田克也代表ら現執行部のほか、野田佳彦前首相率いる「花斉会」や、旧社会党系のグループなど、所属議員の半数近い約65人の支持を固め、地方議員票なども半数以上を獲得する勢いだ。

蓮舫の過去の言動を振り返ると!〜、
 沖縄県・尖閣諸島などをめぐり、日本と支那が緊張状態になる可能性もあるときに、日本の最大野党・民進党代表にふさわしいのか!?、素直な疑念がが湧いてきます。
疑念を出来る筈がないのは!〜、
 ネット界で『蓮舫は支那工作人認定書付き!』と流布されている事で当然となります。
此れほどまでに、胡散臭い蓮舫の身体検査をせずに、・・・代表にしようとしている民進党は無責任の極みとなる。問題が出てくれば党として責めを負わねばならず、❝代表に当選してからチェックすればいい!❞ などの、愚かな議論はあり得えない!・・・。

二重国籍疑惑が発生してから、これまでの蓮舫の発言録は!〜、

✦ 生まれた時から日本人!・・・ 
✦ 18歳で日本国籍を取得!・・・ 
✦ 19歳で帰化!・・・
✦ 私は帰化してません!・・・ 
✦ 1985年台湾籍から帰化(HP記載現在削除)!・・・
✦ 30歳の時に台湾国籍でした!・・・ 
✦ 台湾の国籍はありません!・・・ 
✦ 台湾の国籍が確認できません!・・ 
✦ 台湾の除籍届を今週出しました!・・・ 
✦ 17歳で台湾の除籍届を出しました。!・・・
✦ 台湾の除籍届は父と一緒に提出!・・・
✦ 父は台湾国籍のままです!・・・

二転三転!〜、目まぐるしく言葉が変わる!。此れだけでも、国会議員の資格は!〜、人間としてもありませんね!。

其れにしても民進党の情けなさ!〜
呆れ果てて言葉が有りません!・・・

岡田、細野、江田、枝野などの『民進党・重鎮』が、蓮舫に手も足も出ぬ 体たらく!・・・
所詮は反日、売国に憂き身を窶す、ヒトモドキ政治家は、蓮舫には支那の後ろ盾、紐付の威光には恐れをなして、跪く事しか出来ぬようです。
❝見苦しい!❞ の一語に尽きるようですね!。

何れにしても蓮舫が民進党の代表は!〜、
民進党崩壊の足音とともにやって来るようです。





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